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December 19, 2015

三毛別羆事件100年

2015121901 タイトルは「さんけべつひぐまじけん」と読みます。100年前の1915年12月、苫前町でヒグマが民家を襲い7名死亡。14日にヒグマを撃ち収束。それから100年をメモリアルする意味で札幌の湯浅英樹さんが作成されたカードです(部分)。

 三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)とは、1915年(大正4年)12月9日 - 12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村(現:苫前町)、三毛別(現:三渓)、六線沢(正式名は北海道天塩国苫前郡苫前村大字力昼村三毛別御料農地6号新区画開拓部落六線沢)で発生した、クマの獣害(じゅうがい)としては記録的な被害を出した事件。六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる。エゾヒグマが数度にわたり民家を襲い、開拓民7名が死亡、3名が重傷を負った。事件を受けて討伐隊が組織され、問題の熊が射殺されたことで事件は終息した。(wikiより)

 湯浅さんのお母様が古丹別生まれであることから事件について知ったとのこと。風景印に取り上げられている「苫前くま獅子舞」はその事件を後世に伝えるために生まれたものだそうです。
 他にも山梨県で山犬の被害が甚大で住民が村を捨て、その結果、郵便局も廃止になった例があったと記憶しています。何れにしても自然災害の中でも獣害に関する郵趣アイテムは少ないように思います。

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