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October 11, 2015

郵トピア制定都市・防府の官製絵入り年賀はがき

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 実家の古はがきの中から掘り出したものです。皆さん、覚えていますか?「郵トピア制定都市」のことを。防府市もそれに指定されていました。郵トピア構想とは、当時の郵政省が新しい時代に対応した地方の時代や国際化、情報化に対応する郵便事業のあり方を構想し、地域社会の発展に資するサービスや付加価値郵便サービス、国際化の進展に対応するサービスなど展開するため、全国で20都市をモデル都市に指定したものです。
 ありていに言うと”バブル時代の一時の気の迷い”のひとつです(笑)。記念ポストを建てたり、ふるさと小包の増強を計ったりしましたが、今では平成2年(1990)に始まったことを覚えているだけで、はて、いつ終わったのかな?な状態です。

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 父が現職時代に防府市の松崎小学校校長などを務めていた関係で、偶然にも「郵トピア制定都市・防府」の絵入り官製年賀はがきが届いていました。ポイントは寄附金付きではない通常の年賀はがきに独自に絵柄を印刷している点です。この当時、自分は山口県を離れて暮らしていたので諸事情が全くわかりません。ローカルで特殊な事例でもありますからカタログにも記載がありません。独自絵入り加刷の始まりと終わり、各年の発行枚数等、詳細がまったくわかりません。
 他の郵トピア制定都市でも同様のものが発行されていた可能性が高いです。詳細をご存知の方の研究発表を切に希望します。日本郵便にお勤めの郵趣家の皆さん、なかば職責として郵トピアをまとめていただけませんでしょうか。当該職員でなければ一次資料に接すること自体が難しいからです。ぜひ、よろしくお願いいたします。

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