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September 01, 2015

速報・佐野デザインのエンブレム使用中止

2015090101

 私は同業者だから何があっても佐野さんの言い分を信用し味方になろうと思っていました。それは今も同じです。他のデザインに似てはいても決して盗作ではないと思います。あの騒動に安易に同調したり関わらないようにした同業者を軽蔑します。同業者が団結しなくて何が社会的認知度の向上か。お互いが足を引っ張り合う業界であってはいけません。
 残念な結果になってしまいましたが、コレクターとしてはまた別です。中止エンブレム関係は「幻の東京五輪2020」としてレアアイテムとなるのは確実。運良く動ける日だったので図の記念カードを製作しました。裏面には8月20日に発表された日本郵政グループのオフィシャルパートナー契約締結のプレスリリースをプリントしました。郵便局は・・・・運良く市内にこんな名前の郵便局がありましたので選びました。防府佐野郵便局です。申し訳ない。私こそがいちばんヒトデナシかもしれない。

 許せ、コレクターとはかくも無情な郵趣原理主義者でありアナーキストなのだ。

 2020年東京五輪の大会エンブレムがベルギーの劇場のロゴマークに似ていると指摘されている問題で、大会組織委員会は1日、五輪、パラリンピック両方のエンブレム使用を取りやめる方針を固めた。
 同日夕に組織委の調整会議を開き、正式に決定。同日夜に記者会見を開いて公表する。新国立競技場の当初案に続き、大会エンブレムも、白紙撤回されることになる。
 組織委は7月24日、東京五輪とパラリンピックのエンブレムを発表。アートディレクターの佐野研二郎氏(43)のデザインが採用された。だが、五輪エンブレムについて、ベルギー東部リエージュの劇場のロゴマークに似ているとの指摘が出され、マークを手がけたデザイナーなどが国際オリンピック委員会(IOC)に対し、使用差し止めを求める訴訟を起こした。
 佐野氏は「デザインの考え方も違い、全体的には似ているところは全くない」と否定。組織委も8月28日、応募段階の原案を公表し、「全く似ていない」と盗用との指摘を全面否定し、使用を継続する方針を示したばかりだった。
(出典:読売新聞 2015年09月01日13時53分)

※本件も10枚製作しました。ご希望の方には無償で差し上げますのでメールで一報ください。先着順です。

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