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February 2015

February 28, 2015

なぜここにジーン・シモンズさん?

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2015022802 あのKISSが来日しTVに出たりももクロとコラボしたりと話題のようです。ジーン・シモンズさんも還暦過ぎてるはずだし、すげえなと思う一方、胸が痛む思いです。
 そんな彼も、なぜかこんな場面でも登場していました。世界で最も大陸から離れた絶海の孤島と言われるトリスタン・ダ・クーニャが2009年に発行した「トリスタン・ダ・クーニャの伝統」と題する4種の記念切手です。そのうちの1種に島に伝わる亡霊切手が含まれているのですが、なぜかその左端にどう見てもジーン・シモンズさんとしか思えないお方が・・・切手デザイナーさんのいたずらでしょうか?。

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February 27, 2015

国連切手に見る”ジャポニカ”

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 郵趣3月号の巻頭カラーページの「国連切手に見る”ジャポニカ”」は素晴らしい記事でした。佐々木健一さんという方が執筆されたもので、これまでに発表された日本関連の国連切手解説記事の中で間違いなくトップクラスです。よくもまあここまでディープにリサーチされたものだと唸らされました。初めて知ったことも多く、完全保存版としてデータ保存しなくてはと思います。
 7ページのコラム「日本国連加盟50周年」Pスタンプは、発行状況を明らかにした最初の記事だと思います。発行当初、国連郵政部ホームページにも発行予告が載っておらず、一体どういうことなのかたいへん訝しく思いました。発行枚数が推定2,500シートという数字も初めて世に出たものです。
 しかも当時、郵趣サービス社さんのワールド・トピックス頒布会でタブ付き単片ながら650円そこそこで解説リーフ付きで頒布されたことも特に記しておきましょう。郵趣サービス社さん、いい仕事をされました。
 自分もまたあまり知られていないジャポニカアイテムを所持しています。UNCTAD(国際連合貿易開発会議)の公式FDCのカシェを担当されたのが日本画家の山本貞(やまもと・てい)氏です。その解説は以下の通りです。

  In this design, Mr. Yamamoto has used a shinning gateway - the Japanese symbol of sanctity and promise - superimposed on a globe of the world expressing the concept of a passageway between continents paving the way to the development of trade.
  The globe and the horizon above it are in bright blues and greens which provide a brilliant background for the shinning gateway.

2015022702 図版の公式FDCはカシェの右上に山本氏の直筆サインが入っています。また、カシェの左下にも「貞 Tey〜」のサインが印刷されています。画像では分かりにくいのでコンストラストと明度をフォトショップで加工した拡大画像を左に掲げておきます。

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February 26, 2015

彼女の正体は・・・

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 昨2014年はプッチーニ没後90年でした。世界各国から記念切手が発行されていますが、例によって代理発行エージェント系に怪しげな図案が散見されます。上の中央アフリカの小型シートもそうですね。切手部分のイラストは、往時のメイキャップ&鬘を描いたもののようですから、変な日本女性なれどもこれはやむなし。しかし、シート地のお姉ちゃんは・・・これはないわ。時代が全然違いますね。
 ネットでググって見つけたような適当な仕事に思えます。で、実際にすぐに見つかりました(笑)。画像レンタル会社のGetty Images社のストックでgeisya(芸者)の分類名で収められている写真の中から発見しました。これが下絵であることは間違いないでしょう。
 実はGettyから写真をレンタルした国はイギリス、モナコ、カナダなど決して少なくありません。それ自体は契約に基づいて活用されていますからなんら問題はありません。要は使い方ですね。

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February 25, 2015

東京マラソン2015

 鉄人郵趣家の湯浅秀樹さんからご恵送いただきました。いつもありがとうございます。
 東京マラソン2015に参加され、見事完走されたとのこと。完走後に出場結果を追記したこのカードを携えて移動、銀座郵便局で差し出されています。それも決して安くはないフレーム切手まで使っていただいています。まさに鉄人です。

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やっと来た、AR機能付き郵便

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 郵趣の世界では2010年にイギリスが発行した「イギリスの鉄道」6種にAR拡張現実機能が組み込まれたのが世界初です。それ以前から日本も含めて先進各国で実用化の研究は行われてきました。
 新技術はいつの間にか生活の中に浸透しているもので、ほとんどの人はいつからあったのか気がつかないのが普通です。日本でも今年の平成27年用お年玉付き年賀はがきにはAR技術が組み込まれていることを本ブログでもご紹介しましたけれど、実際にAR画像をご覧になった方は非常に少ないと思います。私もまた民生活動領域しかも郵便関係でAR技術が導入された例はないかとずっと意識していました。そしてやっと今日、なじみの眼鏡屋さんからはがきの形で届きました。
 ARアプリのmue Alive!の発売開始が2011年(平23)とのことなので、もっと早い時期の実用化例はあるはずです。今後の発掘・発見が待たれます。

 Appストアでmue Alive!アプリをダウンロードしてください。各社スマホのほかにiPadでも使うことができました。アプリを起動して下の拡大図をスキャンしますと、「誕生日おめでとう!」の動画が自動再生されます。2015年5月末日まで閲覧可能だそうです。ぜひお試しください。

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February 20, 2015

明治維新150年しおり・大村益次郎

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2015022002 母の介護が予定より早く終わったので、帰り道に鋳銭司郷土館に立ち寄りました。目的はこれです、明治維新150年のしおりです。徳山大学知財開発コース(なかはらかぜ専任教授ゼミ)学生の皆さんによる人物イラストです。ご覧のように大村益次郎さんだけがなぜか突出して"いなげ"と話題になっていました。それだからこそ集めておく必要があるというものです。
 おそらく石州口での姿を描いたものでしょう。着物の裾をまくり団扇を仰ぎながら諸隊にくっついて戦場に赴いたその姿は、およそ司令官には見えなかったと伝えられています。
 しおりを封筒に貼って資料館の記念スタンプと割印しました。施設のスタンプは靖国神社の立像のイメージです。これは上野の彰義隊との戦いを指揮していた時の勇姿とのことです。そして仕上げに最寄り局の鋳銭司郵便局で風景印を押しました。こちらはもっとも見慣れているふだんの益次郎さん。1通のカバーに3通りの異なるイメージを盛ってみたのでした。
 何通も作りたかったのですが、しおりは1人1枚と決められているそうで、残念ながらこの1通しか作れませんでした。

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 かつて1977年(昭52)1月2日から一年間にわたって放送された大河ドラマ「花神」の影響は大きかったですね。放送開始直前の1976年(昭51)年10月1日、鋳銭司郵便局の旧称・四辻(よつつじ)郵便局時代に今に受け継がれている風景印が使用開始されました。明らかに大河ドラマを意識したものです。当時、山口郵趣会名義で作成された押印台紙もご覧にいれます。

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【関連記事】
山口市鋳銭司郷土館
山口観光案内所

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February 17, 2015

今は昔、サークルKサンクスに郵便ポスト設置

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2004年(平16)4月1日、日本郵政公社(当時)と株式会社シーアンドエスは業務提携することになり、サークルKおよびサンクスの各店舗に郵便差出箱(郵便ポスト)が設置されることになりました。当時、幸いにもサンクスに勤務していた収友がおり、郵便ポスト設置記念に初日カバーを作って送ってくれました。チラシの切り貼りでカシェを作り、それにタイ・オンするようにお店の日付印を押して実際に投函してくれたものです。製作数は封書・はがき各10通でした。
 ともにその日のうちに芝郵便局に集められ、はがきは12-18、封書は18-24の時間帯で消印されました。サークルKおよびサンクスは、コンビニチェーンとしてはローソンに次ぐ2番目の業務提携事例でした。

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 それから8年後の2012年(平24)6月、残念ながら日本郵便との提携は解消され、サークルKサンクスの提携先はヤマト運輸に切り替わりました。店内の郵便ポストもすべて撤去されました。現在、提携コンビニはローソンとミニストップのみです。
 下図は当時、店内郵便ポスト設置を記念して大々的に行われたふるさと小包が当たるキャンペーンのポップです。 

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February 14, 2015

半官製加刷?

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 ビジュアル日本切手カタログVol.3ー年賀・グリーティング切手編にも載っていない忘れられたバラエティです。私の父あてに届いた1枚で完全な非フィラテリックなアイテムです。おわかりでしょうか、寄附金なしの40円ラブビー図案なのに裏面に絵入り地方版の「フク提灯」のイラストがあります。昭和63年用お年玉付き官製年賀はがきの超ローカルバラエティです。
 この年はイラストの出来が良かったために寄附金付き40+3円年賀はがきが早々に売り切れてしまいました。お客さんから相当なクレームがあったため、中国郵政局(当時)が独自判断で40円年賀はがき3万枚にイラストを加刷して下松、徳山、新南陽地域の郵便局で売り出してしまいました。もちろん、本来なら「あってはならぬこと」です。
 売価は寄附金付きと同じ45円。本物と見比べると色味がややくすんでいる等の差異はありますけれど、料額印面自体が違いますので簡単に区別ができます。
 当時、東京に住んでいた私あてにも下松市の郵趣家さんから1通届きました。父あてに届いたのと同じB1078組です。通信面に本件についての文面は一切ありませんが、ベテラン郵趣家さんですから気がついていないわけがありません。
 山口県版をお持ちの方は今一度ひっくり返してご確認ください。

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音楽著作権と郵趣

2015021401 HYPER Philatelistブログではこれまでもさまざまな著作権について採り上げてきました(文末の関連リンクを参照ください)。今日はその中でも音楽著作権について触れたいと思います。
 音楽著作権表示がなされた最初の日本切手は、皆さんよくご存知の「日本の歌シリーズ」です。昭和54年8月24日、第1集の「荒城の月」「夕やけこやけ」が発行された段階から印面に楽譜の一部が、シート耳紙上には許諾番号が表示されています。これは最後の第9集(昭和56年3月10日)まで踏襲されています。日本最初の本格的な音楽切手にして著作権関連切手でもあるという重要な側面を持っています。
 これは偶然ではなく、郵政省に対して日本の歌シリーズ切手発行運動を展開したのが日本郵趣協会音楽切手部会だったからです。部会の世話人であった故鈴木正康さんはご本人が音楽家(ピアニスト)でもあり、郵政との会議の中で著作権表示を強くお願いされました。鈴木さんはまた当時のスタンプショウの名物委員長でもあられ、私も一委員として同委員会に参加していたご縁で、ご存命中にこの話を直接伺いました。
(ビジュアル日本切手カタログVol.1のP.174も参照ください)

 その歴史を踏まえて下の55.5.5ぞろ目印をご覧ください。日本の歌シリーズが始まった翌年です。田中幹久さん(大阪市)からご恵送いただいたもので、東大阪市内郵便局が共同で製作したタトウ(押印台紙)です。もうおわかりですね、タトウに「こいのぼり」の楽譜が印刷されている点が重要です。♪甍の波の〜、の歌の方で、著作権が消滅している文部省唱歌です。
 一般的に55.5.5消印・タトウは一時的な流行り物扱いで、切手屋さんも雑品扱いになっていることが多いです。だからこそ丹念に見ている私に言わせれば、こどもの日ゆえに鯉幟イラスト入りは多いけれども、♪屋根より高い〜の方の歌も含め、楽譜入りは本当に見ません。ただのぞろ目消印ではなく、見方を変えて音楽著作権関連アイテムとしてもリサーチする余地はあると思います。

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 日本の歌シリーズ以外はないかと探し続けた末に発見した、著作権表示がなされている最古の郵趣品が下図です。昭和55年4月23日の第47回逓信記念日、東京中央郵便局の第28代一日局長に藤山一郎氏をお迎えした時のはがき大の押印台紙です。氏の代表作「青い山脈」の歌詞と著作権許諾番号等一式がきちんと表示されています。ふみの日小型印用ですね。
 昭和55年以前の例はないかと、今も心密かに「雑品」を見続けている私です。今では小型印にもゆるキャラのコピーライトがしっかり表示されるようになりました。時代はすっかり変わりましたね。

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【関連記事】
(1)切手と著作権
(2)詩人ルイ・アラゴン切手と著作権問題
(3)ディズニー切手と著作権シール
(4)前代未聞の文字だけカシェ

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February 13, 2015

新普通切手をご鑑賞

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 切手ディーラーの某氏の奥様が気付かれたとのこと。一般に公開されている映像ですからどなたでもご覧になれます。お正月にはフルカラーの資料がお手元に届けられていたのですね。フィラテリストの一員としてたいへん喜ばしいことと思います。38〜40秒あたりが重要です。

http://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/newyear/h27-0101-mov.html

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February 12, 2015

書き損じはがきの交換ができなかった時代

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 書き損じはがきを郵便局で交換してもらえなかった時代にはちょくちょくある使用例です。墨書したものにさらに朱書きして差し出した例です。今の感覚では格好の良いものではありませんが、当時は節約・倹約の面の方が評価されていたようですね。
 まず墨書の段階で通信面を上下逆さに間違えてしまったようです。その後、どうせならといろいろ試し書きもしています。普通はこの後に墨で塗りつぶし、乾燥を待ってから朱書きするのですが、気が短い方だったのか、いきなり朱書きを加えています。
 消印は越前今庄局、明治32年1月1日。今に続く「年賀特別取扱期間」制度が始まる前の最後の年の年賀状です(明治32年12月20-30日が最初の年賀特別取扱です)。これも日本独自の郵便文化の一端だと思います。

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住所なし

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 先日、地元防府市での郵趣イベントの際に、わざわざ広島県福山市からおいでになった豊田陽則さんからいただきました。風景2銭切手を貼ったごく普通のハトロン紙封筒です。面白いのは差出も宛名もその名を記しているだけで住所が全くない点です。
 差出は口羽村青年団、宛先は片岡顧問殿/ご案内とのみ記されています。消印は昭和3年3月19日、島根・口羽郵便局です。当時のコミュニティーは狭かったのでこれでもちゃんと送達されたのでしょう。そんなに近しい間柄なら直接訪ねて手渡せば良いものを、わざわざ郵便で送ったあたりに格式と言いますかフォーマルなニュアンスが伺えます。しかも書が堂々としていいですね。こういうところにも郵便文化の歴史の香りを感じます。
 なお、口羽郵便局は現在も存続しています。いつか訪ねてみたい郵便局のひとつです。

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February 09, 2015

名古屋中央郵便局版オリジナルカシェ封筒

 切手発行初日の朝に先着300人(通)だけに無料で配布される東京中央郵便局のオリジナルカシェ封筒についてはこれまでも取り上げてきました(記事12)。
 先日、私製FDCを見ていましたら名古屋中央郵便局でも同様例があるらしいことに気づきました。カシェの印刷はかつて一世を風靡した軽印刷のプリントゴッコです。オフィシャル品としてどの程度のランクかわかりませんものですから、とりあえず最古の平成元年7月と最新の平成6年6月のカバーを拾ってきました。
 この名中版オリジナルカシェ封筒について詳細をご存知の方がいらっしゃいましたらコメントの形等でご教示くださいませ。よろしくお願いいたします。

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February 08, 2015

コカ・コーラ、ハッピーギフトカードの記録

2015_h27_01 日本郵便は、コカ・コーラ社と提携し、お年玉付き年賀はがきとコカ・コーラのペットボトルがセットになった「コカ・コーラ」ハッピーギフト年賀状BOX(税込180円)を、全国50ヶ所の郵便局で限定5,000枚を販売しました。BOXに入っている年賀状にはICタグがついており、ハッピーギフトカード対応の自販機にかざすとコカ・コーラかコカ・コーラゼロのいずれか1本を受け取ることができました。発売開始は2014年(平26)11月19日、受け取りは2015年(平27)1月1日~2月28日まで。
 しかし、コカ・コーラ社はもともと年末年始に恒例のウインターキャンペーンを展開していました。そのテーマは「ハッピーをあげよう。」上記以前のフォアランナー例としてM氏(匿名希望)から実物をご提供いただきましたので、後年のために記録掲載しておきます。

<参考動画>


【2014年(平26)用年賀はがき】
 コカ・コーラ、日本郵便、Yahoo! JAPAN年賀状の3社がコラボした企画。先着2万名まではがき代を含む全てが無料。ICタグが貼り付けられていて(光にかざすと円形のチップが見えます)、対応自販機でコカ・コーラかコカ・コーラゼロのいずれか1本を受け取ることができました。

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 応募は一人1枚限定でYahoo年賀にアクセスして申し込むと宛先も差出人もYahoo年賀側で印刷して送り出してくれました。この企画が大評判だったことから前記の「コカ・コーラ」ハッピーギフト年賀状BOXが実現したとのことです。
 お年玉付き年賀はがきを使用した最初の例なので、これから郵趣の対象になると考えてよいと思います。開始は2013年(平25)12月2日で2014年(平26)1月15日まで申し込み可能でしたが、大人気で最終日を待たずにあっという間に定員に達したそうです。2万通の実逓使用例が世に出ているはずですが、今から回収&コレクションするとなると決して多い数ではないでしょう。
 なお、裏面の絵柄は下の3種から選ぶことができました。

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【2013年(平25)〜2014(平26)用】
 ご参考までにさらにその他のアイテムです。先着何万名かに配布されたものです(注:公式サイト上に枚数表記がなく発行枚数は不明)。自販機を活用したのはこの時が初。

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 厚紙2枚を貼り合わせ、その間にICチップを挟み込んで密着させたサンドウィッチ構造です。コーラ瓶部分にICタグがあるのが視覚・触覚でわかります。つまり、これは年賀はがきではありません。ハッピーギフトカードとは書いてありますが郵便はがきともPOST CARDとも書いてありませんし、重さも9gあるのでおそらく封書扱いだったのではないでしょうか。
 なお、発売開始は2013年(平25)11月4日、受け取りは2013年(平25)12月1日~2014年(平26)2月28日まででした。

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February 07, 2015

キューバの4プラス1

2015020701 革命直後の1960年から1970年代にかけて、キューバでは不思議な形態のクリスマス切手が発行されていることをご存知でしょうか。田型に単片がくっついた4プラス1のブロックです。田型はまあいいんです、問題はコバンザメのようにくっついている1枚の単片切手でして、どうしてこんなつながり方になるのか?、シート構成はどうなっているの?、です。特に1960年のそれはセットで2万円ほどもするレアアイテムです。
 それを解明するにはフルシートを見るしかありません。先日、おなじみアオヤマスタンプさんで下図をお世話いただきました。なるほど、フルシートを見れば謎が解けました。シート中央に十字形のタブ部がありますね。これが変則ブロックの原因です。
 安い場合もあるので大型ブロックやフルシートを見かけた時はぜひ入手されてください。キューバ以外の国と地域で同様例を見たことがありません。

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