« なんでも記念カード・カバー化運動 | Main | 陪審員制度と郵便 »

October 12, 2014

松濤館流空手世界大会

2014101201

 この切手は今年4月4〜6日にコソボ共和国の首都プリシュティナで開催された松濤館流空手世界大会の記念切手の1種です。日本風を意識したのか英文を縦書きにするなどこだわりを感じます。が、CHAMPIONSHIPのMを抜かすというスペリングミスをしています。残念!。しかし、けっこう派手な図案ミスなのに販売停止も回収もされていないようです。

 コソボ共和国の切手は、独立までの政治状況を反映して国名表記がアルバニア語、英語、セルビア語の3カ国語表記になっています。2カ国はよくあるのですが(日本も「日本郵便」と「NIPPON」の日本語、ローマ字併記です)さすがに3カ国はここだけではないかと思います。しかも料額印面がユーロ建て。ヨーロッパで1,2を競う最貧国なのにユーロというのは独自通貨体制を維持できるだけの国力がないからです。ユーロ体制はこのような最貧国救済の効果も持っています。富める加盟国にとっては重荷でしかありませんが、国際協調上やむをえない措置なのでしょう。

|

« なんでも記念カード・カバー化運動 | Main | 陪審員制度と郵便 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 松濤館流空手世界大会:

« なんでも記念カード・カバー化運動 | Main | 陪審員制度と郵便 »