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May 04, 2014

スミレの押し花切手とパンダポストなどなど

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20140504002 スタンプショウ2014で上京した3日目、4月27日は上野公園の美術館・博物館巡りをしました。キトラ古墳壁画展はいきなり待ち時間100分と聞いてパス。平成館特別展示室で開催されていた栄西と建仁寺展へと足を運びました。お目当てはもちろん俵屋宗達の風神雷神図屏風です。郵趣家たるもの、長らく日本の90円切手の主題として親しまれた風神図の実物を見ずして東博に来た意味がありません。
 ミュージアムショップで屏風の絵はがきを買い、記念スタンプを押すことにしました。本館のインフォメーションカウンターにあるとのことで連絡通路をてくてく歩いて行きました。その途中、見晴らしの良い休憩所があったのでソファーで小一時間昼寝も堪能しました。
 絵はがきには埴輪を描く丸型スタンプと本館の楕円形スタンプを押印しました。この他に表慶館と東洋館のスタンプもありました。緑のスタンプ台の調子は良好でしたが印顆の汚れがかなり目立ちますので、これから押印に行かれる方は印面を拭うウエットティッシュを持参されることをお勧めします。

 さて、この絵はがきへの郵便印押印です。郵便はがきの表示はあってもこのロングサイズの郵便料金は第1種便扱いの82円です。そこで、前日の第10回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会で荒牧裕一さんから頂いたスミレの押し花切手を使うことにしました。
 クリーム色の地色のみを印刷したフレーム切手に、押し花専用フィルム(押し花素材専門店で販売されているそうです)でスミレの押し花加工をされたものです。荒牧さんお手製の異物混入・添付切手です。ご本人も仰っていたように、想像以上にうまく出来たとのこと。私もそう感じました。

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 これを上野郵便局に持ち込んでゆうゆう窓口で風景印を押してもらおうと思いましたが、そこは郵趣家ですので上野動物園入口に立つパンダポストのことを思い出しました。左の差出口に投函すれば必ず上野郵便局の風景印が押されるという素晴らしいサービスです。これを使わない手はありません。
 押し花専用フィルムはインクが乗りにくいのはやむをえないとして、基本的にインクが薄いのと図案通りまっすぐに押せていない点が不満です。毎日のことでやや惰性に流れているのではないでしょうか。せっかく上野動物園に来ているのですから、きちんと押印していただかなくては。

※パンダポストについてはこちらを参照ください。

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