郵政博物館オープン
去る3月1日、逓信総合博物館ていぱーくの後継施設として、東京スカイツリータウンに郵政博物館がオープンしました。開館記念に蕗谷虹児展も始まりました。ありがたいことに首都圏在住の収友たちが初日カバー類を送ってくれましたのでご紹介させていただきます。

郵政博物館開館記念のフレーム切手、蕗谷虹児のふるさと切手「花嫁」(新潟)を和紙封筒に貼り、それぞれに小型印を押してあります。カシェは同館の公式ホットスタンプ(ゴールドの盛り上げ印刷)を押してあります。基本的なポイントをすべて満たした完璧なカバーです。お見事です。(山内和彦さん作)

花嫁のポストカードに花嫁切手貼り、同小型印押しの、これまたパーフェクトなマキシマムカードです。これに私の記念・観光スタンプとのコラボ好きを察してくださったのでしょう、東京スカイツリータウンのスタンプまで押してくださいました。この青いスタンプ、よくよく見ましたらコピーライト表示、著作権のレジスター表示まできっちり入っているんですね。権利関係テーマの収集もしている私にとってはなおさら有益です。びっくりしました。(山内和彦さん作)

同じ題材でも作り手によってまた違ったテイストになるという好例です。開館記念のポストカードを使っての作品です。案の定というか、みなさん開館記念より蕗谷虹児押しみたいですね(笑)。
当日は花嫁切手の原画も展示されていたそうです。切手では修正されていた花嫁の涙も見ることができたとの便りも届いています。(嶋根浩さん作)

最後はただの初日カバー・カードと言うより工芸品の領域に到達している青雀堂ボリさんのカードです。左のカシェは彼女の手による消しゴムはんこです。これまでの経験からカシェの幅は5センチまでと決めた等、ますますの熟練が見て取れます。小型印が2種あることも会場に来て初めて知ったそうなんですが、facebookで様々な押印例を見ているのであわてず騒がず冷静に対処、かくて小型印2+風景印1の3印揃いに仕上がったということです。今後の"作品"作りもおおいに期待されるところです。
みなさま、どなたもありがとうございました。


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