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March 12, 2014

45年目の紅白梅図屏風

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 千葉県の若林正浩さんからご恵送頂いた絵はがきです。MOA美術館に行かれた折に、第1次国宝シリーズ第7集(江戸時代)に取り上げられた尾形光琳の紅白梅図屏風切手を貼ってコラボしてくださいました。記念スタンプの類がなかったからとのことで売店のお姉さんに頼んで買い物テープを貼ってもらったそうです。なかなか冴えたアイデアですね。

 今から45年前の昭和44年9月25日に発行されたこの切手、若林さん同様に世界救世教熱海美術館さんご自身が立派な初日カバーを作成しておられます。美術・工芸品を題材にした場合などは特に、所有者の組織や団体がこれを誉れとして初日カバー類を作成する場合が少なくありません。学術系などの国際会議の記念切手でも関連団体が独自に作成しています。初日カバーの大手メーカーさんとは全く異なる出自故に郵趣家側もほとんど気にしていないようです。
 しかし、当該切手を貼って熱海郵便局の風景印を押してあるあたり手法は全く同じですね。45年のうちに風景印のデザインこそ変わりましたが、やってることは一緒です。

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(↓折り畳んでカバーの中に入れられていた説明書です)
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