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August 04, 2013

長州奇兵隊150年

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 2013年7月23日、高杉晋作による奇兵隊の創設から満150年になるのを記念して各種カバーを製作してきました。ポストカードの交換をお願いしている方々には、功山寺を描く長府郵便局の風景印を押した記念カードをお送りしましたが、ごく少数のみ図のような多局印カバーを製作しました。その主旨は「下関市内にある高杉晋作を描くすべての風景印をコンプリートする」でした。
 東行記念館で「奇兵隊印」と刻まれた御朱印をカシェ部に押印して局巡りのスタートです。東行庵に近い下関吉田局から始まり小月、下関丸山、下関豊前田と回りました。
 また、東行記念館では高杉他の肖像写真もポストカードにして販売しています。せっかくなのでそれにも4局印を押しました。4局すべては無理にしても、下関吉田局は歩いて行ける距離にありますから東行庵に来られた方はぜひ風景印を押してメモリアルになさってください。
[関連記事:下関市立東行記念館

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 なお、風景印は公印の一種なので職員以外は押せませんと原則論をふりかざす局に限って押印がへたくそ極まりないという昨今の悪弊に悩まされました。5通のうち4通がなんとか成功したものの、向きが曲がったり押印位置がずれたりして自分用に残せそうなのはこの1通のみ。下関丸山局などしょっぱなの1通目の風景印がいきなり封筒の外にはみ出るというド下手。そのくせ自分からは絶対に弁償しますとは言いませんね。そんなこともあろうかと折り込み済みで多めに作っているわけですが、なんとも後味の悪い限りです。
 自分自身、今までに何度も何百通単位の押印サポートをしたことがありますが、風景印で失敗したことなど皆無に近いです。こんな簡単な作業を失敗するってどれだけ不器用なんでしょう。
 マーラーの交響曲第6番が「悲劇的」という邦題が付いていることから、仲間うちではそのようなヘタクソ局のことを「マラ6」とか「6番」と呼ぶことにしています。どうぞ、この符号を広めてください(笑)

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Comments

最近、風景印押印のとき、普通のハガキ1枚に押してもらい、押し方があまり上手じゃない場合、押印指導をさせていただいてます。柄の上を持っている場合は確実に狙いが定まらないし、ブレ印になる可能性大なので、柄の下のリング部分を右利きで右手で押印なら、親指が8時の位置、人差し指が12時の位置、中指が4時の位置で持ち、軽く紙に置くように押して、気持ち360度円を描くように力を少し入れて押すようにすればだいたいうまく押せる、と言ってます。とにかくうまく押してもらえればオーライですから。

Posted by: yua | August 06, 2013 11:39 PM

長州奇兵隊150年記念カードありがとうございました。
改めてお礼申し上げます。
4局の風景印に描かれている高杉晋作はやはり山口県の生んだ偉人なのですね。
私も西郷隆盛の描かれている風景印多局印カバー集めてみようと思いました。

「6番」多いですね。それに風景印を知らない、持ち帰りの郵便物に押印していいのか知らない局員も結構いますね。
それだけ記念押印に訪れる人が少ないのでしょう。

Posted by: 有山猛生 | August 05, 2013 11:50 AM

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