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July 17, 2013

押し花はがき

Mine01 左に宛名面を示しますが、本来の注目点は下図の反対面です。
 いまや日本最大、800名もの女子受刑者を収容している美祢社会復帰促進センターでは、地元のボランティアの方々のご指導をいただいて作業の一貫としてこの押し花はがきを作っているそうです。5月末に開催された第9回美祢矯正展で購入したもので、本物の押し花が1〜2ミリほども盛り上がっているので、第2種郵便の規定にそぐわないのではないかとの懸念の方が先に思い浮かびました。なんと、売り場のすぐ隣に麻生郵便局さんの臨時出張所があるではないですか。その場でこのはがきは大丈夫なのかとお尋ねしました。お答えは「大丈夫でしょう。もしなんだったらウチの局で差し出してください。」とのお答えでした。そこで日を改めて先週差し出しに持ち込んだのでした。

Mine02

 念のため、この盛り上がりは規定に違反していないかと再確認しました。局長さんは同じく「(押し花を)密着させているから大丈夫でしょう」とお答えでしたし、窓口の女性職員さんも矯正展でこれを買われたとのことでした。押し花をプレスした上に和紙のような透けて見える薄い紙(フィルム?)を全体にオーバーレイしてあります。
 美祢社会復帰促進センターに来場記念スタンプなどあるわけがないので美祢駅の駅スタンプを押印しました。押し花はがきですから麻生郵便局で季節の花シリーズ50円切手を貼り同局の風景印で発送しました。局長さんのご説の通りちゃんと配達されました。どうやら私の杞憂だったようです。
 異物添付・混入アイテムや監獄郵趣の仲間としてコレクションに加えたいと思います。また、来年の矯正展にも行こうと思います。

 余談ですけど、同局の風景印は「麻生八幡宮の宝筐印塔」と図案説明がフル表記されています。ここまで親切なのも珍しいような気がします。美祢社会復帰促進センターのほぼ真っ正面にありますのでぜひ一度お立ち寄りください。

Mine03_2

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