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February 2013

February 28, 2013

近鉄松下百貨店閉店

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 仕事場が周南市なので都合をつけて夕方に行ってきました。
 最終日は午後6時には閉店とのことでしたのでまず徳山郵便局に行き、カードにおくやみ用50円切手を貼って記念押印を先に済ませました。時間帯は閉店時刻に合わせて12-18印を選びました。
 その後、正面玄関での閉店セレモニーを見学・撮影。その場面を押印済みカードに印刷して上図を完成させました。

【概要】
 近鉄松下百貨店は、1962年(昭37)4月4日、地元資本の「松下百貨店」として徳山駅前近く(周南市銀座二丁目14番)に設立された。同年9月の開業と同時に近畿日本鉄道(近鉄)の出資を受け入れ、1965年(昭40)に現在の商号に改められた。1983年には増改築工事により本館8階建・南館5階建・営業面積1万平方メートルを誇る規模となり市街地の中心的存在として営業を続けてきた。しかし、景気低迷に伴う個人消費の落ち込みで近年は厳しい経営環境が続いていた。
 1993年2月期の約118億円をピークに売上が減少、2012年2月期の売上高は約47億円にまで落ち込み、3年連続の赤字決算で、純損失6億4,100万円、累積赤字は11億2,700万円となった。2012年(平24)9月25日に取締役会で2013年2月28日に閉店することを決定した。

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February 26, 2013

ホワイトデー手紙フェア

 千葉県の白井郵便局で3月14日(木)に開催します。 特製の日付印を使用しますので、遠方の方は「郵送による依頼」(郵頼)を利用してみてください。 また、3月14日から白井郵便局前に白い丸型郵便ポストを設置します。現役の郵便ポストとして使用開始します。 白井の町おこしに役立つと思います。ぜひお越しください。

(椙山補足)
 白井(しろい)という地名および郵便局名からホワイトデー企画が立ちあげられました。無料のサービス判子(カシェスタンプ)まで用意されていますので見た目にも楽しい郵便を作ることができますよ。今から準備すればじゅうぶん間に合います。
 下の各画像をクリックするとポップアップウインドウで大きな画像が開きます。それをプリントアウトして手元に置いて準備されると作業が簡単です。
 なお、まったくの偶然ですけれど、同局長の若林氏とは30年来の知人です。どうぞよろしくご利用ください。

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February 19, 2013

郵趣タイムズ第1号

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 山口市阿知須在住の中川進さんからご寄贈いただいた「郵趣タイムズ」をご覧にいれます。実は昨年のうちにお送りいただいていたもので、掲載がたいへん遅くなりましたことをお詫びいたします。
 さて、発行者の清水裕雄氏は、以前にご紹介したクック諸島のハリケーン救済加刷切手を貼った日本あてビジネスカバーの名宛人さんです。その清水さんが主幹をされていた切手新聞で、1955年(昭30)11月4日発行の創刊号です。後に1965年(昭40)頃「切手タイムズ」と改題され、しばらくして廃刊になったということです。
 創刊号のトップ記事は切手展NAPEX(ナペックス)についてです。この当時からすでに「国際展開催え(ママ)の試金石」という遠大な目的があったことがるる記されている点が興味深いですね。画像をクリックすると拡大画像のポップアップウィンドウが開きますのでぜひご熟読ください。また、NAPEXについては「日本郵趣協会四十年の歩み」(財団法人日本郵趣協会・1986)のP.21, 22に詳しい記述がありますのでその一部を引用します。郵趣タイムズの内容とほぼ一致していますね。

 1955年秋に名古屋で今井修(現名誉会員)が中心になり<NAPEX>が計画された。協会ではこれを盛大にするため、社会主義国郵政当局に出品を要請した。最初、反応はあまりおもわしくなかったが、開催直前になって、各国から、大量の出品が送られてきた。とくにルーマニアなどは、特注による木枠つきのりっぱな作品だった。このほか、出品国はソ連、ポーランド、中国、ハンガリー、ブルガリア、朝鮮など、社会主義国のほとんどすべてにのぼり、全リーフは大変な数になった。

 NAPEX会場はスペースが限られていたため、海外郵政から送られてきた出品物はそのごく一部を展示しただけでした。改めて翌1956年2月に東京神田の三省堂ギャラリーを皮切りに大阪、札幌、小倉で「人民諸国切手展」を協会が主催したのでした。
 折しも戦後日本はいわゆる「55年体制」に切り替わったまさにその年のことでありました。このタイミングで社会主義国切手展の開催ですから、後々まで政治的な意図・志向を勘ぐられてしまう原因にもなったようです。水原さんとはその晩年しか存じ上げませんけれど、この時の裏話を直接聞かせていただいたことがあります。実は最初から左寄りの切手展にする気はなかったそうです。アメリカやイギリスなどにも出品物を依頼したものの全く相手にされなかったのが真相だよと笑って仰っていました。人種差別が酷かった時代ですからさもありなん、です。しかし、この時のやりとりこそがその後の切手輸入のきっかけになったそうです。
 なるほどねえ〜、まだ戦後10年目で社会主義諸国も多少はマシだったのかもしれません。あるいはオーダーキャンセルによる外貨獲得(輸出)が既に始まっていたとすれば、社会主義国における切手ビジネスの一環としても理解できるのではないかとも思います。この当時の郵趣史はまだまだ埋もれていることがらが多いですね。

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もらい物には福がある

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 先週末の小倉での郵趣のつどいでもパインスタンプさんから段ボール箱詰めの『ゴミ』を頂いてきました。中でも最近はお年玉付き年賀はがきの4等賞品のレターセットがどっさり。封筒、便せん、グリーティングカードの詰め合わせで郵趣的要素は皆無であるため捨てるしかないものです。それでもとりあえず何でも頂くことにしています。そうしましたら、はい、出ました。上の画像を見てピンときた人はいらっしゃいますか?。

 さくら日本切手カタログにも簡単に記されています通り(2013年版はP.362)、15円キク図案の郵便書簡は極めて売れ行きが悪く、在庫品消化のために「差出人郵便番号」の文言を加えたものを昭和44年用、45年用の4等賞品の封筒セットに加えて配布されました。用紙の色違い2種ワンセットで添付され、今でも未使用ならセットでも700〜1,000円程度で入手できます。やはり、未使用は安いですね、実際に使われた実逓使用例こそが焦眉の的ですしね。
 しかし、パッケージも注意を払っておくべきではないかと思います。その内側には郵便番号宣伝のための各種記述が印刷されています。そもそも捨てられることが多いため実物を見たのは私も初めてです。どちらが44年か45年かもわかりません(笑)。
 メイン賞品の封筒はすっかり黄ばんで捨てるしかないようです。ただし、パッケージと郵便書簡はこのまま残しておいた方が良いのではないかと感じます。記録のために画像をブログに掲載するものとし、実物は次回のファンタスティック・オークションにお出ししようと思っています。

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February 13, 2013

第64回さっぽろ雪まつり

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 毎年恒例となりました。北海道の湯浅英樹さんがさっぽろ雪まつりの記念カードを今年もご恵送くださいました。第64回になるそうです。いつもありがとうございます。
 雪まつりでも今流行のプロジェクション・マッピング実施を予定されていたそうですが人出が多過ぎてパニックになり、安全を期して2月9日から11日の間は中止されたそうです。東京駅の時も溢れかえった見物客が路上に出たりして危険だということで、いざ本番という時に中止されましたね。その教訓を雪まつりに生かせなかったと厳しい反省の一言も付記されていました。いえいえ、とんでもない。ご苦労さまでした。

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February 10, 2013

ターゲット拡大!

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 小林卓夫さんからこどもの日小型シート(アフガニスタン・1962)を頂きました。事前に頂いたメールには「椙山さんしか興味を持つ人はいないでしょうから」ってありました。シート地下部のコントロール・ナンバー(管理番号)が11111のゾロ目です。はい、大正解のだいぴんぽんの大好物です(笑)。
 一般に程度の低いお遊び郵趣としてゾロ目・連番・数字遊び関係の消印収集があります。以前にも書きました通り、たとえそのように揶揄されている分野であっても「縦と横」に範囲を拡大して行くと俄然面白さが深くなります。縦とは時間軸のことで現代だけでなく過去にも遡って収集することです。横とは収集対象のことで日本以外の全世界の国と地域にも目を向けることを意味しています。そしてこれで横方向要素に消印のみならずコントロール・ナンバーが加わったわけです。
 消印と違って意図的に作ることができない分、コントロール・ナンバーの方がレアです。数学テーマの小林さんならではの着眼点ですね。感謝感謝です!。

(↓オマケ画像:2月29日のうるう日の製造日番号)

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February 09, 2013

第7回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会in大阪

《年度末の駆け込み仕事が決定したため、残念ながら私、椙山は参加できなくなってしまいました。司会進行は荒牧さんにお願いしました。どうか皆さんで一致協力して盛り上げてください。よろしくお願いいたします。》

 荒牧裕一さんのお世話により、関西スタンプショウに合わせて初の大阪例会を開催することが決まりました。
 9時きっかりに開始し、昼食時間を挟んで発表会、即売会などフレキシブルに行います。会場自体は17時まで利用できます。物販などをされたい方は大歓迎ですのでどうぞご活用ください。


日 時:3月24日(日)
日 程:09:00~12:00 午前の部
    12:00~14:00 休憩(昼食・切手展見学)
    14:00~17:00 午後の部
会 場:エル・おおさか(大阪府立労働センター)7階705号室(定員18名)
   ※関西スタンプショウ会場のOMMビルから西へ約500mです。
    http://www.l-osaka.or.jp/index.html
参加費:初の大阪例会なので無料の予定です。

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February 03, 2013

広告つき葉書愛称募集

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 寄贈品からはこんな貴重な郵趣資料も出てきます。おそらくそんなに深い意味はなく、元の所有者は間紙代わりに挟んでいただけのことでありましょう。
 1981年(昭和56年)7月7日に初めての広告つき葉書が発行されました。今でこそ「エコーはがき」というニックネームが浸透していますけれど、当初はまだ何も決まっておらず広く一般に愛称を募集していたのでした。図はその時の募集チラシ、A4判濃紺1色の片面印刷です。
 往々にしてこういった歴史的事実は忘れられてしまうものです。今から32年も昔のことであります。
(画像をクリックすると大きな画像がポップアップウィンドウで現れます)

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February 02, 2013

国連ラジオ

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 国連郵政部から新切手の発行案内書が届きました。表紙がご覧の通りオードリー・ヘプバーン。U.N. RADIOそしてWORLD RADIO DAY 2013記念切手6種のうちの1枚です。英文解説を読むと、6種の切手にはspecial interactive feature(特殊な双方向機能)があるとのこと。iPhone、スマホ、タブレットに国連ラジオのアプリをダウンロードするとリンクがつながるとか何とか。相変わらず英語の説明文ってようわからんです。
 ともかく下記URLが該当ページだとわかりましたので、発行日の2月13日の前ですけどiPadで会員登録しました。数分後にemailでパスワードを知らせてきました。そしていよいよLISTEN(聴取)をクリック。すると登録メールアドレスとパスワードを入力せよとのこと。無事入力完了すると英語による切手の解説が始まりました。

 これがspecial interactive featureですか?。うむむ・・・

http://www.unmultimedia.org/radio/english/2013/02/attention-philatelists-un-radio-stamps-go-on-sale-on-13-february-un-radio-day/

※登録後にPCでもアクセスしてみました。結果はふつうに聴取できました。

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