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November 2012

November 25, 2012

12月、山口市はクリスマス市になる。

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室町時代、山口は「西の京」として京都を凌ぐほどの栄華を誇っていました。
その時空へ、宣教師フランシスコ=サビエルが来山。
第31代当主大内義隆はサビエルの布教の願いを寛容な心で受入れ、
翌1552年12月9日、山口の地で降誕祭が行われました。
これが日本で初めてクリスマスが祝われた日と記録されています。

(日本のクリスマスは山口から実行委員会パンフより)

 ということで、既にマスコミ各社でも報じられていますように2012年12月、山口市はクリスマス市になります。さまざまな観光イベントが企画されていますので、この際、自分も記念カードを製作することにしました。上はその完成予想図です。
 2012年冬のグリーティング切手がクリスマス図案なのでその50円切手を使用し、日本最初のクリスマスから460年目にあたる12月9日(日)の山口中央郵便局の風景印で発送します。
 本件はファンタスティック・オークションでのチャリティーを活用したいと思います。ご希望の方には、お一人につき1通のみ無料でお送りします。例によって左欄の「メール送信」をクリックすると現れますメールフォームでご連絡ください。
 お知らせいただくのは郵便番号、住所、氏名、電子メールアドレスの4点をお願いします。万一の連絡事項が発生した時に必要ですからメアドはくれぐれもお忘れなく。また、難読漢字の場合はふりがなを付記していただけると助かります。
 万一、グリーティング切手が売り切れで購入できない事態が発生した場合は、他の券種で代用せざるをえませんのでその点はご了解ください。また、裏面には差出人(私のこと)の住所表記以外、特に何も記しませんのでその点も承知してください。

 先着50名程度で締め切りたいと思います。おおよそ12月5日(水)頃までにご連絡いただけると助かります。

公式サイトはこちら

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November 19, 2012

これぞお宝カード拝受(2)

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 佐藤ススムさんから直筆イラスト入りメッセージカード第2弾が届きました。受取人がこんなおっさんで畏れ多いことです。ありがとうございます。

 ベースはご旅行で訪ねられた栃木県日光、その日光郵便局でのみ販売されている局名入り丸ポスト型フォルムカードです。これにクリスマスツリーのヘアスタイルの女の子はクリスマス・オーナメントの精霊でしょうか。相変わらず妥協を許さない徹底した描き込みはお見事です。
 また、郵便局員さんもだいぶ押印がお上手になられましたね。美浦トレーニングセンター内/茨城の和文印もきれいに押されています。前便同様、私のコレクションに納めさせていただきます(第1便はこちらです)。

 さらにもう一便が同時に届きました。佐藤さんがキャラクターデザインをされた鹿行魂のしか丸くんです(でしたよね)。詳しくはこちら
 これはさすがにプリントです。ですがお便りによるとご自分のプリンターでフォルムカードを自作されたとのこと。ってことはイレギュラーなこの形をカッターナイフでご自身の手で切り抜かれたということですね。とんでもない手数がかかっておりまする!。しかも鹿行魂のフレーム切手まで貼ってくださっています。多謝!。
 でも面白いことに気付かれましたね。変な形であっても、たいがいの薄物は定形外郵便物で送れるのですよ。そういう目で日常生活を観察しているとあれも送れる、これも送れると楽しいアイデアが出ます。特に100均ショップはパラダイスですよ(笑)。ぜひ皆さんも工夫して楽しんでみてください。

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November 17, 2012

日本最初の香り付き郵趣品

2012111505 70円尾長鳥の外信はがき(1988・昭63発行)を見かけるたびにひっくり返して裏面を確認する、そんなことをもうかれこれ20年以上も続けてきました。それもずっと空振りです。目的は日本最初の香り付き郵趣品を手に入れるためでした。
 当時の郵趣誌を見返してもこの記事は載っていないようです。となると郵趣ウイークリー紙だったのでしょうか、クリスマスカード用に裏面の絵に香りを付けた外信はがきを発行するとの記事を読んだ記憶があります。現在のように変り種切手に興味を持ってはいない時代だったので、初日印を押すでもなく、ましてや買うでもなく、ただただ変なものを発行するなあと漠然とそう思っただけでした。後に改めて探したのですが、よくあることで、これがまったく手に入りません。存在自体を確認できない難物となっていたのでした。
 それが、先日大量寄贈されたエコーはがき、官白、FDC等詰め合わせ箱からひょっこり出てきました。探すことをあきらめた時見つかることも良くある話で、をリアルに体験したのでした。日本橋局の1.XII.88の欧文初日印が押された官白での発見です。以下に詳細を記録掲載しておきます。

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ICHIMATSU DOLL
Rub the right sleeve of the doll, and smell the deficious aroma of chrysanthemums. (illustrated by Chitose Ikeda)
日本の花:市松人形
着物の裾を指でこすると、菊の香りがします。(絵:池田千年)

※deficious aromaとあるのはdelicious aromaの誤植ではないかと思います。

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MAIKO DANCER
Rub the tree on the right (near the MAIKO's shoulder) and smell the refreshing aroma of the forest. (illustrated by Yasuhiro Yomogida)
日本の自然:舞妓
右側の木を指でこすると、自然(杉)の香りがします。(絵:蓬田やすひろ)

※経年変化だと思われます、香り部分を染み込ませた部分が黄化して肉眼で見えます。上の図版でもわかりますね。

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FIRST LOVE
Rub the fruit held on the palm of the girl. and smell the sweet aroma of a fresh apple. (illustrated by Seiichi Hayashi)
日本の果物:初恋
手のひらの果物を指でこすると、甘いりんごの香りがします。(絵:林静一)

 発行後四半世紀近い時間が経過しましたがいずれも香り成分はしっかり残っています。これからは1988年のクリスマスカードとして実際に使われた実逓使用例を入手したいと思います。懇意のコレクター、ディーラーのみなさま、ご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。

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November 16, 2012

手作りカバーは異物添付のさきがけ

 印刷技術の飛躍的な進歩によって今では切手における異物混入・添付は珍しくなくなりました。しかし、日本の初日カバー自作愛好家の先人たちは、今よりもはるかに多種多様な「異物添付」を行っていました。今回、東京・新宿の旭スタンプさんから大量寄贈いただいた郵趣品の中からも興味深いアイテムがいくつか出てきましたので後年のために記録掲載しておきます。

◆定額小為替受領証貼り
 住友生命名古屋ビル内 4.4.7(開局記念カバー)

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 薄物を剥離しないように全面密着すれば封筒でもはがきでも基本的には認められます。実際に郵便物として送る「引受消印」以外の「記念押印」ならばさらに許容範囲が増えます。そのもっとも一般的な例として複十字シール、記念たばこパッケージと並ぶ定石アイテムに定額小為替受領証があります。見てくれは必ずしも美しいとは言い難いものの記録性優先という考え方によるものです。為替印が押されていることも重要ポイントです。郵政三事業の郵便・貯金・保険が一体だった時代ならではのメモリアルですね。ただし、郵便と貯金のコンビネーションはよくあるのですが、保険も加わった事例はなぜか滅多に見ません。

◆乗車券貼り
 名古屋中 4.4.4(444数字並び記念カバー)

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 つい最近のような気がしますが、実際はこれも20年前の物かと思うと感慨深いです。しかし、花電車のようなカバーですね(笑)。当時の郵趣家は元気あふれておりましたね。
 カシェ代わりに貼られているのは名鉄の金山駅の4-4-4日付の軟券です。鉄道のきっぷ類もよく貼られていましたけれど、硬券とは違って印字が消えやすいのですっかり廃れてしまった感があります。正直、これもだいぶ薄くなっています。なお、これに割印されている消印が読みにくいのですが、愛知DO金山郵便局(あいち・ドゥー・かなやま)です。軟券と言えども、こんなわずかな高低差で印影が欠けるのが、ある意味では金属印の弱点ですね。
 今はループ金山局と改称されているようですが、現在の金山総合駅が完成した平成元年、JR側のサインデザインとその施工管理をしていたので特によく覚えています。

【注】上記2点が作られた平成4年(1992)時点では郵趣界ではまだパソコンは皆無で、やっとワープロが使われ始めた頃かと思います。それでもすべて手書きに頼っていた時代に比べれば革命的な新技術であることには違いありません。手先が不器用で字にも自信がない多くの郵趣家にとって、自作カバー作りの光明となったのでした。文房具の変遷もこれら自作カバー上で確認することができます。

◆マッチ箱貼り
 東京 43.4.20(郵便番号導入関係カバー)

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 昭和43年の切手趣味週間の初日カバーの体裁をしてはいますが、その実態は、7月1日の郵便番号制度導入を目前に控えたPR記録のためのカバーと言えましょう。
 初日印を押印にきたところ郵便局でこのマッチをもらった。その場でとっさにひらめいて箱を開いて手持ちの白封筒に糊付けし、切手・封筒・マッチ箱にまたがるように割印したものと思われます。貼り位置が左に寄っているのはちょっと不格好ですが、それほど急に思いついたアイデアだったということでしょう。今のように喫煙に何ら抵抗感のなかった時代ならではのカバーだと言えましょう。

◆市販封筒の販売帯紙貼り
 東京中央 43.1.20(郵便番号導入関係カバー)

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 これも昭和43年用年賀小型シート交換初日カバーの体裁をしていながら郵便番号制度導入を目前に控えた記録のためのカバーだと言えます。
 詳しくご説明します。下部の赤い帯紙は5桁の郵便番号枠を印刷した白封筒の帯紙です。つまり、昭和43年1月20日の時点で、市中の文房具店で郵便番号入り封筒が既に販売されていた証拠です。郵便番号が7桁に切り替わる時、市中の封筒やはがき用紙の切り替え時期について自分も観察して記録を取っていたものです。同じことを考えていた先人がいたという何よりの証拠です。その文面は以下の通りです。

『この封筒に印刷してある赤いワクは、近く郵便番号制度が実施された場合に、その番号を記入していただくものです。』

 裏面には「転居の通知はすぐ郵便局へ」の標語と、定形郵便物の最小・最大のサイズおよび厚さの図が印刷されています。
 昭和41年10月1日から導入された現在の「定形郵便制度」もまた「郵便番号制度」と双璧をなす郵便処理自動化(機械処理化)のための新制度でした。そのふたつが出会った帯紙と表現したいところです。

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November 13, 2012

エコーはがき大量寄贈

表題の通り、エコーはがきの初日印付きを段ボール箱満杯分の寄贈をいただきました。普通は扱いに困って誰も手を出さないものですが、テーマ収集の人はけっこう探しているものです。特に外国のコレクターさんと交流のある方は頼まれて探している人も多いです。

ゾロ目・連番、鉄道、温泉など人気筋のものはセレクトして後日ファンタスティック・オークションにロット出品しますが、それ以外でもご希望のテーマをお聞かせいただければピックアップして1枚10円計算で即売します。送料はご負担ください。

見るポイントはエコーはがき本体下部の図柄、初日印として押されている消印の図案や局名です。これに関してゴルフ、花、お菓子、都市交通、環境などのトピカル系テーマのほか福岡県といった地域くくりのテーマもなるべく対応します。ただし、量が膨大なので少なからずお時間はいただきます。約一ヶ月はみてください。

ご希望の方は左欄の「メール送信」をクリックして現れるメールフォームを利用してご連絡ください。どうかお早めにお願いいたします。

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November 07, 2012

ファンタスティック・カード

 観光・記念スタンプと風景印とのコラボ・カード作りの応用技でこんなものも作り始めました。ちょっとした面白ネタもカードに仕立てて記録と装飾の意味合いを兼ねて風景印を押したものです。名前はまだ決めていません。ファンタスティック・カードとでもしましょうか(笑)。

◆不思議ゆうびん遺産 No.1:道の駅菊川
 これはその1発目、去る10月6日に道の駅菊川で見つけた不思議ちゃんです。郵便ポストに屋根がついているので何だろう?と表に回ってみると「ドライブスルーポスト」とありました。でも、この場所はまずいでしょう。そもそもドライブスルーできないし。[20121106撮影。取り集めは下関郵便局]

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[20170817撮影・追記]
 久しぶりに立ち寄りました。ポストの”ドライブスルーポスト”と書かれた屋根は完全に撤去され、すっかり綺麗になっていました。ついでに背後の公衆トイレ壁面もイラストでペイントされていました。

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◆不思議ゆうびん遺産 No.2:菊川郵便局
 上記カードの記念押印をしようと訪問した菊川郵便局で衝撃の出会いを果たしたのを記録したのがこのカードです。局に入るとATMの脇に立つ彼女が出迎えてくれます。いつの頃からか飾られるようになったそうで名前も特にないそうです。振り込め詐欺防止のためとのことですがただ今は幼稚園児を絶賛募集中でした。[20121106撮影]

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 これを11月10日(土)に開催する第6回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会のお土産に2種セットで無料配布します。もし余部が出れば例会に参加できない方にも差し上げますのでご希望の方はメールをください。もちろんお代も送料も要りません。


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November 05, 2012

拾い物

2012110501_2 会社に来た請求書の郵便物の中に混じっていたのに気がつき、即座に経理さんに頼んでいただいてきました(図版は部分抜粋してあります)。和文機械印の日付部上下逆転ミスです(赤矢印部分)。このセッティング間違いは昭和の始め頃からある割とポピュラーなミスで自分も何10枚も所持しています。
 ただし、向きが違うだけで表示情報に誤りがあるわけではないので、公示図と違うとは言え実害はないに等しいです。会社の経理さんも「逆さでなんでいけないの?」ってなもんです。ですから、わざわざお詫び付箋まで付けて来ることもないように思えるのですが如何?。

(お詫び文は以下の通りです)
 この郵便物は正当「24年11月1日12-18」のところ、誤って上下逆に押印しました。
 誠に申し訳ございません。
 深くおわび申し上げます。
   日本郵便株式会社 西宮郵便局長

 付箋の日付印部分は実印影ではなくコピーです。よっぽど大量にミスったのでしょうね。きちっと対応された西宮郵便局さんに敬意を表します。

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November 04, 2012

初日カバーは私製がおもしろい

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 切手のフリーマーケットin広島でまた面白い初日カバーを入手してきました。以前にも紹介したことのある超絶ガリ版マエストロの故Y.K氏の遺品です。何度も申し上げますが、氏とは生前にお話をしてみたかったとしみじみ思います。
 上のカバーは山口県の光郵便局の小型印が押されている関係でも入手したものですが、見た瞬間あれ?とピンときました。船シリーズ第2集なのに小型印に描かれているのは第3集予定図案の昌平丸です。つまり切手発行前に先取りした図案なのですね。
 船シリーズは凹版彫刻の押切勝造氏が担当されるというので発行前から話題になりました。確か、第3集か4集あたりまで図案が事前発表されたことも話題になった記憶があります。それなくしては先取り図案の採用など無理ですし。
 この当時、JPS徳山支部(当時)の原田支部長さんもご健在でしたので、おそらく原田さんが「わかる人にはわかる」このアイデアを仕込まれたのではないかと思います。だからこそY.K氏も広島中央郵便局で絵入りハト印を押した後にわざわざ隣県の山口県光市まで小型印を押しに行かれたのだろうと思います。

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 明治の森は明治100年記念事業のひとつとして高尾(東京)と箕面(大阪)のふたつが1967年(昭42)に同時に国定公園に指定されました。それから6年後の1973年(昭48)、国定公園切手の発行も同時でした。そのことを意識しての多局印カバー作りなのは明らかです。
 八王子西で和文ハト印、浅川局で風景印を押して中央高速に上がったのではないかと思われます。それからなぜか愛知・博物館明治村局で風景印を押してから最後に箕面局で風景印を押して完成。ロケーションから新幹線利用はないように思います。いずれにせよ、すべて同一日の押印であり、趣味とは言え、否、趣味だからこそ経費をかけ倒した初日カバーですね。自分に何らかの関係性があるなら、ここまでやり通す気持ちはわかります。
 時代を超えたフィラテリストどうしのメッセージ交信と言いますか、考えや想いが時空や場所を越えて伝わるのは楽しいと思いませんか。そのためにはこちらも受信できるだけの知識と経験も必要なのですが。ふだんは規格外として敬遠される私製の初日カバーですけれど、自分はこちらの方が断然面白いです。

◆関連記事:Traveling Philately
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2009/11/traveling-phila.html

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November 03, 2012

ホー・チ・ミンの閲兵

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 フィラメイト11月号に北ベトナムが発行した2種の竹紙切手が載っています。日本でも炭作りなどを通して竹に親しむ人が増えていますが、どなたも竹紙作りだけは敬遠されます。繊維だけを抽出して紙状に成形するのが非常に難しいからです。町興し、村興し活動で成功しているところはあるのでしょうか?。それだけ難易度の高い竹紙ですから、竹の種類が日本とは違うにせよ、実用化して切手を発行したのはこの北ベトナムしかありません。そうです、世界で唯一の竹紙切手です。2種で3,600円はまあまあ相場だと思います。興味のある方はお買い求めになられることをお薦めします。
 その2種に手押し印で加刷を加えた公用切手2種も抽選販売されていますね。2種で39,000円と桁が違います。その高額の5D切手への公用加刷券を貼ったカードをなぜか所持しています。
 絵はがきのように見えますが、私は壁に掛けたり卓上に置くような飾り物として作られたものではないかと類推しています。ホー・チ・ミンがベトナム解放軍兵士を閲兵している白黒写真が手に入ったので白いきれいな厚紙に貼っただけのものではないかと思うのです。白厚紙の切り口がいかにもハサミで切ったように振れています。そして、これにたまたま持っていた公用加刷切手を飾りとして貼り足したのではないでしょうか。もし、これに何らかの記念押印でもなされていたら、たぶん私のところには回って来なかったでしょう。これだけでも6,000円もしたのですから。私にとっては分相応というものです。

 しかし、いい写真ですね。ホー・チ・ミンの背筋の通った姿もさることながら、兵たちの軍装がまたバラバラでいかにもゲリラっぽい者もいます。こういうのを見るとぐっときますな。

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切手オリエンテーション、第6回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会

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 毎年恒例の全国切手展JAPEX2012もいよいよ来週末に迫ってきました。もちろん私も参観します。さらに切手収集の楽しさを判りやすく説明する切手入門体験型講座の「切手オリエンテーション」と、第6回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会を11月10日(土)にJAPEX会場内で開催しますのでお知らせします。

◆切手オリエンテーション
 テーマ:楽しい記念カバー作り
 場 所:JAPEX2012会場
 時 間:13:30ー15:00
 費 用:JAPEX会場の入場料がかかります
 参加申込・お問い合わせ先:
  公益財団法人日本郵趣協会 切手オリエンテーション係
  TEL03-5951-3311(代) FAX03-59513315
  Email info@yushu.com
 参 照:切手オリエンテーション

 1時間半のタイムスケジュールのうち、最初の30分を講座、残りの1時間は実際に会場の豊島郵便局臨時出張所、イギリス、スロベニア、中国の3外国郵政ブースを巡っての記念カバー作りを行います。
 講座の内容は、図版のようにふだん目にすることが滅多にない複数(以上)の郵政・郵便事業体の切手が同じ封筒に貼られて使われた、いわゆるコンビネーションカバーの例を中心にご説明します。一見難しそうですが理屈としては非常にシンプルなものです。
 コンビネーションカバー作りを楽しんでおられる大阪府にお住まいの北浦秀明さんから届いた各種カバー類を特にご紹介します。その応用として外国郵政だけでなく身近な鉄道駅、道の駅、高速道路のSA、美術館、博物館などの記念スタンプとのコンビネーションまで実際にご覧いただきます。

[お願い]
 準備の必要がありますので、できるだけ事前に上記の切手オリエンテーション係あてに事前の参加申込を済ませておいてください。

◆第6回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会
 テーマ:各種研究・収集発表会
 場 所:JAPEX2012会場(打合せスペースA)
 時 間:16:00ー17:30
 費 用:JAPEX会場の入場料+例会参加費200円(程度)
 参加申込:必要ありません。当日自由にお集りください。
 参 照:切手の集い

 私が主催している切手クラブの例会です。ご自分の収集品を持参して楽しく語っていただければと思います(もちろん、手ぶら参加でもかまいません)。私はネットには出せない秘蔵アイテム類を3点程度持参します他に、上記切手オリエンテーションでもお話する予定の各種コンビネーション郵趣品についても、どかん!とアルバム一冊分持参してご覧いただく予定です。
 なお、私へのお問い合わせ・ご連絡は左欄の「メール送信」をクリックすると現れるメールフォームをご利用ください。

[付記]
 終了後の18:30ー20:00の予定でJAPEX2012交流パーティーに参加する予定です。場所は同会場5階特別ホール502です。立食形式の気楽な集まりです。こちらもぜひ参加してください。詳しくは下記ををご覧ください。

参 照:JAPEX2012交流パーティー

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