えっ?、史上初の女子サッカー選手図案?!

日本におけるサッカー切手収集の第一人者として過去にも本ブログにご登場いただいたことのある小堀俊一さんからメールをいただきました。(以下引用文ですが一部椙山が編集しています)
「スタンプショウかごしま」へお出かけになりましたとのこと。お疲れさまでした。
私は、本邦初と思われる女子サッカー選手の記念印の郵頼が戻ってまいりました。高校総体・国体にも未だ登場していないと思われます。男子をしのぐ勢いの女子サッカー!。手造りのはがき画像を添付いたします。
(上)福元選手は鹿児島・神村学園出身。凱旋帰国の折、FIFA女子優勝トロフィーを手にして最初に出迎えロビーに現れたところを私が撮影した写真です。
(下)JFAの切手は2010年南アフリカワールドカップ時のもの。
(以上です)
スタンプショウかごしま2012の特別展示が「日本のスポーツ切手とオリンピック」でした。夏に行われたロンドンオリンピックにちなんでのことでしたが、女子サッカー選手の図案になったのは偶然のことで、特定の選手を描いたものではありませんでした。がしかし、今まで女子サッカー選手を描いた小型印図案がなかった、これが史上初であったことまでは誰も想像もしていなかったと思います。本ブログ記事を目にしたJPS鹿児島支部の皆さんも驚くことでしょう。
私も記念カード自作にひとかたならぬ熱意を持って取り組んでいますけれど、専門収集家の方の造詣の深さにはかないませんね。知識があれば見方が変わります。見方が変われば作る郵趣記念品のコンセプトも変わります。史上初図案であることこそを主題とすれば、なるほど、小堀さんお手製カードの意味に合点がいきます。
原画作者の前夷真由美さんには、鶴田義行像をプリントした公式記念カード(注)に直筆サインをいただいています。毎年恒例のことで特に意識していなかったものの、これはもうたいへんなお宝ってことになりますね。びっくりー!

(注) 鶴田義行(つるたよしゆき)明治36(1903)年ー昭和61(1986)年
鹿児島県鹿児島郡伊敷村、現在の鹿児島県鹿児島市伊敷8丁目生まれ。1928年のアムステルダム五輪、1932年のロサンゼルス五輪の2大会で200m平泳ぎで金メダルを獲得。日本人初の五輪連覇を成し遂げる。


Comments