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September 26, 2012

中原中也記念館から手紙を出そう

20120926005

 中原中也記念館で開催中の特別企画展「中原中也の手紙」ー安原喜弘との交友、を見てきました。文学資料的な意義はもちろんのこと、郵趣家ですから郵趣的にもどうなのか一応は目を通しておくべきだろうと考え、このような書簡展示はできるだけ見に行くようにしています。

 会場に一歩足を踏み入れた途端に目の前に丸ポストの模型が。そのわきには「中原中也記念館から手紙を出そう」との解説パネルが。これは看過できないではありませんか。私の様子を察した受付係さんが声をかけてくれました。その丸ポスト模型に手紙を投函すると湯田温泉郵便局の風景印を押して発送しますとのこと。
 展覧会の初日からやりたかったのだが手続きが間に合わなかった。展示内容を3期に分けて入れ替えをするのだが、今日9月26日からの第2期にようやく間に合ったので始めました。そう、今日がその初日であるという。なんだよ、私の普段の行いの良さが炸裂ではありませんか。たまたま行ったその日が初日とは!。
 展示会場内には手紙を書くデスクスペースも設けてあります。準備の良いことに受付で各種記念切手類も用意してあって自分も50円切手2種を買いました。私は記念スタンプを押すために無地の私製はがきは持っていたのですが、手ぶらで行かれた方も館内で中也の絵はがきを買い求められれば良いでしょう。
 取り集めは毎週火曜日(金~日曜投函分)と金曜日(火~木曜投函分)の2回。初日の今日は水曜日なので28日の金曜日の消印が押されることになるわけです。近くの井上公園(旧高田公園)にあります「これが私の古里だ さやかに風も吹いてゐる・・・」で始まる有名な詩碑を描いた図案の風景印ですのでぴったりです。
 なお、この企画は10月29日までのほぼ一ヶ月間にわたって行われます。

 自分宛に2通投函した後、湯田温泉郵便局にも直接行ってきました。実に慣れた手つきで何の問題もなく風景印を押していただきました。中也記念館での企画のことについてもたいへん前向きなお話しぶりでした。相手が市の公共施設で、こちらが民営化された企業体だから記念投函ポストの設置は難しいなどと気後れしていた某局とはまったく違います。やはり何ごとも意欲ですね。
 昨年の国体に合わせて印顆を新調されたそうなので印影もたいへん鮮明です。中原中也記念館の駐車場に車を置いて、記念館、井上公園、湯田温泉郵便局とぶらぶら歩いてみてください。

▼中原中也記念館 http://www.chuyakan.jp/00top/01main.html

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Comments

来週、周遊観光バスで新山口から萩に向かう途中、湯田温泉に立ち寄るのですが、残念ながら記念館を見る時間はなさそうです。

Posted by: yokohiro | September 27, 2012 at 09:58 AM

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