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March 28, 2012

白いポスト

2012032801

 古くからの収友、千葉県の若林正浩さんからバースデーカードをご恵送いただきました。3月23日が51回目の誕生日で、その日に第15回千葉切手展と千葉郵趣人の集いが開催されることに合わせて小型印が使用されたからです。貼付切手も詳しく見てみましょう。花シリーズのつばき10円切手は1961年(昭36)3月発行で私の誕生月、ふみの日41円2種は誕生日の23日を意味し、カモシカ8円と八郎潟干拓記念10円はともに干支の丑年にちなみ、なおかつ28回国体記念10円は小型印の図案に掛けていて、それで定形外料金120円ぴったりという離れ業です。これはちょっと想像を超えたすごさですね。
 カードは銚子電鉄を描く千葉版フォルムカードです。これには若干の説明が必要ですね。そこには犬吠埼灯台が描かれ、電車の行き先表示板には「銚子←→外川」の文言も見えます。実は銚子の町興しとして丸型郵便ポストの設置活動が行われています。2011年12月15日の銚子電鉄外川駅構内設置が第1弾で第2弾が観光地の犬吠埼灯台でした。銚子海上保安部に提案されたところ、保安部長さんから「白亜の犬吠埼灯台です。白いポストになりませんか?」と逆提案がなされ、白いポストが誕生することになりました。切手展と白いポストとは直接の関係はありませんが、切手展会場にパネル展示がなされ、紅白のポストも仲良く並んで展示されました。なかなか奥が深い!。
 フォルムカードはこんなメモリアルカードとしての活用法も、否それこそがふさわしいように思えます。みなさんもいかがですか?。

2012032802

(追記)
 第28回国体の切手には小さく犬吠埼灯台が描かれています。「第16回郵趣人の集い」小型印のデザインは、この国体切手と昭和26年頃銚子郵便局で使用された広告印「海は招く観光銚子」(犬吠埼灯台と波)です。また、「第15回千葉切手展」小型印のデザインは、銚子郵便局の最初の風景入り日付印(犬吠埼灯台と醤油ダルに松)とふるさと心の風景1集「小さな電車」(銚子電鉄)を描いています。

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