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November 10, 2011

東日本大震災支援への返礼切手を発行すべき

11111001

 平成24年度特殊切手・ふるさと切手の発行計画が発表になりました(ここをクリック)。この時点では図案も発表されませんし、例年通りまあこんなものかなという感じ。古事記編纂1300周年は意義があると思う一方で、日中国交正常化40周年などは不要だと思います。いい加減、何も10年おきに出すほどのものでもないでしょう。
 むしろ、東日本大震災への世界各国からの支援に対する返礼切手を出すべきではないかと思います。世界では既に返礼切手の前例は各種あります。その一例はトルコで、1999年8月17日の地震の際の救援活動に対し、同年のうちにそのものズバリ「地震救済援助感謝」と題する上図2種を発行しています。切手の周囲に日本語をはじめ11ヵ国語による謝辞が列記されています。日本語は「ARIGATO GOZAIMASU」(ありがとうございます)と表示されています。
 時期的に秋の国際文通週間では遅いので、春4月の切手趣味週間切手をそれに振り替えてはいかがでしょう。逓信記念日は残っても、全日本切手展は2012年は休会と決定していますし、額面を国際郵便料金の90円、110円、130円のいずれかにして、ふさわしいデザインで発行してはどうかなと思います。

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