さっぽろ雪まつり

以前にも何度かご紹介しました湯浅英樹さんからの手作りポストカード「北海道切手通信・葉書版2011-1(通巻第57号)」は、第62回さっぽろ雪まつりの小型印です。カシェも綺麗でレベルの高いできばえです。手作り郵趣品を楽しむなら,やはりこれくらいのクオリティーを身につけたいものです。これだけのセンスがありながら、なおかつ40代にしてフルマラソンを走破する鉄人フィラテリストでいらっしゃいますから完璧です。私なんか四股20回ですらへろへろでんがな。
さっぽろ雪まつりに限らず北海道は映画の影響ですか、台湾の人がずいぶん大挙して観光に訪れているとか。雪も珍しいのでしょう。また、規制緩和の効果で富士登山して山頂局から郵便を出すのが中国人観光客のトレンドだとも聞きました。しかし、我々日本国民は韓国,台湾,中国、シンガポール,マレーシア、タイなどアジア近隣諸国での日本ブームの実態をほとんど知りません。ですが、これら小型印,風景印も多数の国際郵便物に押されて海を渡って旅立っているのは間違いありません。郵趣家としてはそれら国際郵便物の実逓使用例も収集したいと考えます。小型印,風景印の国際郵便使用例は,中国を中心とした経済成長に伴う、今世紀に入ってからの特長であるという解釈が成り立つと思います。
今週末の2/18・19、東京・目白「切手の博物館」3階で「パソコン郵趣部会展」が開催されます。湯浅さんも「旅先で押した風景印」を出品されていますので、ぜひご参観ください。記念の小型印も使用されます。


Comments
私にもこのはがきが湯浅英樹さんから送られてきました。
Posted by: 山北雅仁 | February 17, 2011 11:44 AM