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January 05, 2011

アメリカも多種大量発行時代に突入か?

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 2007年にアメリカ最初の永久保証切手・商品名フォーエバー・スタンプ(Forever Stamps)が発行されました。数年間はこれ1種のみでしたが2010年10月と12月に一挙6種が出,さらに本年2011年1月22日発行の年賀切手/卯年・キンカンもフォーエバーです。
 最初の発行から約3年の間,何度か追加発行はされましたが図案はリバティー・ベルのみ。その間,実際の消費動向など統計調査でもなされてきたのでしょうか。その結果,経営的にもムリがないことがわかって本格導入することにしたとかね。(←あくまでも想像ですよ)
 カナダはクリスマスを見込んでちょい前の時期,そして新年のたびに数セントずつ料金を値上げするので、駆け込み需要を積極的に掘り起こすかのように同じくちょい前の時期に、毎年まとめて発行しています。はっきり意図がわかります。
 上記2国以外は目立つほどの後続券種の発行がありません。やはり郵便事業体として大規模でないと採算が合わない制度かもしれませんね。引き続き発行動向を観察していくことにしましょう。
 余談ですが,アメリカの年賀切手がキンカンとは驚きました。ミカンっぽなとは思ってましたけど,報道発表資料にはっきり"kumquats"と明記されています。いつの間にキンカンが渡って行ったのでしょうね。もちろん私の大好物でんがな(←なぜ急に関西弁?)

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