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November 07, 2010

盲点!印面切り抜かれ使用例

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(島根・平田 34.8.14 後0-6)

 かつて、日本の簡易書簡は料額印面部分だけを切り抜いて使うことができました。これは手紙文を書き損じた時に、郵便料金分の料額印面だけでも失効しないで済むというありがたい温情措置でもありました。郵趣マーケットでも昔から人気がありました。
 その一方で切り抜かれた後の、簡易書簡本体については顧みられることはまったくありませんでした。しかし、今から50年以上も昔、切り抜かれた側に立って実逓使用例を作成した偉大なフィラテリストがいたことをここにご紹介いたします。裏側から切り抜き穴にいわゆる藁半紙を当て、表からは秋吉台国立公園の黄金柱(こがねばしら)切手を貼り、開いた穴を完全に塞いでいます。ぱっと見ただけではそれとはわかりません。何ともステキなコロンブスの卵的アイデアではありませんか。そうです、これが変なおじさん印面切り抜かれ使用例です!。だっふんだ!。

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