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July 2010

July 24, 2010

筑後地方切手のつどい'10

 明日、福岡県小郡市で開催される「筑後地方切手のつどい'10」に参加することにしました。今週は猛暑の中での屋外作業が続き、かなりヘバっているので週末は休もうと思っていました。が、パインスタンプの松本さん直々にハイパーな郵趣品(ゲテモノ、パチもんとも言う)のオファーがありました。直接電話を頂き「もし来られるなら持って行きますよ」などと言われたら行かねば漢ではありません。
 またしても高速1000円を活用して行きます。鳥栖ジャンクションからすぐですので、おそらく片道2時間くらいでしょう。王司PAの肉うどんも楽しみです。

詳しくはここをクリック

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July 16, 2010

ナチ戦犯追及者サイモン・ビーゼンタール

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 オーストリアとイスラエル共同で、ナチ戦犯追及者にして切手収集家でもあったユダヤ系オーストリア人サイモン・ビーゼンタールの記念切手が発行されました。
 発行後間もないためきちんとした裏付けが取れていないのですが、画期的な世界初の新技術が投入されているらしいことがほぼ確実です。詳細は後日追記する予定ですので、興味のある方はお早めに購入されてください。なお、可能ならば図版のような耳紙付きあるいはペア以上のブロックを。今回は特に強力にお薦めします。

(2010.08.07追記)
 郵趣2010年8月号P.27を参照ください。植村峻さんによる詳細なご説明の通り、ダビデの星部分がレーザー光線による削り加工です。さらに目打もレーザー光線による穿孔で、これは世界初の実用化例です。耳紙付きをお薦めした理由は、レーザーによる焼け焦げが表面からはっきりわかるからでした。裏面は焼け焦げた飛沫痕が全面に広がっています。この焼け焦げ痕を見る限り、完成された技術とはまだ言えないように思います。お札の技術を切手にも導入した例とのことなので、今後の改良に注目ですね。
 なお、製造はタイ王国のBritish Thai Security Printingによるオフセット印刷で、レーザー加工のみニュージーランドのOuter Aspect Ltdの担当です。発行枚数はオーストリアが494,000枚で、イスラエルは非公表です。

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July 12, 2010

個人情報の取り扱いについて(7)

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 2004年2月1日に周辺町村と合併して飛騨市となった旧古川町役場から差し出された実逓カバーです。「住民基本台帳事務」の赤印がこのカバーのポイントですが、個人情報ど真ん中ですからどうしても宛先はモザイク処理せねばなりません。それでもなおコレクターズ・アイテムとしてより意味があるのは貼られたふるさと切手「起し太鼓」であり、押された消印が岐阜・飛騨古川局と、郵趣面でもど真ん中だからです。
 もう少し踏み込みますと、起し太鼓切手は1998年(H10)の発行です。消印はH12.2.17なので発行後2年も経てからの使用です。普通なら後期使用ということで価値が半減するところですが、旧古川町の立場から考えれば、まさに地元の題材を扱った切手なので大量に購入し、できるだけ長期間にわたって郵便使用したいと考えたのであろうことが類推されます。切手の在庫が複数年にわたって越年することに経理上の問題さえなければ、ふるさと切手のふさわしい使用例の一種と言えます。
 そんな風に考えれば、自治体の使用例は、それこそ個人情報との接点が多いものの、郵趣的には非常に魅力的ですね。

 しっかしまあ、封筒のデコレーションはキツイですねえ。高校総体だのステッカーだののPR、死にたくなるほどセンスの悪い<飛遊人(これでヒューマンと読ませるキモ悪さ!)スケールな町>っつーキャッチコピーなど「だからお前さんトコはいつまでたってもダメなんだよ」と正座でみっちり説教したくなります。そんな救いようのないデコ要素も、あればあるほど郵趣的には援護射撃的に有意義な気もするので悩ましいところです。もしも、そんな悪センスなデコがちりばめられたふるさと切手のカバーコレクションなんぞを見せられたら、たとえ郵趣的には素晴らしくとも、個人的には"援護射撃が味方に的中してる感"で目眩がしそうです。
 てなことを書いてますが、ここ山口県でも来年国体だしその後には世界ジャンボリー大会まで予定されています。いっそのこと発想を変えて「悪センス行政デコ封筒」でも集中的にコレクションしちゃろうかな?。公務員郵趣家のみなさん、うちの市町村はこんな行政デコ封筒を使ってます!な実逓カバーをぜひ送ってくださいませんか?。ごちゃごちゃしてるほどポイントが高いです!(笑)

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July 11, 2010

第93回ロータリー世界大会・シドニー2010

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 オーストラリアがまた新種の変り種を発行してくれました。消印は金箔押し(ホットスタンプ)でカシェ部分は本物の刺繍ワッペンが貼り付けられています。本体は切手付き封筒の一種で、重さ250g・厚さ5ミリ以下であればオーストラリア国内宛に使うことができます(無額面)。同郵政の呼称は"Prestige pre-paid envelope"、以前にご紹介したプレステージFDCの仲間でもあります。わざわざ"The first of its kind."と謳っている通りの新種の郵趣商品です。
 これは色々な収集ジャンルに関わるアイテムだと言えます。検索でヒットするようキーワードを列記しますと、ま、最初は当然ながらライオンズクラブ、刺繍、金箔押し(ホットスタンプ)、無額面、初日カバー、切手付き封筒、南十字星(印面に図示)、リサイクル(封筒用紙がリサイクルペーパー)と、すぐに8項目が思い浮かぶほどです。興味のある方は同郵政のオンラインショップでどうぞ。頒価はAU$9.95なので日本円にして約770円です。

▲The 93rd International Convention in Sydney 2010.
 Prestige pre-paid envelope.

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