« May 2010 | Main | July 2010 »

June 2010

June 27, 2010

ドル安、ユーロ安

100626

 1ドルが90円を切り、ユーロまで110円台になりました。ここぞとばかりに買い注文を出したいのに、嗚呼!こんな時に限って仕事が忙しくて何もできません。おまけに一昨日から続く梅雨の長雨であります。ブログを楽しみにして来てくださった方々、どうかもう少し時間をください。

 そして俺は親指と人差し指でピストルの形を作り・・・・ここをクリック!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 23, 2010

個人情報の取り扱いについて(6)

100623

 九州郵趣家の集いで拾ったアイテムからひとつご紹介します。誰もが一度や二度は必ず手にしたであろう受験票です。郵便はがきで送られてきた受験票はありふれた用途ですが、個人が特定されるので取り扱いに慎重にならねばならないのは明らか。しかし、これがとりわけ面白いのは鉄道学校のものである点です。注意書きによると、試験場へ往復する場合1回に限って国鉄(当時)に乗ることができました。つまり、乗車券でもあったわけです。
 郵便はがきこと第2種定形郵便物は、それ自体はただの郵便規格です。これにある目的のために別の機能を付与した事例として、くじ番号を付したり整理券、引換券、優待券、招待券、クーポン券など実にさまざまな種類があります。今回は特に乗車券機能の付与という点が興味深く、しかも消印が「熊本大分間51.11.19上二」なる鉄道郵便印であることもぴったりではありませんか。このように、付加機能(特に郵便はがき)のバラエティも収集・研究・分類する意味があると思います。
 ちなみにお値段はわずか30円でした。一般的な認知度の低い未開拓の分野がまだまだあることの証拠です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 21, 2010

ただいま

 第37回九州郵趣家の集いに行ってきました。佐賀へは初めてでしたので距離を測りましたら240キロ(高速利用)しかなく、意外に近いことがよくわかりました。片道で途中でご飯を食べて3時間半、仮眠を入れても4時間位でした。来年以降もこれなら参加しやすいです。
 正午前には到着。会場のホテルグランデはがくれのロビーで村岡安廣氏に声をかけていただきました。ご挨拶の後販売ブースの設けられた3階へ向かいました。そこでの収穫品はおしまいにでもご紹介します。
 生活サイクルが夜勤モードのため、講演の始まる午後3時が近づくと眠くなってしまいました。世話人の姫野さんにお許しを得て、すぐ近所に予約してあったカプセルホテルにチェックインし、懇親会が始まるまでの数時間、サウナ・温泉&仮眠させてもらいました。講師の丹下さん、ごめんね。
 午後6時からの懇親会に出席した後、東京から来てくれた田中くんと焼き鳥屋で痛飲。焼き鳥屋さんなのになぜか肉が主力という不思議な店でした。他のお客さんが旨そうに食べていたので、最後に骨付きカルビを頼み、二人でガリガリ齧ってました。ほんと、目黒の兄弟も来れば良かったのに!
 宿の温泉は適温、サウナも暑過ぎず水風呂は冷た過ぎず、駐車場無料で朝食バイキング付きで一泊2,100円という驚きのお手軽さ。前記の焼き鳥屋さんもすごく美味しくて、なおかつふたりで6,000円という安さもびっくり。いやあ、佐賀いいわ!。郵趣イベントのあるなしに関わらず、気の合う収友仲間でスケジュール調整し、合宿という名の宴会をやるにはもってこいです。

(つづく)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 18, 2010

第37回九州郵趣家の集い

 明日から開催される第37回九州郵趣家の集いに参加します。郷里の山口県に帰ってからはむしろ開催地までの距離が短くなったのに仕事の関係で参加できませんでした。そのことがずっと気になっていたのと高速1000円を生かして予定をやりくりしました。
 というか、これからやりくりするんですが(笑)。つつがなく参加できますよう、ただ今より深夜勤務に突入でございますnight

※開催要項はこちらです

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 16, 2010

お気に入りアート切手

10061601

 理屈抜きで気に入った題材・デザインの切手はなるべく手に入れることにしています。その収納場所はそのものズバリ「お気に入りアート」と名付けたヴォストーク・アルバムです。今回はフィンランド領のオーランドが先週末の2010年6月12日に発行した原題"The mail route"なる切手をご紹介します。アーティストのTord Nygren氏によるイラストレーションです。どうです、いいでしょう!。
 外国人の描くイラストレーションは、我々日本人にはピンとこないものが多いですね。アメリカンコミックスはワンパターンだし、ヨーロッパは何か気持ち悪いし、みたいな。とりわけ「カワイイ」モードについてはかなりチャンネルが違う感じがします。これのどこがカワイイっつーんだ?みたいな。しかし、年にほんの数件だけ、共感できる作家さんの作品が登場したりします。今年前半(1〜6月)はこれがベストかなという感じです。
 注文時の金額調整として余分に買いましたので余部をご希望の方にプレゼントします。例によって左の「メール送信」からご連絡ください。今回は早い者勝ちではなく6月20日までに応募された方の中から抽選して当選者を決めます。いつものように当選者さんにのみ返事を送りますので、連絡がなかったらハズレだとご了解ください。
(注:本券は無額面切手です。Inrikes表示は=€0.75相当になります)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 14, 2010

国際女性の日100年

10061401

 郵趣サービス社さんから毎月恒例のワールド・トピックス頒布会リーフが送られてきました。3アイテムのひとつが国際女性の日100年で、中国のこれはまったくノーマークでした。現物を見てありゃま!、女性の横顔を表す青色部分がキラキラ輝いているではありませんか。マイクロスコープで観察すると光る小粒子がはっきりわかります。おそらくパールインクまたはイリオジンインクと呼ばれる偏光視覚印刷です。もちろん、中国切手には定番の紫外線反応インクによる記号(数字)もあります。前者は偽造防止、後者は横流し防止のために用いられている特殊印刷ですから、やはりと言うべきか中国は複合的に対策しなければならないほどヤバイ郵便環境ということなのでしょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 13, 2010

穿孔穴とダイカットのコンパウンド目打

10061301

 今年2010年1月7日にイギリスが発行した「アルバム・カバー」の10種連刷シート、そのうちピンク・フロイドの「対/The Division Bell」をセレクトした10面シートが3月6日に発行されました。ご覧の通りともに変形シートなので、それ自体も収集する意義があるのですが、よくよく眺めてみますと非常に面白いことに気付きました。ポイントは、これら連刷シートはセルフ糊式ではなく伝統的な裏糊式だという点です。下に単片の表・裏を示します。
 伝統的な穿孔穴式と円弧状のダイカットが連なっています。赤矢印の部分がそうで、レコード盤が顔を出しているデザインに添ってスリットが施されています。目打針の間にダイカット刃を植え込んで同時に打ち抜いたのか、あるいは別工程(2工程)で作業されたのか詳しく知りたいところです。

10061302

 目打穴とダイカットが直接連続しているパターンなんて想定外でしたので、自分の郵趣データベースでも項目の設定自体がありません。ですから、これが世界初のコンパウンド例なのかどうかの確認ができていません。しかし、前例があったとしてもそうは多くない感触があります。専門的過ぎる話なので郵趣誌の連載記事では取り上げませんでしたが、今月末発行の7月号の世界新切手ニューズ欄にはピンク・フロイドの連刷シートが掲載されます。興味のある方はぜひお早めに入手されてください。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

誤植(ポケモン・ピカチュー関連小ネタ)

10061303

 ふるさと心の風景・第7集の図案ミス&販売一時停止の報を受けまして、マイナー過ぎるので公表を控えていた小ネタをついでにアップすることにします。
 今年のかもめ〜るにポケモン図案が登場しました。6月1日の発行日を迎える前の5月の段階で既に予約が殺到し、近所の郵便局でも「本局に聞いてみないと手に入るかどうかわからないんです」と言われてしまいました。もちろん、九捨十入して50歳のおっさんの私がポケモンに興味があるわけがありません。ポケモンも他のジャパーニズ・アニメ同様外国での人気が凄いので、外国人さんへの御礼品代わりに買い溜めしておこうかと軽く考えていたのです。
 同じような目に遭ったアナタ、ポケモンかもめ〜るの代わりに日本郵便の営業マンさんが胸に刺している(はずの)三つ折りの販売促進用カードをもらっちゃいませう!。表側の方、図の赤丸部分が重要個所です。以下にその拡大図を示します。

10061304

 よーーーーっく目を凝らしてご覧ください。「全国東映系ロードショー」の一文がおわかりでしょうか。そう、これ「東宝系」の間違い、誤植です。コカコーラとペプシコーラを言い間違えるに匹敵する『いくらなんでもこれはやっちゃマズイっしょ級』の図案ミスの一種です。東宝にお勤めの有名郵趣家Tさんという知り合いがおりますが、収集分野が軍事郵便というだけにこの事実を知ったらトンデモないことになるはずなので(そんなことはない)コワくて黙っていました。
 社員さんが販促用に携帯している資料の一種なので特に回収されたという話も聞きません。内容的には派手ですが見た目は地味なミスだし、そもそも切手でもないので興味のある方のみお読みください。

 ん、待てよ。切手収集家よりポケモンのコレクターの方が遥かに多いよね。ひょっとしてそっち方面での非売品系超レア・アイテムになっちゃいますかね?。ま、いいや、もう書いちゃったし・・・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 12, 2010

個人情報の取り扱いについて(5)

10061202

 いかにも左翼系プロ市民が好きそうな郵便はがきによる陳情書です。牛乳の値上げ反対を訴える内容ですが、実際のところこのような郵便陳情はどれほどの効果があるものなんでしょうか?。法的に有効とも思えないし私なら完璧に無視です。たとえ何千通と送られて来ても一瞥もせずゴミ箱行きにするでしょう。そのことに関して何ら良心の呵責もありません。プロ市民なんて大っ嫌いだから(笑)。
 などと私のような非情な担当員によって陳情はがきはごっそり廃棄され、郵趣市場に流れ、行き行きて私の元にやってきたのかもしれません。そもそも陳情内容を承知の上で差出人自らが個人情報を書き込んでいるわけですから(匿名希望の陳情書などありえない)郵趣家としての本音は、35年も昔のものならできれば全面公開したいところです。切手も消印も特記すべきものは見当たりませんが、1975年(昭和50年)は第一次オイルショックの影響があった時期でもあり、政経テーマには最適な使用例かと思えますしね。(消印データ:大阪城東19.6.75)

 なお、個人情報保護法で規制しにくいため、陳情系アイテムは今後、下のような外国宛郵便物の方が入手し易くなるかもしれません。インドネシアのアチェ特別州で起きた弾圧事件に抗議する当時のハビビ大統領宛です。何ともお節介な日本人たちだと思われたことでしょう。この行為がみっともないと露ほども思わないプロ市民の方々と理解しあえる日が来ることはないでしょう。(消印データ:SUITASENRI 6.2.99)

10061203


【お口直しにどうぞ】
 昭和43年のこの時、今陽子さんはまだ高校生だったそうです。す、すげえ!。今の十七八の小娘どもにこんな歌唱力はないぞよ・・・・それにしても奈美悦子さんが若い&キレイ!。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

個人情報の取り扱いについて(4)

10061201

 もらってうれしくない郵便とはこのこと。

 「お尋ねしたいことがありますからお出で下さい。」と物腰柔らかそうな書き出しですが、内容は駐車違反の呼び出し状です。会社宛の通知につき会社ぐるみの組織的な・・・みたいな不穏な空気が察せられます。レッカー会社への連絡メモ書きもあります。ナチュラルな使用例であることはこの上ないほど明らかです。でもねえ(笑)。
 郵趣的には和文機械印の24時間型時刻表示のまあまあ早い時期の使用例です。和文機械印の24時間型の昭和40年内の使用例は確か未発見だったと思います。岐阜局の早期使用はよく知られているところですから、基本的なアイテムとして1通は持っておいていいでしょう。そんな、ある意味平凡な使用例を収集するにあたり、どのような使われ方をしたかにこだわり、それによって平凡な中にも変化をつける考え方はアリだと思います。
 いかなる用途・目的で連絡手段に郵便はがきを使ったのか、なぜ電話や電報ではないのか(いけないのか)、手段選択の積極的・合理的理由が明確であればあるほど郵趣的意義も高いと思います。そこに個人情報の取り扱いとの相克が生じてしまうのはやむをえません。いかに対処すべきか考えてみてください。

 ま、ちなみに私はゴールド免許だからよくわかんないけどねー!(←上から目線かよ)

(消印データ:岐阜41.5.18 18-24)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 10, 2010

緊急速報「ふるさと心の風景・第7集」販売停止

10061004

 本日2010年6月10日、表題の通り「ふるさと心の風景・第7集」の販売が一時停止と報道発表されました。シート地右上の北海道地図の北方領土(北方四島)のうち、なぜか択捉島が省略されていることが直接の原因です。図案ミスと断定して構わないと思います。ただし、切手自体には何の問題もないので引き続き使用することができます。また、9月10日に再発売されるとのことですが、まず間違いなく北海道地図部分が修正されることでしょうから、郵趣的にはサブナンバー扱いの別種ということになるでしょう。また、既発行分218万枚(朝日新聞の報道による数値。おそらく21万8,000シートの意味でしょう)は国立印刷局製ですので、もし製造所が変わるようなことでもあれば製造面での変化も注意したいところです。

http://www.post.japanpost.jp/whats_new/2010/0610_01_c01.pdf

 択捉島抜けのことはスタンプショウ=ヒロシマ'10の折に知りました。下手に騒ぎ立てると回収騒ぎになりかねないと思いましたので、mixiに書いた他、郵趣関係の出版社編集部やごく近しい収友などにしか伝えませんでした。皆さん素早く反応されて無事に現物を入手済みであることを祈ります。しかし、まさかこんなに早く販売停止になるとは思いませんでしたね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

個人情報の取り扱いについて(3)

10061003

 行政事務上の通知書はある意味もっとも難しい事例だと言えます。日本伝統郵趣における使用例は、郵趣家が意図的に作成したものではないナチュラルなものを優先する考え方が基本となっています。ここにある「労働者災害補償保険 支給決定・支払通知書」は、郵趣家が作るなどという余地は全くないわけですから、コレクターズ・アイテムとしてはもっともふさわしいものです。おまけに2ヶ月強しかなかったはがき30円料金時代の金色堂30円切手単貼り使用例ですからスタンダードに評価されるものでもあります。
 ただし、本例のように企業倒産・廃業等に伴って、予期せず郵趣市場に持ち込まれた場合、個人情報保護の観点からどのように扱うか、少なくとも切手展や出版物、ホームページ、ブログなどの図版では自主的にふさわしい対処を講じ、郵趣界以外からの強制的措置を受けないようにする努力が必要ですね。これも30年近く昔のものですが、モザイクなしで全面公開できるに十分な時間が経過したという感覚はまだないです。
 その(2)でも軽く触れましたが、これら行政事務文書・通知書が、個人情報保護法施行後に郵便はがきから別のフォーマットに変えられたものは、その理由とともに調査しておくべきではないでしょうか。国や地方公共団体ごとにガイドラインがありましょうから、公務員の多い郵趣界であればなおさら有志による研究を期待します。各文書の性格や経過年数等の組み合わせによって合理的な自主規制方法が導き出されると思います。それこそ公務員郵趣家さんならばお得意なタスクのはずです。
(消印データ:守口81.1.27)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 09, 2010

個人情報の取り扱いについて(2)

10061002

 昭和37年、当時の某女性週刊誌に綴じ込まれていた資料請求はがきです。宛先は製薬会社で、内容は裏面の通り身長を伸ばす薬品に関するものですが、成長し切ったオトナが何を今さらで、かのシークレットブーツより胡散臭いような・・・それでも女性の我が身の美への欲求が、こうしてはがき表面に堂々と身長、体重、病歴、食習慣等の個人情報を書かせてしまっています。今ではとても考えられません。
 また、本例のように裏面全面を広告に使っている例がかなり多いことも注目しています。裏面に記入欄を設ければ、より多くのユーザー情報を得ることができるのにあえてそれをしていないのです。はがきをいちいちひっくり返さなくても良いので、受信時の事務処理がスムーズだというメリットはあるでしょう。しかし、目立つ表面への記入に対する抵抗感の希薄さ、問題意識のなさは非常に重要だと思います。記入欄の表裏の区別や封書化の動き、近年の圧着はがきの登場など、フォーマットそのものにも各時代の考え方が反映されているという意味です。
 なお、食が豊かな現在では肥満(ダイエット)への関心が高いですが、この当時は背が低いことへのストレスの方が注目されていたらしいことが伺えます。戦後の食糧事情の悪さも影響しているでしょうし、その辺は医療関係の郵趣家さんに研究していただきたいです。
 この手の資料請求、アンケート、クイズ応募等の企業宛はがきは郵趣家の手許には少なからずあることと思います。貼られている切手、押されている消印、その使用例の収集と研究目的で郵趣市場へ持ち込まれることは非常に有意義なことです。そのことと個人情報の取り扱いについて、きちんと折り合いをつけていくのは難題ではあっても避けては通れません。
(消印データ:岐阜37.5.24)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

個人情報の取り扱いについて(1)

10060901

 個人情報保護法ができてからというもの、郵趣の世界においても色々と配慮・自粛しなければならない場面が増え、常々面倒臭いなあと感じています。しかし、逆に発想を変えて個人情報の取り扱いにまつわる郵趣品を収集するのも面白いと思います。スタンプショウ=ヒロシマ'10で、その視点でのアイテムをいくつか掘り出すことができたので何回かに分けてアップしたいと思います。今日はその1回目、基本編です。
 個人情報の保護に関する法律(略称:個人情報保護法)は2003(H15)年5月23日成立、2005年(H17)年4月1日施行。このダイレクトメール(はがき)の消印は岐阜中央局、施行翌年の2006年1月25日です。差出は岐阜県のメガネチェーン店で、裏面の内容はごくごく普通の新商品のPRです。見ての通り、告知文をわざわざはがき表面下部に大きく表示している点に当該企業の姿勢あるいは危機感が伺えるようでたいへん興味深いと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 08, 2010

22.2.22ゾロ目印まとめ

10060701

 スタンプショウ=ヒロシマ'10で、今年の22.2.22ゾロ目印の主要アイテムを買いそろえることができましたので簡単にまとめておきます。と言うのも、小泉政権によって郵政民営化が行われましたが、鳩山政権下でまさにご当地広島県選出の亀井静香郵政金融担当大臣によって、その揺り戻し的改革が議論された影響で日本郵便サイドに余裕がなかったのでしょう、盛り下がりが非常に顕著でした。これほどの低調さは滅多にないことで記録しておくべき価値があると思います。
 結局、22.2.22小型印を使用したのは図の水戸下市、水戸千波、水戸元吉田の3局のみでした。日本全国でたった3局というのはたいへん衝撃的だと思われませんか?。であればなおさら既報の22.2.21残念消印もマニア的価値が増すというものです(笑)。
 小型印の少なさもさることながら記念押印台紙の類は壊滅状態でした。下の二つ折り式のタトウ1種しか確認できていません。郵政弘済会さんが製作したもので、見開き左側に22.2.2、右側に22.2.22を押すアイデアはなかなか優れていると思います。にも関わらずPR不足もあってか一体何部が配布・押印に供されたのか詳細がわかっていません。もし、これ以外の日本郵便サイド製の押印台紙類があればまさにレア物だと思います。

10060702
(↑タトウ表紙)

10060703
(↑押印面の見開き。左22.2.2用、右22.2.22用)

 昔々、仕事上でもおつきあいがあったので、このブログを通じて各種郵便商品の販売促進に協力する気持ちはあるのですが、マスコミ等に目を付けられるのを嫌ってか郵政弘済会さんは電話帳にも掲載しないなどの隠密経営があまりにもやり過ぎです。商品説明などのインフォメーションを受けたいと思っても連絡先がまったくわかりません。決して悪意は持っていませんので郵政弘済会の担当の方、ぜひ一度連絡をください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 07, 2010

スタンプショウ=ヒロシマ'10のおみやげ

10060701

 さっそくですがスタンプショウ=ヒロシマ'10のおみやげをインフォメーションします。記念のフレーム切手と小型印ですが、これがタダモノではないことがわかりますか?。フレーム切手に描かれているのはピンセットを持った左手、さらに小型印の男の子も左手にピンセットを持っているという、すばらしいレフティー題材のコラボレーションです。実行委員さんにお聞きしましたが、そんなことはまったく気付かなかったそうです。であればこそ、この偶然の一致はより価値があるというものです。全世界の左利きコレクターさんたちよ、喜べ!。

 日本郵便の小型印紹介ページを見ても掲載がなかったので今回は小型印の使用はないのだろうと何の準備もせずに会場入りしました(今はちゃんと載っています)。ところが臨時出張所はある、小型印もある、フレーム切手ももちろんあるという完璧な状態。うわ!、何で告知がないんだよー!と内心ちょっとイラっとしましたが、すぐに上記に気付いて速攻で記念押印をしました。後で聞きましたら、今回に限って事務手続き上でやや手間取りがあり、図案関係がぎりぎりまで決まらず、事前公表が間に合わなかったとのことでした。
 下図のようにフレーム切手の枠色違いの記念カバー2通セットを3組用意しました。レフティーの方(またはそうでなくても)ご希望の方は左欄の「メール送信」からご連絡ください。先着順にプレゼントします。いつものように当選者の方にのみご連絡しますので返事がなかったらハズレです。ごめんなさい。

10060702

 なお、公式記念カバーのカシェがプリミティブ(←言葉を選んでいます。我ながら大人ですなあ)なのは、レフティー題材に合わせて左手で絵を描いたから・・・・・では決してないそうです。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

蹴球神降臨!

10060501

 サッカー切手収集家の小堀俊一さんからすばらしい画像が送られてきました。以下、お便り文面からの抜粋です。

 オーバーヘッド・キックを描いた特印と切手カラーマークが3個のボールとなって飛んでいく、という絶妙のコラボレーション?が見つかりましたので、お好みに合えば、と添付いたしました。(記念押印係員の)「どこに押しますか?」の問いに「カラーマークにかかっても構いません」と答えたことによる偶然の産物です。

 画像を拝見して思わず「おおっ!」と叫んでしまいました。確かに3個のボールを蹴っているように、否、蹴っているようにしか見えませんね。このような偶然の産物は、常に準備万端ぬかりなく用意している人にのみ現れるのです。小堀さん、確かにサッカーの神様が降臨されたのです。素晴らしいです。お知らせいただきありがとうございました!。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 04, 2010

今週末はスタンプショウ=ヒロシマ'10

Ssh10

 今週末の5、6日(土日)は毎年恒例、西日本最大の切手イベント<スタンプショウ=ヒロシマ>です。詳しくは下記URLからじっくりご覧ください。もちろん私も参観します。会場でお会いしましょう。

http://blogs.yahoo.co.jp/nxjdr106/61787462.html

・・・・・とは言え、一部の方にはお伝えしている通り、ただいま本業の方がかなり忙しくて深夜勤シフト中です。午前零時~朝8時がコアタイムという生活が続いています。初日の5日も夜勤明けのまま広島に向かいますので果たして何時まで起きていられるでしょうか。午後3時チェックインのホテルを予約しているので、たぶん、その頃には耐え切れずに爆睡かな。翌6日は広島市現代美術館の特別展も見に行きたいので時間を有効に使わないと。

 それにしても遊びとなるとこの真剣さよ!(笑)

| | Comments (1) | TrackBack (0)

« May 2010 | Main | July 2010 »