航空輸送禁止ラベル

通販で買ったTシャツを送ってきたゆうパック(荷姿は紙袋)にこんな派手なラベルが貼ってありました。調べてみますと、この証示ラベルの物品番号は「ユ08992」。
発火するおそれのあるライターとかバッテリー液漏れが懸念される電化製品などではなく、ただのTシャツ1枚だけで何の危険性もありませんのでまったく心当たりがありません。販売会社さんは各種趣味用品も商っておられるので、過去に何かトラブルがあり、それに懲りて当該社差し出しの商品は十把ひとからげに航空輸送禁止の扱いにしてしまおうとでもいうことなのでしょうか?。
開披検査をした形跡も見当たりませんし、何をどう疑われたのかさっぱりわかりませんが、ちょいと面白いラベルだとピンときたのでコレクションすることにしました。そのポイントは3つ。ひとつめは証示印として郵便印が押されていることです。ふたつめは自分の収集テーマ「輸送手段」関連だということ。馬車だ犬ゾリだ手漕ぎカヌーだ等々、輸送手段がはっきりわかる郵便物も収集していますが、特定の輸送機関を指定するのではなく、それとは正反対に「使うな!」と禁止する事例の類例は少ないのではないかと思います。そして最後のみっつめ、それは、どうもこのラベルは配達時には剥がさなくてはいけないようなのです。しかし、シール式の裏糊はたいへん強くてとても無理。だからこそ私の手許にまで届いた訳ですが。
このあたりの事情にお詳しい方のフォローのコメントをお願いします。いつから使われ始めたのかについてもご教示願えればありがたいです。


Comments
私もこれと同じのが着ました(笑)
頼んだ物はビタミン剤(アヤシイ薬ではなく!健全な方です!!)で、アメリカから輸入した方が安かったので某通販ショップ経由で購入したんですが…
郵便局の人がすごいピンポン連打&ドアノック&大声で受け取りが恥ずかしく、サインした後、封筒を見たら赤ラベルのアレが貼られていてギョッとしました(苦笑)
郵便局員の慌てようと言い、たかがビタミン剤1つで、国家レベルの、何か騒ぎになったのか!?と考えてしまいました。
確かにその封筒には品名欄は無かったですね。それは差出人のせいだったのか…にしても、物々しくて嫌ですね。
Posted by: ぱんだ | January 21, 2012 at 01:29 PM
あらら、ラベル付けたまま配達されたんですね。
最近は、内閣不一致と云う事で笑って過ごして頂けたら有り難いと思います。
Posted by: とも | April 28, 2010 at 12:55 AM
郵趣付属品をゆうパックでしばしば発送する小生には、最近、内容物を詳しく記入してほしい旨の文書をいただきました。
マウントだのヒンジだのコーナーだのと記入してわかるのでしょうかねぇ。
Posted by: とよた | April 27, 2010 at 04:23 PM
この専用ラベルを使い始める前はA5サイズのピンク用紙に同様な文言が書かれセロテープ止めされていました。
セロテープ止めだったので配達前に剥がすことは容易だったのですが、今回の専用ラベルは全面粘着で現場泣かせです(笑)
Posted by: | April 18, 2010 at 04:30 PM
739163さん、匿名さん
国土交通省からのお達しとは納得がいきました。ありがとうございました。その文脈から類推するに、信書以外の郵便物で、内容記載欄があるものについて意図的に無記入にするとこのラベルが貼られるor貼られる可能性が高いということですね。やっちゃおうかな(笑)。
Posted by: すぎやま | April 18, 2010 at 11:30 AM
ゆうパック等信書ではない発送物で内容品が無記名だった場合は、航空機への搭載が禁止されています。
これは本年から国交省からの指示によるものです。内容品が記載されていない荷物を航空機へ搭載した場合は業務停止処分を受けます。(日本郵政も同様)
Posted by: | April 17, 2010 at 10:13 PM
>開披検査をした形跡も見当たりませんし、何をどう疑われたのかさっぱりわかりませんが
品名欄が無記入だったと思われます。
無記入の場合は、すべて航空機には搭載せず、陸路での輸送に振り替えられます。
これは、エクスパックやレターパックも同じで、そのため、レターパックは品名欄にその旨の注意書きがあります。
Posted by: 739163 | April 17, 2010 at 10:10 AM