サンマリノ共和国
発売初日の本日3月23日、さっそく買ってきました、特殊切手「サンマリノ共和国」を。今回の発行は周年などによるものではなく、同国が美しい切手を発行することで定評のあることから、かねてより発行予定だったという・・・と郵趣誌は伝えていますが、明らかに変ですよね、こんな奥歯にモノが挟まったような語り口は。そんなあいまいな理由で切手を発行していいわけがない。共同発行を計画していたけれども、何らかの都合でオシャカになったとか、たぶん本当はそんなところでしょう。
同国は過去に東京で開催した「サンマリノ切手展」記念切手(1975)を発行したり、何度か盆栽展の切手も発行しています。そんな同国の親日的な切手発行政策にひきかえ、日本郵政はサンマリノに報いる切手を発行したことはただの一度もなかっため、急にこんな立派な連刷シートを発行したのですから、さぞかしかの地では驚きをもって受け止められることでしょう。
本当の発行理由はおそらく永久に秘匿されるでしょうから、なおさら買う意味があろうというものです。理由はどうあれ、細密オフセット印刷のたいへん美しい出来ばえですし。
ただし、ひとつだけどうしても指摘しておきたい間違いがあります。同国が美しい切手を発行することで定評のある云々、のくだりは事実と異なります。サンマリノの切手の出来は「それほどでもない」が妥当です。正直なところ、モナコやイタリアの二番煎じみたいな図案ばっかりであまりぱっとしないです。
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Comments
とよたさん
よろしいんじゃないでしょうか?。
Posted by: すぎやま | April 08, 2010 at 09:30 PM
この切手、郵便局で目に留まり買って帰りましたが、ブログに画像を載せてはダメでしょうか?
あなた様のコメントとリンクさせようと。
Posted by: とよた | April 08, 2010 at 08:58 PM