四辺長丸目打入りの50円普通切手がついに出現

マサスタンプこと山本誠之さんから表題の長丸目打入りの50円普通切手の出現を確認・入手しましたと直接ご連絡をいただきましたので改めてこちらでもご紹介します。詳しくは下記URLにアクセスしてください(上図もこちらから借用させていただいたものです)。
http://identityauction.seesaa.net/article/138492522.html
および
http://flyingstampdealer.seesaa.net/article/138493856.html
目打穴の形状を長丸穴にするのがそんなに難しいことのようには思われないので、個人的には意味が良くわかっていないんですが、その筋からの説明では従来通り、この変則目打の導入は偽造防止を目的としたものだそうです。
現在の在庫がなくなり次第これに切り替えになります。在庫があるのに変則目打の配給を要求しても応じられないとのことですから火急の用がない限り気長に待つしかありません。おそらく他の券種にも拡大されるでしょうし、私もまだ現物を確認していないのであくまでも推測ですが、他の偽造防止対策も加味されている可能性もありますね。それら特殊加工は、変り種切手の一要因を成す場合も多いので、いずれ現物を入手してご報告したいと思います。
なお、昨年暮には概略を聞いていましたが、なにぶんにもデリケートなことがらでしたので、本ブログには掲載しませんでした。ごく一部の方にメール、あるいはmixiでお知らせするだけに留めましたことをご理解ください。
また、この変則目打のことを「楕円目打」とか「長円目打」など、様々に呼ばれていますが、ここでは郵趣誌で使われている「長丸目打」という呼称を使いました。


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