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May 19, 2009

スタンプショウ=ヒロシマ'09/駅スタンプ(1):山口駅

090519

 5月17日の日曜日のみスタンプショウ=ヒロシマに行ってきました。豊田陽則さんから山口県等の駅スタンプ6種(昭和8,9年)を分けて頂いたり、アオヤマスタンプさんから面白切手の新アイテムを分けて頂いたり、本当にありがたかったです。 図はその駅スタンプのひとつで現山口線山口駅です。鉄道趣味はありませんが、日付もばっちり入っているので何かのヒントになればと思い、計6回に分けてアップロードしようと思います。
 特にこの山口駅のデザインはよくできています。地元の人ならすっと理解できるものですが、中央に瑠璃光寺五重塔、その真後ろが大内菱(毛利氏の前のお殿様であります大内氏の紋)、それになんとフランシスコ・サビエルを意味する十字架までアレンジしています。うまいことやったなあ、これ、昭和8年ですからね!。「デザイナー」という言葉自体もまだなかった時代、76年前の名もなき図案家さんの手腕に最敬礼です。

 初日の16日は仕事で参観できなかったので伝え聞いただけなんですが、何たることかオープン時のテープカットにJPS本部からの来賓出席がなかったということでした。大橋中国・四国地方本部長が病後のしんどい時をおしてIさんに来て頂けるようご尽力されたことを聞いていたので、その時は表立っては何も言いませんでしたが、そんな状況であるならなおさらJPS本部は思いやりが無さすぎるなあ。ひどい無神経ぶりだね。
 同展は地方本部主催の西日本最大の展覧会で、毎年JPS本部理事クラスが必ずテープカットに臨席してくれていたし、それが当然だと言い切っても良いレベルの催事です。それが、昨年のJIPP騒ぎでドクター井上くんが役員を辞した途端にこのていたらく。もし彼がいれば、こんな情けないことにはなっていなかったはず。なんと、高安兄弟まで本部から何の補助もナシで全額自腹で来ていました。
 こういうところにJPSの機動力の低下が現れています。老化現象と言ってもいいでしょう。「何トボけとるんか、しっかりせえよ!」と、今回ばかりは多少お上品ではない物言いをさせてもらいます。

 地方ではセレモニーの要(かなめ)にお偉いさんがいない、などということはたいへんな侮辱だし、そう思うだけの正当な慣例が根付いています。JPS本部は事態を重く受け止めていただきたい。やっぱりあの3人がいないと全然だめじゃないか!と言われないよう、ネジを巻き直していただきたい。

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