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April 20, 2009

ふくやま・切手バザール2009に行ってきました

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 予定通り早起きしてふくやま・切手バザール2009に行ってきました。高速料金1000円効果でどのSA、PAもけっこうなお客さんでした。自分も仕事ではないので片道3時間くらいかけてゆっくり行きました。
 福山支部のトヨタさんに事前に教えていただいていた福山駅南口地下駐車場に車を停め、歩いて数分のエム・シー福山ビル6Fの会場に直行です。福山支部はご存知A先生のお膝元で広島県東部の尾道、福山などいわゆる備後地方が主管エリアです。こちらもブースの出店も日本切手がメインで、外国切手メインの私にはちょっと手持ちぶたさではありましたが、それでも何かしら拾って楽しむ腕は持っているつもりです。SEVENのオノダさんとこで@10円均一の外国切手をいくつか買わせてもらったのを手始めに、ざっとブースを巡った成果が上図の小型印です。印影図だけでは何だかわかりませんね。押印台紙の切手展出品目録の全体図を下に掲げます。わかりますよね、小型印は「郵便と生活展記念」で目録は「生活と郵便展」となっていて催事名称自体があべこべです。単なる申し合せ事項の連絡ミスの可能性が最有力かとは思いますが、こういうワーディングの食い違いはおよそ徹底して嫌うメンタリティを持っているのが日本人たればこそ。ケアレスミスとはにわかには信じられません。日中友好と中日友好の違い、みたいな大人の事情でもあったのでしょうか。
 ともかく、雑品扱いされることが多い切手展関連アイテムも、よくよく注意して見れば面白い現象に当ることもありますよということです。
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 そしてまた、こんなすごい実逓封筒もGETできました。某福山支部員さんあての実逓封筒で消印は福山(H)9.3.19。差出しは同市内のブティックです。
 封筒に使える色彩は前世紀末頃から規制緩和の一途を辿っています。家電量販店さんのDMなどは真っ赤っかな封筒であることも珍しくなくなりました。それでも真っ黒というのは他に見た覚えがありません。そもそも郵便番号枠がこれでは機械読み取りが機能しないと思います。もちろん切手以外の部分に押された消印はまったく読めません。本便以外に平成5年の使用例も入手しましたし、このブティックは、おそらくファッション性優先で相当長期間にわたって黒封筒を使っていたようです。
 郵便番号も7桁になり、バーコード印字もすっかり当たり前になった現在、今も真っ黒封筒を使っているのかどうか、制度として当時も今も問題はないのか、そして私的には大ウケのこのアイテムが福山支部では話題になったのかどうかに興味がありますね。だって、漆黒の封筒にタキシードを着た幼き美空ひばり切手の貼り合わせが黒色揃いでカッコイイじゃないですか!。立派な変形郵便の一種だと思います。
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 正午過ぎ、早めに会場を後にして帰路につきました。福山SAでたまたま買った「おたんこ茄子」が想像以上の旨さで、これも今回の遠出の成果でした。(わさび漬け系はおおむね何でも大好物でして)
 次の週末はいよいよ東京・浅草のスタンプショウ2009です。その後もスタンプショウ=ヒロシマ09と郵趣イベントが続きます。高速料金1000円期間中はフルに利用して久しぶりに鹿児島にも行ってみようかなと本気で考え始めているところです。

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