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October 06, 2008

尾崎眞吾先生

081006

 先週末の夕刻、仕事場に尾崎眞吾先生ご夫妻がいらっしゃいました。尾崎先生には壁画の原画をお願いするなど、本業の方で助けていただいています。上図もまた尾崎先生が原画を描かれたふるさと切手「中国5県の鳥」(2007.5.1発行)の初日カバーです。いずれサインを頂こうとデスクの引き出しの奥にしまっていたのですが、このたびのご来訪でやっと念願がかないました。さっそく直筆サイン入りコレクションに加えました。
 尾崎先生は「社会を明るくする運動50回記念」や、ふるさと切手の「みすゞとふるさと長門」など、数多くの切手原画を担当されています。この「中国5県の鳥」もまたそのひとつに過ぎないのですが、幸運な出来事と遭遇したため、自分の中では特別扱いになっています。その幸運な出来事とは・・・・・

 日本郵政公社中国支社(当時)から、尾崎先生宅に切手原画製作依頼の連絡があったまさにその場に偶然居合わせたのです。

 数年前、某公営団地壁面へのレリーフ製作の打ち合わせにアトリエに伺った時でした。不意に奥様が「また切手ですって」と尾崎先生への伝言をおっしゃった時は一体何事かと自分の耳を疑いました。しかし、それは決して聞き間違いや空耳などではなく、先生はその場で中国支社に電話されたのでした。いやもう、表情こそポーカーフェイスぶってましたが、耳はダンボになってましたねえ(笑) それでもご迷惑をおかけしてはいけないと、この時にたまたま知り得たあれこれは、切手発行まで一切口外しませんでした。
 それよりも何よりも、私自身がフィラテリストであり、郵趣誌に連載記事を持つようなスーパー・ヘビー級もしくはファンキー・コレクターであることすら口外していませんでした。っつーか、この状況下ではとても言えませんがねー。しかも・・・・・勇気がなく今もって白状していません

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