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August 2008

August 30, 2008

日本郵便文化振興機構 JIPP

Jipplogo

 この3人なら何か面白いことをやってくれそうなのでリンクに追加しておきます。公式サイトおよび同ブログです。

<NPO日本郵便文化振興機構(JIPP)公式サイト>
 http://www.jipp.jp/

<NPO日本郵便文化振興機構(JIPP)ブログ>
 http://jipp.hama1.jp/

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August 28, 2008

フィンランドのPスタンプセット2003-2008

080828

 フィンランド郵政の郵趣広報誌STAMP info 4/2008号によりますと、2003年に発行した世界で初めて印面部分をカスタマイズできるPスタンプ(日本で言うフレーム切手タイプ)から現2008年までのPスタンプをセット販売するとのこと。いい所を突いてきますねぇ。いつものことながらフィンランドの郵趣サービスは気が利いてるなあと唸らされます。
 日本のフレーム切手、写真付き切手しか集めていない方も、この機会に一挙に揃えてみませんか?。世界的視野での郵趣史における同国のPスタンプの意味合いはたいへん重要です。せっかくなので、その主だったポイントを以下に列記しておきます。

1.キューピッド(2003.5.14発行)
 世界初の印面カスタマイズ型Pスタンプ。いわゆるCスタンプ(Customised Stamp)。切手の印面中央部分に企業のロゴや新商品、スローガンなどを表示するもので、それまでのタブに表示するタイプとは一線を画す。国内企業限定サービスで、国外企業や国内外の個人の利用は不可。サンプル図案は「キューピッド(Cupid)」。1シート20面の当時の値段は20ユーロ(約2,800円)。利便性を考慮しセルフ糊方式切手となっている 。仏カルトール社製。

2.ツバメとラン(2004.3.26発行)
 同国内限定ではあるものの初めて個人利用も可となった。パーソナル・ユーズのCスタンプとしては世界で2番目。仏カルトール社製。

3.郵便局員のバッジ(2006.5.4発行)
 これより発行形態に切手帳が加わった。

 ざっとこんなところです。下記URLの「Personalised stamps from years 2003 to 2008」がそれです。来る9月5日が発行日ということなので、その後数日〜一週間以内には届くことと思います。もちろんクレジットカードで簡単に決済できます。

http://puoti.pmk.posti.fi/cgi-bin/ncommerce3/CategoryDisplay?cgrfnbr=836628&cgmenbr=222&kieli=e

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August 18, 2008

寿がきやの切手オマケ

080819

 繁忙期対応勤務の日々を送っていましたが、昨日、ようやく1ヶ月ぶりに休みが取れました。山口市の実家に寄ったり、温泉に浸かってのんびりしたりと、至って月並みな休日でした。
 そして、イイダバシくんのブログでもインフォメーションされている四支部合同例会(今年は調布支部が幹事)に提供する郵趣品をとりまとめたりという作業も行いました。その名の通り、四支部が持ち回り交代制で毎年開催している交流会ですが、古巣の調布支部が幹事をする年に限り、何かしら郵趣品を箱詰めにして寄贈しています。チャリティー・オークションにでも付されてみんなの酒代のタシにでもなればという元支部長なりの気持ちであります。
 寄贈者たる当人の私が言うのもナンですが、中身はかなり良いですよ。私宛の郵便物、切手類のうち、面白切手関係以外は基本的に収集対象外なので、ここ数年間に届いた実逓カバー類、紙付きの類のほぼすべてが詰め込まれています。特に写真付き切手、フレーム切手は100パーセント手つかずのまま入れてあります。その他にも外国切手はもちろんのこと、外国郵政が使っているグラシン袋等、ちょいと捻ったアイテムも意図的に入れています。お楽しみのひとつということです。
 そして、今回の意外な目玉は上掲の切手オマケです。これは現在も愛知県にあります寿がきや食品さんが、かつて販売していたインスタントラーメンのひとつ「デラックスラーメン」の新発売記念に作ったもののようです。同ラーメンは昭和38年販売開始で、入れられていた右図アメリカのジェファーソン1c普通切手も同じく1963年の発行ですから、同年製作・配布の切手オマケだと類推されます。
 せっかくですので来歴も明記しておきます。今年のスタンプショウ=ヒロシマ'08にて広島県のTさんから有意義に使って欲しいと100袋の寄贈をいただきました。袋のポリエチレンがやや黄化している程度で保存状態は良好です。と言うより、往事の切手オマケに使われた袋の素材はグラシン紙がほとんどで、ポリ袋を使うなんてリッチ(?)な事例は確実にレアだと言えます。このうち、2袋を自分用にキープした残り98袋を提供する予定です。おそらく、参加者ひとりにつき最低1袋は無料配布されることと思います。明日8月20日に寄贈品をまとめて毛利支部長あてに発送する予定です。グリコの切手オマケは有名過ぎるほどに有名ですが、逆にグリコ以外は今となってはなかなか手に入りませんので、郵趣史に興味のある方はぜひ四支部合同例会で入手されてください。
 なお、観察眼の鋭い方は、これがただの切手オマケのひとつであること以上の着眼点にもお気づきかと思います。昭和38年という時代ならありえるのでしょうね・・・・・正解はMIXIにでもそろっと書いておきますか・・・・・。

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August 01, 2008

100億分の1のデノミ実施

080801

 報道各社が伝えているところでは、本日8月1日付でジンバブエが100億分の1の切り下げというとてつもないデノミを実施するとのこと。上掲の年賀切手も額面が1000万ジンバブエドルと、たいそう賑やかですが、はてさて、郵趣面ではこれからどうなるのでしょうか。
 同国のインフレの原因はひとえにムガベ大統領の失政というより経済オンチ、無能さによるもので、その意味でも非常に珍しい事例です。興味のある方は調べてみてください。まったくもう、どうしようもないカスっぱな大統領だとわかりますから。

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