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May 05, 2008

ここにもハゲがいる

080505

 昨日の5月4日までずっと仕事でゴールデンウィークとは無縁な生活をしていました。打設したコンクリートの塊を左足に落っことして危うく骨折しかかるし参るなー。やっと今日5月5日と明日の2日間だけお休みできることになり、やたら寝たり食ったり原稿書いたりしています。
 郵趣2月号の担当記事で、2007年にポーランドが発行した「世界郵便の日」切手に、日本の郵便印と間違えて南極観測船しらせの船内無線局事務印が図案に登場していることをご紹介しました。そもそも、世界郵便の日自体が1969年の第16回UPU東京大会議で制定されたものなのに、何の因果か2007年のそれにはポーランドに続き、もうひとつ怪しげなジャポニカ切手が発行されたことを確認しました。それが上図のスリランカの「世界郵便の日2007」です。
 世界地図と郵便に関わる世界各地の人々のイラストが描かれていますが、右上の男女がどうも日本人っぽいですな。スリランカと言えば日本との関係もそんなに縁遠いわけでもないはずですが、作図の際に参考にした資料が大正〜昭和初期の古い文献または写真ではないかと疑われます。女性の髪形や袖口に赤い色の下衣が見える服装から堅気ではない職業の風を思わせます。さらに男性はハゲ頭の中年の人足姿で、これでは色町の商売女と贔屓の車夫(人力車の車引き)ではありませんか。そんなコンビが世界各国をEMSのネットワークで結び合うわけがないって。
 イイダバシくんが自身のブログで「ヒゲとハゲ」を収集していることを宣言しています。ハゲはレーニンだけではないよ、ここにもいましたよ、典型的な日本のハゲオヤジが。政治家やスポーツマン、偉人の類以外の一般人の人物像でハゲを登場させるなんて、およそ日本に限らずかなりレアだと思うんですけど。だからどうだというわけでもないハゲちゃびん切手を集めよう!・・・やっぱりやめておこう!。

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