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March 2008

March 20, 2008

ホッピーにハマってます

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 めっきりオヤジ度が増進しているスギヤマです。表題を見ただけで「嗚呼、遂にスギヤマめもあっちの世界(オヤジ世界のこと)に行ってしまったか。引き返すことのできないあの世界に!」と思われたことでしょう。ええ、そのとーりでございますとも!。

 きっかけは朝日新聞のニュースサイトでホッピー3代目の跡取り娘さんの記事を拝見したことです。それまでホッピーという商品も名前も知ってはいましたが飲んだことはありませんでした。スタンプショウのたびに浅草に行き、そこらへんの居酒屋でもその名を目にはしていましたが、残念ながらいつもスルーしていました。なんとはなしに"昔の飲み物"的な、今思えば失礼極まりない印象があったので。
 しかし、記事を読み進んでいると製造工場が我が青春の地、東京・調布市にあるというではありませんか。跡取りさんの心意気にももちろん感銘するところがあり、ましてや調布で造られているとなればなおさらです。さらに地ビールとして「調布」と「深大寺」ブランドも造られているとは!。最早これは愛飲せねばならない運命と言えましょう。
 タバコをやめてからビールの味がよくわかるようになり当然好きになりました。鹿児島時代に焼酎を覚えた影響かビールも重い方が好きです。それで、ある人の流儀を真似てビールに鹿児島の地焼酎を注ぎ足して飲んでいた時期もありました。最近は、ダイエットのためにビールも焼酎も自粛していたのですが、ホッピーの焼酎割りに瞠目してしまいました。そうか、この手があったのかと。ここ山口県でもスーパーに出回っていることを発見。さっそくホッピー:焼酎の5:1割を試してみました。いや、これはいけるぜ!happy01
 鹿児島県内でしか手に入らない貴重な焼酎を使うことに異論もありましょうが、まったく飲まないで置いておくよりも、5:1を3:1や2:1で薄めて週に1〜2度楽しむ方がいいじゃありませんか。一時は焼酎をストレートの生(き)で飲んでいたんですから。さすがに今はもう怖くてそんなことはできませんし。
 焼酎のホッピー割りでわけぎの白ぬた和えとかで一杯やると、そりゃもう幸せモードとオヤジ度全開でありますいのんた!(笑)。本気でお薦めです。下記ホッピービバレッジさんのサイトをご参照ください。

※次回はベーグル(の予定)

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March 18, 2008

本家カナダの「赤毛のアン」

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 先日、日本郵便の「国際文通グリーティング(赤毛のアン)」発行の報道発表がなされました。今年の共同発行相手国はカナダということで、さっそく同国郵政サイトにアクセスしたものの、やや肩すかしでした。いわく「details誌(同国の郵趣広報誌)に詳しい紹介記事があるので郵便受けを開けてみなさい」と。で、帰宅したらホントに私んちにもdetails誌が届いていました。ありゃま、ほんとだ!。
 さて、本家カナダの「赤毛のアン」切手の呼称は"Anne of Green Gables"となっています。10面ペーンの切手帳の他、上図のような変形小型シートも発行されます。この小型シートのみ横ペアの中央目打部分にカエデ型の目打穴が穿孔されます。また、絵はがきやメダルなども発行されるとのことです。委細は同国郵政ホームページの発表を待て!。
 この調子だと来年の国際文通グリーティングも日本アニメネタでテーマは「フランダースの犬」、そしてもちろんベルギーとの共同発行でしょう!。ベルギー本国ではもともとこの物語はあまりメジャーではなく、実は日本アニメの輸入・放送のおかげで一般に認知されたそうなので、ふさわしさに遜色はないのでは?。ってな勝手な予想が、まぐれでもいいから当たんないかな。

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March 16, 2008

円高

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 1995(H7)年11月以来、12年4ヶ月ぶりに1ドル100円を突破して99円台になったのを感慨深く見守っています。輸出産業は採算ベースと言われる1ドル106円を大きく割り込んで大変な事態だとお察しします。しかし、主に外国切手を収集している私は、率直に言ってすげぇ嬉しいです。1ドル89円時代を体験しているので、そりゃもうおばか丸出しで"夢の再来やー!"と胸の内で叫んでいます。専門家の予測では96円位まで続伸する可能性が高いそうなので、米ドル建てでまとめ買いする品々を選別しているところです。
 円高メリットがいまいちピンとこない人も多いことでしょう。でも、100円玉の方が1ドル札より価値が高いと言えば感覚的にも理解できませんか。英語が苦手とかクレジットカード払いの仕組みがよくわからないとか、臆病な中学生(?!)みたいなことを言ってないで、千載一遇のチャンスですからぜひオンライン購入、個人輸入にチャレンジしてみてください。

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ダカール・ラリー30年

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 既に報道各社が伝えていますように、今年2008年のダカール・ラリーは、ルート地のひとつでありますモーリタニアの治安悪化のため、スタート予定前日の1月4日になって急きょ中止されました。ラリー30周年にあたる今年に限っての、いかにも"よりによって"な残念な出来事でした。
 2006年からスタート地点がポルトガルのリスボンになっていた関係で、同国が1月5日に発行を予定していた上図の「ダカール・ラリー30年記念」小型シートは発売中止にされることもなく、予定通り発行された模様です。このように、催事自体はキャンセルされたのに、記念切手および関連記念印類は予定通り(あるいはやむをえず)発行・使用された例は稀にあります。今年2月6日の記事「雪支」もそのひとつですし面白アイテムとしての資格も十分だと思います。
 なお、今年の4月に中央ヨーロッパを舞台にした代替大会が開催されるほか、来年はついにヨーロッパ・アフリカ大陸を離れ、南米での開催と決まったようです。スタート地点がリスボンなってようやく定着しつつあったところにこれですから、何ともポルトガルには可哀想な切手となってしまいました。
 ちなみに発行枚数は6万シートです。人口が1,000万強しかない国と言えども、このような背景を背負っている面白切手としては少ないような気がします。

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March 12, 2008

オホーツクの風

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 右リンク欄は「札幌日記録」のyuaさんから実逓はがきを送っていただきました。これはただの小型印ではありません。期間限定で運行される列車「流氷特急オホーツクの風」車内に設置された専用ポストに通常はがきを投函すると、もれなくこの印が押されて発送されるというアイデア企画モノです。何度も書いたように思いますが、本当に北海道支社さんは優れた企画を実行されるので感心します。
 特定の「場」に行かないと手に入らない(押印できない)郵便印は、その仕組み自体は昔からある伝統的なモデルですが、これを特急列車内に置くというセンスがいい。こじゃれたデザインの郵便ポスト、それもそれほど巨大なモノではなくてもいいので、気の利いた場所に設置するだけで郵趣的にも郵便文化的(手紙文化)的にも楽しい気分を味わうことができます。この「気分」をいかに魅力的なものにするか、それがセンスなのです。
 嗚呼、わが山口県のある中国支社の(チャイナではなくて)センスと意欲と実績の無さを悲観だな。最低でベタではあっても、せめて宮島(厳島)フェリーの中にポストを置こうとか、そのくらいの知恵はないのかなあ・・・・・ないんでしょうねえ。

◆オホーツクの風 詳細はこちら
◆手紙の素晴らしさを再認識 詳細はこちら(2008.3.10の記事)

【多謝】埼玉県の木村さん、うるう日の消印付きフィンランドからのリターンカバーをありがとうございました。その他、いろいろ送っていただいています皆様どうもありがとうございます。

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March 10, 2008

関門トンネル50年

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 今日ばかりは地元のテレビ、ラジオも粛々とこのニュースを報じていました。下関市の国際会議場、海峡メッセ下関では当時の工事関係者も招いての記念式典も行われたそうです。昨年でしたか、門司側から下関に戻る時に車で通りましたが、えらく狭くて混んでて古いっぽいなあと感じたものですが、今思えば半世紀前のインフラなら然りかと思い直したのと同時に、自分も関門トンネルよりわずか3年若いだけという現実にもちょっぴりショックだったりします。
 それにもまして工事で亡くなった方が53人もおられたことを今日のニュースで初めて知り驚きました。今ならどんなナショナル・プロジェクトであっても、労働災害で亡くなるのは多くても2〜3人どまりが普通で、それも高所からの転落や直接行為ではない工事区域内を移動中の交通事故などが主です。2桁の犠牲者なんか出していたら工事自体が停止させられてしまいます。この時は崩落事故があったそうですが、たいへんな難工事であったことが十分に察せられます。合掌。
 上図は下関と門司の両方の郵便局の特印が押されたコンビネーションFDCです(部分)。このへんはまずまず目にすることも多く収集困難なものでもありませんが、山口県民としては下図の方にこそ目が向いてしまいます。関門トンネルが開通した昭和33年は、下関市制施行70年の節目の年でもありました。そのお祝いも兼ねて、この「下関大博覧会」も開催されたらしいのですが、その詳細は忘れ去られてしまっている感があります。小型印の上半分に描かれている建物は一体どこ?。そもそも博覧会はどこで開催されたのでしょう?。


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(↑関門トンネル開通記念下関大博覧会 下関33.3.20)

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