秀逸!、フィンランド新切手

日本の記念・特殊切手は、その題材にゆかりのある日や催事の開幕日などに合わせて逐次発行されます。しかし、今回ご紹介するフィンランドやドイツ、スイスなどは、数ヶ月に一度、決められた日に一括して発行するスタイルをとっています。
1月24日に発行されたフィンランドの新切手を全部買ってしまいました。同国初のレンティキュラー切手「アルペンスキー」小型シート、アップコードと称するデジタルコードを印刷した「ヘルシンキ工科大学100年」小型シート、不規則形切手5種を収めたシール切手「バレンタイン/ハート」などなど、私の収集テーマに見事に全て一致していたからです。
特にお気に入りなのは、上に示しました低額0.05ユーロ(約8円相当)3種の「水」切手です。0.10ユーロ(約16円相当)3種の「群島」も同時発行されました。この角丸十字形切手は貼り合わせた時の視覚的な美しさも考慮された加貼用低額切手とのことです。同国のデザインセンスの良さには心底感動してしまいます。他の国々の、どの切手にも似ていない独自性がなお一層お見事です。
フィンランド郵政の広報誌が定期的に届くので、それを見て発行前にインターネットで注文を出しておきました。すると発行後6日で手元に届きました。土日を挟んでいなければ4〜5日で配達されたことでしょう。フィンランドから日本まで一週間かかっていないのも素晴らしいサービス水準ではありませんか。切手そのもののクオリティーから郵送事務に至るまで非の打ち所がありません。
フィンランドの新切手、ぜひ見るだけでもアクセスしてご覧になってみてください。
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Comments
ユリヤさん、いらっしゃい
フィンランドの加貼用低額切手はいいでしょう!。この花びらのシールが1~2枚貼り足されているだけで印象が全然違いますよね。こんな素晴らしいコンセプトの切手は他にないです。まったく素晴らしいです。
これを見て、ハート型などのフィギュア系低額切手が世界的に流行ると面白いですね。
Posted by: すぎやま | February 07, 2008 at 10:32 AM
フィンランドや北欧の切手のデザインって、やっぱり素敵ですよね。この水切手も「おおおおおお!!!」とパソコンの前で興奮してました。これで低額切手だなんて。
Posted by: ユリヤ | February 06, 2008 at 02:36 PM