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August 2007

August 29, 2007

久々の「マジかよ!」

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 ごくまともな日本語サイトだと思ってアクセスしていたのですが、三面記事欄はもう無茶苦茶だねえ。いちいち「マジかよ!」と驚いています。ショージくん、だいじょうぶか?
http://www.bangkokshuho.com/

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August 28, 2007

新南陽郵便局は集配業務を廃止すべきだ!

 本業が忙しくなってきたこととmixiでとある企画ものを始めたことで、ちょいと表ブログのこちらが手薄になってしまいました。そこで、大まじめな評論をいっぱつブチ上げたいと思います。

 新南陽郵便局は集配業務を廃止すべきだ!(どーん!!!)

 なるべく早く無集配普通局なり無集配特定局なりに衣替えすべきと、それはもう日に日に実感しています。その理由は明確です。この郵便局は危険だからです。(あーっ、断言しちゃったい!)
 同局にはちょくちょく行っています。来客用駐車場が狭いので、郵便車を切り回す奥の広い駐車場の方に駐車しています。そこで否応なく目に入るのが無事故達成表示板です。何日間無事故ですよ、安全に集配業務を遂行していますよと、日々の励みになるであろう差し替え札式のアレです。差し替え欄は4桁もありますが、去年見た時は3桁までしか表示されていませんでした。それも2桁目、3桁目はともに「0」でした。私が見たのは無事故6日でした。なんやそれ、事故したてやんか!とウケまくったものでした。
 それが昨日は26日となっていました。をいをい、去年の「6日」からかなりたってるのに、また誰か事故ってリセットされちゃったわけですかい?。はっきり書きましょう、新南陽局の事故率はえらい高い気がします。いつ行っても100日どころか50日以上の表示を見た記憶がありません。
 郵政民営化だの効率性優先だの地方の切り捨ては許されない等々と語られているご時世ではありますが、そんな高尚なレベルの話ではなく、新南陽郵便局の(特に)配達員さんは威勢のいいバイク乗りさんが多いのであぶないよ、ただそれだけです。ああも短期間にころころと事故る状況下で配達していただくのは忍び難いものがあります。はがき1枚のために交差点でお陀仏なんてそれはちょっと困るし気分的にも嫌です。確かに郵趣家として事故郵便も集めていますが、それとこれとは事故の意味が違います。(そうでもないかな?)

 ほんとに危ないからさあ、ちゃんと安全教育とかしてくださいよ。「住みよい山口 いつも心に 交通安全」

◆Crazy Frog

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August 20, 2007

アポロ17号記念FDC

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 ぱっと見で、これは考えたなあ〜、面白いアイデアだなあと速攻気に入って買っちゃいました。右の丸いワッペン状の図はアポロ計画の時のミッション・エンブレム(mission emblem)と言いまして、封筒に直接印刷されています。かたや左が本来主役であるべき切手(小型シート)です。ふだん目にしているFDCの切手とカシェの位置が逆になっているだけで、こんなに印象が違うものですかねえ。
 正直、この切手の出来は共産主義時代のハンガリーにありがちな雑な出来です。いかにも西側諸国から(主としてアメリカ)外貨を稼ぎたいだけですぅ〜みたいなザッパなデザインそのもの。それが、アイデアひとつでおもしろFDCに様変わり。1973年1月15日の発行当時、このすばらしいアイデアについて郵趣雑誌では何か論評していたでしょうか?。もしあればぜひ読んでみたいです。

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August 19, 2007

〒10.1もうすぐ民営化

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 先週の土曜日、8月18日にウチにもこの小冊子が届いちゃいました。まったく予想もしていなかったのに、こんな場面で「日本初」に遭遇するとは、しょうがないなー、これも要保存になっちゃったよぅー。本形式のアイテムってかさばるからなるべく避けたいんですが、なんせ初物となればそうもいかない。
 このパンフレット自体の写真が、表紙をはじめ各所に使われているので「永久図案」のデザインになってます。日本では切手もステーショナリー類もいまだに永久図案モノはありません。まさか、パンフレットで初登場とは!。
 でも、このおねえちゃん、かわいいから許そう!(なんだそりゃ)

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参考)これが永久図案の代表例です。切手の切手の切手・・・・と永久に続きます。(切手発行100年記念/ネパール・1981年)
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August 18, 2007

カナダ郵便会社25年

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 今日はどういう風の吹き回しかebayの落札品、郵趣サービス社のワールド・トピックス頒布品、カナダ郵政オンラインショップ注文品がどわーっとまとめて配達されてきました。その日のうちにデータベース入力&整理・整頓をと励行しているので嬉しい大変です。
 さて、これは郵趣誌には掲載されることはないだろうとは思われるものの、Pスタンプコレクターさんにはおそらくマスト・アイテムになると思います。まずはカナダ郵政オンラインショップの説明文原文をお読みください。

Product Description : COMMEM ENV CANADA POST CORP
Product Details : October 16, 2006 – Issued to celebrate Canada Post’s silver anniversary as a Crown corporation, this commemorative envelope bears a customized stamp image, created by Canada Post’s Picture Postage™ and printed directly onto the envelope, and a unique cancel. The envelope depicts silhouetted letter carriers walking their routes to symbolize Canada Post employees across the country.

 カナダのPスタンプこと商品名「ピクチャー・ポステイジ」のイメージを応用して料額印面と消印をも直接印刷したものです。このスタイルのコメモレイティブ・エンビロープ(記念封筒)の第一弾なので、何はともあれ初物アイテムということでぜひGETされてください。Pスタンプのさらなる進化形のひとつですから。なお、数字の「25」部分はエンボス加工になっています。
 切手ではないために前記のように郵趣誌の世界新切手ニューズには載らないと思いますので、各自カナダ郵政オンラインショップで購入してください。ショップのアカウントを取って商品番号341738をサーチしてください。1通2.50カナダドルです、日本円で約270円になります。

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カナダ初の・・・・・

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 郵趣誌の補遺その2です。

 カナダ発行の「探検家ジョージ・ヴァンクーヴァー誕生250年」が今月末発行の9月号に掲載されます。見ての通り、上品で申し分のない出来映えです。この1種を収めた小型シートも同時発行され、肖像部分にはエンボス加工も施されています。スペースの都合で割愛した切手ではあるのですが、おもしろ切手であることは間違いありません。何が、どこが変り種なのかわかりますか。
 個人を顕彰する切手なのに背面像というのは理不尽、変、どうして?、あんまりだ!、なんでやねん!でしょう。ロイヤル・ネイビーの軍人さんだし、もちろん名の通った(通り過ぎるくらいの)方ですから、かのイギリスはナショナル・ポートレート・ギャラリーにも肖像画が残されていますし、何とも不思議なデザインです。あるいは子孫が許可を出さなかったのかな?とも思いましたが、亡くなってから200年も経ているので完璧に歴史上の人物ですし、肖像権もとっくにナシのはず。むしろ、もし子孫に口出しする権利があったら、このデザインこそダメ出しするんじゃないかな。
 人物切手コレクターさんには是非ともカナダ初の「主題人物の顔を描かなかった人物切手」の謎解きをお願いしたいです。

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現代美術:ヘルマン・ニッチュS/S

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 郵趣8月号の連載記事に取り上げられなかった補遺です。

 オーストリアが発行した表題の小型シートは変り種度のレベルがかなり高いです。まず、目打ですが、これは白抜き印刷であって実際に穿孔はされていない擬似目打です。ドローイングの黒い描線が、この目打穴風の図柄の上を通過していることではっきりそれとわかります。他の国々の先例でも、擬似目打部分に絵柄を重ねること(オーバー・レイ)はほとんどなく、あたかも目打穿孔されているかのように絵柄も白抜きにすることが多いのですが、本例は意図的にそれをしていないものと思われます。もっとも、このデザインの場合、黒版から目打穴部分だけ抜くと、描線の勢いを削ぐデザイン上の欠陥もさることながら、実際に印刷する時に刷り合わせが面倒になることも問題なのですが。
 さらに、目打穴風図案の中には額面数字がありません。よく見ると、題字の右側に「100」とありますね。これが額面で100ユーロセントの表示です。ですから、目打も実際に穴は開いていないし、額面表示もシート地部分(のように見える場所)に表示してあることから、小型シートのように見えて小型シートではなく、これ全体が無目打の単片切手であるとも言えるのです。オーストリアほどの国が、ここまでトリッキーなことをやるのも相当面白い現象だと思います。
 ヘルマン・ニッチュ自身が原画制作だけでなくデザインまで行ったとすれば、そしてかのようなトリックを意図的に仕込んだのだとしたら、ひょっとすると彼自身もフィラテリストではないか?、とさえ思われます。

 ついに$1=114円台に突入しましたね。タイミングを見計らってアメリカの業者さんへ色々まとめて注文を出しましょうか。

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August 15, 2007

正しくない切手の集め方

 パソコンで作っている郵趣データベースがめでたく7,000アイテムを突破しました。ただ今は過去の郵趣雑誌を見返しては古いネタをすくい上げています。とりわけ1980年代は現行切手病にかかっていたために、当時の外国切手関係の動きは全然頭に入っていない状態です。データベース構築の作業を通して改めて追体験しているようなものです。が、あの時代、相当面白い時代だったようですわ。1990年代よりイケてます。パソコンや携帯電話など、今では当たり前の電子機器類が世の中に出始めた時代なので、切手製造の面でもいろんな変化がありますね。思わず息を呑むような記事もありますが、ここにタダで書くと損なので(笑)、自分がきっちり入手してからもったいぶってチマチマ公表することにしましょう。
 そんなこんなでデータベースをソートかけたりなんだりしているとですね、特定の国の特定の年に、面白い切手が集中していることにも気付くわけです。まあ、偶然なんでしょうけど、データベースにしておくと、そんな偶然もきちんとピックアップしてくれるのはありがたいです。

 そこで、悪魔のささやきが・・・・・(笑)

 切手は使用済主体で1種1枚を基本にこつこつ集めるのが本道というものです。ですが、バラで買ってると経費もかかるしめんどくさいし安過ぎて切手商さんに頼むのも気が引けるし・・・・・で、イヤーセットをばん!と買って一網打尽に入手してしまいました。旧共産圏なんか特にそうなんですよね、イヤーセット買いの方が話が早いんで。このお盆休み中に、ソ連とイランの2国、そんなふうにして、ある年のコレクションを固め買いしてしまいました。

・・・・・正しくない切手の集め方でした。

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新普通切手(その2)

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 新普通切手(80円、50円)を見て気付いたことその2です。「日本郵便」より「Nippon」の表示の方が大きくなって、いかにも国際化を反映しました!的ですね。その点はいいですね・・・・・と言いたいところですが、残念ながら遅過ぎました。やるならせめて5年早く踏み切って欲しかったです。

 世界的な潮流はすでにその先の、国名表示はもとより額面表示すら小さくする傾向に進んでいます。もちろん、世界の郵政当局者が国際会議で申し合わせた方針ではないので、いくらでも例外はありますし真逆な事例もたくさんあります。オランダのビジネス用切手なんか数字オンリーのデザインだしね。ですが、そういう意識で郵趣誌の世界新切手ニューズを眺めてみれば、おお、確かにその傾向はあるなと気付かれるはずです。要は、日本切手だけしか興味がないと、そういう視点があることも気付きませんし、昨今の切手デザインのムーブメントも理解しにくいよ、ということです。
 大雑把の代表であるあのアメリカでさえ、図の$4.60優先郵便切手(普通切手の一種。日本にはこの券種は存在しません)の「エアフォースワン」も題材主体で国名・額面表記はぐっと抑制されているでしょ。高額券種であればなおさら、文字表示は小さくした方が偽造しにくいという理屈もあります。もちろんそれだけではなく、マイクロ文字による偽造防止対策もしっかり組み込まれています。

 郵政民営化後は、ごく一部の切手だけでもテキスト表記をできるだけ小さくしたデザインでお願いしたいです。新普通切手2種も、そうですね、ほんの1割程度でもテキスト表示面積を小さくしていたらすごくかっこいいし、この先10年使い続けても陳腐化しないデザインになったのではないかと、それはそれはおじさんは残念であることよなあ。

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新普通切手

 ネット上をざっと見て回りましたが、まだどなたも触れられてません。ひょっとして、こいつぁオイラが一番かな?。郵政民営化に伴う新普通切手の50円と80円切手2種、いつものアレがないぜよ。

色検知枠

イイダバシくん、出番です。速攻でリサーチしておくれよ。郵便自動化の研究は君にしかできんのだ!。

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August 14, 2007

発行中止

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 お墓参りから帰宅したところ、Iさんから質問のメールが入っていました。某A社から購入したとのことですが、素性がわからないので教えて欲しいとのこと。実は、私も同じものを持っておりますよ(^O^)

 "中国足球"の文字がありますが中国切手ではありません。目打は施されていますが、国名も額面も入っていませんのでまるで宣伝シールか何かのようです。この正体は、北朝鮮が発行寸前まで用意していた「ワールドカップ・サッカー2002記念切手(の完成一歩手前の円形変形シート)」です。ここまで準備しておき(たぶん中国に製造を依頼していた)これに国名と額面を加刷式に刷り重ねて発行しようと計画していたものです。上段2種(1,2番切手)が各40ウォン、中段4種(3〜6番切手)が各20ウォン、下段(7,8番切手)が各30ウォンの計220ウォンとなる予定だったそうです。それがなぜ中止になったと言いますと、北朝鮮は1996年頃から既に韓国に対して共同開催の提案をしていたのですが、結果はみなさんよくご存知の通り日韓の共同開催でした。これに北朝鮮が割り込めるような風向きではなく、実際のところ、韓国も本気でそんなことを考えてはおらず(要は無視)、韓朝共同開催の芽が潰えたのに伴い、本件も発行中止となってしまったのです。
 計画されていた時期は、シートの円周に組み合わせグループが列記されていることから、抽選会のあった2001年12月1日よりも後であることはわかりますが、それ以上の日程の確定はできていません(大会は2002年5月31日から開催)。
 ここでは中国代表チームが登場していますけれど、これと全く同じフォーマットで全参加国のシートを発行しようと考えていたのではないかと想像しています。

 そんな発行中止アイテムがなんで世の中に出回っているのか、ですが、ありていに言いますと横流しされたものだからです。日本みたいに管理がガチガチに厳しい国の方が少数派で、切手でなければただのラベル、シールだからマニアに売っても別にいいじゃん!ってな感覚でしょう。紙質が良いこと、オフセット印刷のスクリーンメッシュ(網点)が中程度に細かいこと、そして最も重要なポイントですが、横流しが日常茶飯事、の3点から北朝鮮が中国に依頼して作ってもらったもの&中国で横流しされたもの、と書いたわけです。
 発行中止と決まってゴミと化した時、廃棄処分の過程で管理が行き届かなくなったレベルで、人気のある自国代表チームのシートのみ持ち出したやつがいたのでしょう。そうでなければ市場に出回るわけがないし、かの大陸では類似事件は非常に多く、いまさら遠回しに言ったところで隠す理由もないのでハッキリ書きました。

【発行前の完全回収について】
 日本でもありましたね、誤字脱字や写真の裏焼きなどの理由で配給済切手の発行前の全回収が。日本郵政くらいの大規模な組織になると完全回収なんて絶対に無理。ふとどきな動機だけではなく単純に事務的に限界があるのです。実際に回収漏れが発見されていますし、それらは超レアアイテムとなり、地下水脈的マーケットで取引されるのです。動機はどうであれ、欲しい人がいるのにモノがなことでさらに不健全な事態に陥るのです。どんなへ理屈をこねようとも、これが無視できない現実です。
 ですから、私は致命的なミスに気付いても発行前には一切言いませんし、発行後も十分な量が行き渡るまでは黙っています。切手の図案ミスなんて、要は発行母体のメンツを損なう以外に何ら実害はありません。郵便に使う上ではもちろん何の支障もないし、最後は誰かが責任をかぶって「ごめんね」と言えば終わる程度のことです。誰一人として生命や財産が損なわれることはないのですから、ことさらに大袈裟に扱う必要はないのです。
 郵政民営化後は今まで以上に図案ミスが頻発することでしょう。それでもなお、否、それだからこそ、それと気付いたからといってご注進に及び、結局は闇市場を活性化させるだけのような愚はゆめゆめ行ってはなりません。いかなミスでも大量に出回り、なおかつ時間も経ってしまえば、それが最も被害が少ないのです。そんな例はカナダやアメリカなど、いくらでも実例はあります。

 完全回収できるなどと考えるのはただの空想ではなく明らかな犯罪である。

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August 12, 2007

左右の手で握手?

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 母方の祖父の隔世遺伝で少し左利きが混ざっています。自転車のギアチェンジ、トランプを配る、札束を数える時などがすべて左です。それでレフティ、左利き、サウスポーの切手も意識しています。常にそういう眼差しでいるものですから、こんな切手に気付くのも当然のなりゆきではあります。
 ふだんはデラックスシートやプルーフ(※)のたぐいは手を出さないのですが、左右の手で握手している何とも奇妙なデザインを発見し、ついついGETしてしまいました。コートジボアール、別名アイボリー・コースト(象牙海岸共和国)が1986年に発行した独立29周年のデラックスプルーフです。まずこういう握手の形はありえませんね。
 想像力をたくましくして類推すると、背景の国民の行進(?)が手がかりかと思います。洋服を着た右手は現代文明を、左手は過去から伝わる伝統文化を意味し、ともに手を取り合って未来に向かって前進する、その行進最前列の人の手元を大きく描いた、という解釈です。つまり、手をつないで並んで歩いている場面であって握手ではないというものです。それでも手をつなぐ時の手の表裏が逆のような気がして違和感が残りますが。さあ、どうでしょうか?

(↓部分拡大図)
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(※)プルーフとは実際に切手になった図案の試し刷り。不採用図案のものはエッセイと呼んで区別します。

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August 09, 2007

一昨日のいろいろ

 実は、一昨日は丸いちんち広島の繁華街で工事をしていました。いえ、正しくは私なんざ使いモノにならなくてジュースや釘類を買い出しにパシリしておりました。
 若い頃は平気で建築足場をよじ登ってもおりましたが、体重が「池中弦太」級になった今、階段なしに足場を登るだけの体力と身体の柔軟性がございません!。足が上がんないしさ。つーか、もともとデザイナーで作業員じゃないし・・・・・気にしなくていいとは言われますが、やっぱり人手が足りない時は無力感を感じるですよ。
 現場は中区の新天地にあるとあるビルの3-4階。アーケードのさらに上に足場が掛けられ、そのビル外壁面に取り付いての工事だったのですが、もー完全に若い衆にお任せですわ。自分はもう、人生も足場も踏み外しそうで怖いっすよー。
 やはり都会に出るとつくづく自分は田舎モンだと実感します。そもそもカーナビなしでは方角もろくすっぽわかんないし。2トントラック運転してて、右折禁止に気付かずにクラクション鳴らされるし、いやー参った参った!(←あんまりこたえてない)。
 広島ぐらいになると、どの街角もみんな同じに見えてしまいます。新宿の歌舞伎町なんか何度「うっかり」あぶないゾーンに迷い込みそうになったことか。こんな狭い道路をがんがんぶっ飛ばすんだもんなあ、都会の人の運転は怖いだよー、んだんだ。
 昨夜なんか、夜半にウチの窓の外をぼんやり見ていたら、またどこかの家のワンちゃんがいる。困ったことに夜だけ鎖を放している家があるらしいのです。が、よく見るとしっぽが太い。あ”ー、犬じゃないわ、キツネの子だぁー!。家の前にキツネのおこちゃまが遊びにくる防府市富海とはそんなところです。

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August 08, 2007

韓国初の三角切手

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 韓国を旅行されたたぬぞうさんから送っていただきました。ありがとうございます!。

 「切手趣味週間スペシャル」と題する記念切手の小型シートです。朝鮮最初の切手、5文と10文の2種を描く韓国初の三角切手です。普通シートがそれぞれ100万枚ずつ、この小型シートは32万枚発行されました。また、UVライトを照射するとそれぞれ「五文」と「拾文」の文字が浮かび上がってオレンジ色に発光します。なるほど、スペシャルであります。
 題材の2種は日本で製造されたことで特に有名です。もちろん初の日本製外国切手です。銘版も「大日本帝国政府大蔵省印刷局製造」と入っていますので、切手展などで目にする機会がありましたらぜひご覧ください。
 さらに、発行後わずか10日あまりの短命で終わったことも物語を際立たせています。 1884年11月18日の郵便開設とともに発行されたのですが、保守派による反革命クーデター「甲申政変」のために郵便制度そのものが廃止されてしまったからです。日本は曲がりなりにも明治維新で近代化に踏み出すことができたのですが、残念ながら朝鮮はそうはいかなかったのです。この時にいかに失望したか、福沢諭吉があーだこーだ書いてまして、そのことがいまだに日韓間の評価のずれを惹起しておりますが、ここでは政治向きのことは書きません。副館長さんあたりにお願いしますです、はい。
 もうひとつ事実だけを記しますと、日本で製造されたため用紙と目打も当時の日本切手(U小判)と同じです。興味のある方はぜひお買い求めください。ときどき2種セットで17,000円〜くらいで販売しているのを見かけますから注意してさえいれば入手できるでしょう(たぶん)。

 最近の韓国切手はけっこう面白くていろいろ入手していますが、消印がねえ、ちょっとどうかなと思えるくらいにザツなのがひっかかっています。図版にも押されているこの機械印もかなり長期間使われていますけれども、この見た目の"がさつ感"がいかんともし難く、未使用でもかなり安いこともあって、ついつい使用済を避けてしまいます。本当は使用済収集の方が面白いことはわかっちゃいるんですけどね。
 "Me too文化"とも言われる韓国、真似だのインスパイアだの言い方はさておいて、ぜひとも諸外国のきれいな消印を研究していただきたいところです。普通の消印がきれいだとごく普通の実逓カバーでさえも、その姿が良く見えるんですね。それが郵趣文化にとって非常に重要なことなのですが、案外、私たち日本人収集家も気付いていないかもしれません。

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August 05, 2007

愛すべきおばか

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 良識ある日本国民であるならば当然深い関心をお持ちのはずです。そう、よくご存知のテーマ、おばかな人のことです。またやっちゃいましたねえ朝青龍。疲労骨折で巡業を休んでいながら、親方も知らないうちにモンゴルに帰ってサッカーやってたって・・・・・見事なまでの無神経ですなあ。並の人間では真似できませんね。
 いかにモンゴル人がおおらかとは言え、もう何年も日本にいて日本語もペラペラではないですか。これをやったらまずいことになる等の勘所はとっくにわかっているはずです。厳しい処分を下されたからといって、いまさらのように精神状態が不安定だとか、悲観して引退する気だとか、そんなカスっぱな根性の横綱のわけがない。ここだけの話、本当のことを書きましょう。

 朝青龍は"おばか"なんです。

 難しいことを考えるだけでちゃぶ台をひっくり返したくなる人なのです。体を動かしていないと具合が悪くなってくるタチで、休みの日に家でじっとしていると偏頭痛がする。そんな特異体質の人は、みなさんの近くにもけっこういるでしょ?。文化の違いなどでは決してありません。おばかなのでわからないんです。かわいそうな人なのですよ。親方も「何言っても理解できないから言うだけ無駄」とわかっているのです。
 こういう人に理屈を言ってもまったく意味がありません。安息が得られるモンゴルの草原にちょくちょく戻って、心身ともにリハビリするしかないのです。

 私はそんな横綱・朝青龍が大好きです。

※図版はそのものずばり、「横綱・朝青龍」小型シート(2005.7.18発行/モンゴル)

Jackass The Movie - The Night Pandas
 MTVでお馴染みのおばかスタントマンによるおばかムービーです。素人の皆さんは決して真似をしてはいけませんが、朝青龍なら何もモンゴルに帰らなくても、このように日本でも大暴れできますのに、実に惜しい方を・・・・・(こらこら)。

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