« 宇宙人の切手 | Main | 見てみたい現金書留小包 »

July 12, 2007

MOON

070712

 JPSポーランド郵趣部会会報「ポーランド郵趣」No.93が届きました。その誌面で不意に私の名が載っていたのでおやおや?!と思いました。なんでも、ベルギーに世界中の図案ミス切手を調べて3,500もリストアップした猛者がいらっしゃるとか。これだけの数があるなら『「変り種切手」を集めておられる椙山さん、今度はコレでいかが?』と軽く振られておりました。あはは!。
 主幹の山本勉さんは、このあたりの目利きもさすがですねえ。そうです、ボストークアルバムでまだ1冊分しかないので、大っぴらに喧伝はしておりませんが、図案ミス切手も既にきっちり収集テーマに入っています。そのベルギーのEmmanuel Delperdangeさんとやらの文献が既にあるとは有益な情報です。さっそくGETして収集をさらに進めたいと思います。

 郵趣1986年1月号P.65に図案ミス切手に関する興味深いコラムが掲載されています。$9.35ハクトウワシ図案の速達切手に図案ミスがあるというのです。アメリカ切手収集家ではなくとも、およそ郵趣家であれば誰でも知っているほどの超メジャー切手に図案ミスがあったなんてトンデモナイ事態です。
 1983年に発行され、1985年の郵便料金改正にともない同年8月末で販売停止となったその後になって図案エラーが指摘されているとか。問題は月の部分。オリジナルはアメリカ航空宇宙局(NASA)提供の写真だが、記事では「写真の使用でエラーとくれば、もうフィルムの裏返ししかない」という言い回しになっています。これはちょいとまずいです。これでは推定の域を出ない曖昧な文章です。あるべきものを消してしまう、逆に描き加えることも可能なのでフィルム(画像)のエラーは他にも様々にあり、「裏返ししかない」なんてことは決してありませんので。
 しかし、こんな記事があったことすらも記憶になく、自分の目で確かめようといろいろ調べてみました。月の写真は1973年に撮影されたものまではわかりましたが、その正しい画像が(今のところ)見つからず、パソコン上で画像を模擬的に裏焼き(反転)し、実際に画像を見比べて確かめるところまで至ってはいません。宇宙関係に詳しい方がいらっしゃいましたら、事の真偽をぜひご教示いただけないものでしょうか。

◆月と言えば・・・・・やはりこの曲でしょう

|

« 宇宙人の切手 | Main | 見てみたい現金書留小包 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46050/15738247

Listed below are links to weblogs that reference MOON:

» ハクトウワシは月世界の夢を見るか?(前編) [きってコレクションblog]
切手図版はHYPERPhilatelistから無断拝借。 すんません、この切手持ってないんです……m(_ _;)m 注:このコラムはHYPERPhilatelist記事「moon」で提示された ナゾについて憶測をたれまくる内容です。先に↑を読んでね... [Read More]

Tracked on July 15, 2007 at 01:25 AM

« 宇宙人の切手 | Main | 見てみたい現金書留小包 »