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June 08, 2007

中国初の絹製切手

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 2006北京国際郵票貨幣博覧会豪華本に組み込まれたプレミアム・シート、中国初のシルク切手です(2006.10.26発行)。文房四宝(4種)と同一図案の横4連刷を2組納める構成です。ただし、単体での発売はなかったために当然ながら入手難が予想されましたので、ハナっからすっぱりと中国通の専門家さんにお願いしてCTOを作っていただきました。
 極端な制限販売アイテムは収集対象としてふさわしくないとの正論もありますし、私もそれを否定するものではありませんので、それぞれの価値判断で決めてください。私が入手に踏み切った理由は以下の3点です。

(1)中国初のシルク切手。
(2)世界で2番目の目打有のシルク切手。
(3)世界初の長丸目打のシルク切手。

 また、中国郵政は、ほぼ同時期にモンゴルのシルク切手「建国800年/チンギス・ハーン」小型シート(2006.10.09発行)の製造も請け負っていることから比較もしてみたかったのです。なお、実物を入手して気づいた点としては、他の中国切手と同じく、律儀に横流し防止のためのUV反応インクによる管理ナンバーが切手1枚ごとに印字されていました。
 参考までに下に代表的な1種の拡大図もアップしておきます。へ理屈はともかく、このもわもわ感がイイっちゅーお方もいらっしゃることでしょう。

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Comments

荒牧さん
 ブログ拝見しましたよ。いきなりパワー炸裂でお見事でございます。さっそくリンク欄にリストアップさせていただきました。

Posted by: すぎやま | November 14, 2007 10:53 PM

 こんにちは。荒牧です。

 私も遅ればせながら、ブログを始めることにしました。ホームページのHTMLファイルでは更新が遅れてしまうので、これからはブログを使って手軽に新入手のアイテムを紹介していくつもりです。

 最初の話題としては、こちらで以前話題になった中国の絹切手を取り上げました。今年発行された第2弾のシルク製切手の実逓カバーも紹介しております。
 お暇なときにご訪問下さい。


Posted by: 荒牧 | November 13, 2007 04:49 PM

絹切手の追加情報ありがとうございます。切手として使えるかどうかは、グレーゾーンなんですね。
ちなみに、私の手元の実逓カバー(?)の状況を補足しますと、絹シート上には雑な「ペン消し」がなされています。このペン消しが日本で付けられたのかどうかは不明です。また幸運にも、シート地の右隅には、混貼り切手に押した消印の一部がかかっています。
一応、実逓で使われた証拠は残っていますので、大事に取っておきたいと思います。

Posted by: 荒牧 | June 14, 2007 12:51 PM

荒牧さんへ
専門家さんから返事が来ましたが、うーん、どうも明瞭な基準はないような感じです。他の切手のみ消印されたというのは、小型シート全貼りに対してのためらいがあったのではないか?とのことです。ためらいはあっても引き受けた以上、郵便物を送達せねばなりませんので小型シート部分のみ消印しなかったのでしょう(推測)とのことです。
シルクだろうと金箔だろうと、封筒に貼って差し出されたらほぼ切手と認識されるということです(消印するか否かは別として)。
私の場合、消印が押されていなかったら、管轄郵便局に出向いて消印漏れ消印を押してもらっていますよ。外国からの到着郵便物にも押印せよ、ということになっているので。日付が入っていないので、何か別の用でもある時についでに押してもらえればいいや的な気安さもありかすから。ただし、消印漏れ消印が押されることに汚損感を感じる美意識レベルの高い方にはお薦めできませんけれど。

Posted by: すぎやま | June 14, 2007 12:15 AM

荒牧さんへ
 おたずねの件はただいま問い合わせ中です。しばらくお待ちください。CTO製作をお願いした専門家とはプロの切手商さんです。
 実はせっかく作ってもらうなら実逓カバーをと思ったのですが、きれいに押印されるかどうか、押印されたとしても無事に日本に届くか等々いくつかの懸念があり、お願いした方のアドバイスもあってCTOの記念押印に落ち着いたという経緯があります。荒牧さんが懸念されておられるように、郵便に使えない単なる記念品であれば、差し出しの時点でハネられる危険性もありますね。あるいは民生レベルの低い国民性ですから輸送途中で盗難される危険性もありますね。

Posted by: すぎやま | June 12, 2007 10:33 PM

こんにちは、荒牧です。
中国の絹切手シートは、私も購入しましたが、これは切手として郵便に使えるのか、それとも金箔シートのような単なる郵趣品なのか、はっきり判らず困っているところです。
ちなみに、中国の切手商に頼んで、私宛の郵便にこの絹シートを貼ってもらったのですが、他の混貼り切手のみ消印されて届きました。
椙山さんが頼まれた中国通の専門家の方の見解はどうなのでしょうか。

Posted by: 荒牧 | June 11, 2007 11:58 PM

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