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March 23, 2006

ふたつの共和国

060323

 サンマリノで4月8日から5月7日までの1ヶ月間開催される切手展「ふたつの共和国」記念の小型シートです。よーっく見てください、ええ、またやってくれました。そうです、同一シートにサンマリノとイタリアの両国の切手が同居している"同居型ジョイント・イシュー(共同発行)"です。発行日は4月5日、発行枚数は15万シートです。
 両国の同居型ジョイント・イシューは1994年にも「サンマルコ大聖堂建立900年」記念小型シートの前例があり、その当時はそれぞれ異なる通貨表記でしたが、今回はECの通貨統合後なので額面はともに0.62ユーロ表記になっています。ただし、サンマルコ〜の時と同じく、それぞれの切手はそれぞれの国でしか使えない旨の注意書きが各切手の裏面に印刷されるとのことです。
 同一通貨なんだし販売期間が満了した時点で総売上げを折半すれば会計面ではチャラなんじゃないかと、居酒屋のワリカンみたいな感覚で勝手な素人勘定を想像してしまいますが、現実はそんなに単純な話ではないみたいですね。日本郵政でも話題になっている、実際に郵便に使われた数量で切手の売り上げを算定するとかいうややこしげな会計方法なんでしょうかね?。郵便に使われた各切手の数量なんて、サンマリノみたいな小さい国ならともかく、人口の多いイタリアや日本ではどうやって数えるんでしょうか?。んなチマチマしたことをやってるヒマはないと思うんですが。切手の会計方法については、しかるべき専門家の方にきちんと解説していただきたいです。

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