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June 18, 2005

大当たりのワールド・トピックス頒布会

050618

 郵趣サービス社さんのワールド・トピックス頒布会に入っています。改めて調べましたら1989年に入会していました。あっと言う間のような気がしますが今年で16年目にもなるのですねえ。感慨深いです。今月も3点が届き、そのすべてが大当たり!。いずれもたいへん良いセレクションでした。

 (図版は左から)
 ・チャールズ皇太子再婚/小型シート(イギリス)
 ・日本による食糧生産援助20年/6種連刷シート(ブータン)
 ・連帯アジア津波救済(フランス)

 チャールズ皇太子再婚小型シートは今年の欠くべからざるトピックス切手の筆頭です。シート地下部に結婚式の日付である4月8日と入れられていますが、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の葬儀と重なったため表示はそのままで発売日のみ急きょ翌9日に変更になったというエピソード付きです。チャールズ皇太子自身が葬儀に参列するためやむを得ず執られた措置でした。
 日本による食糧生産援助20年は典型的なジャポニカ切手です。5nu切手6種連刷で伝統的な耕作(牛)、田植え、脱穀、現代の耕作(機械化)、苗植え、脱穀のシーンの写真が使われています。シート地に日本のODA(政府開発援助)のロゴも入っています。欲を言えば、この6種連刷シートと同時発行された30nu切手1種を収めた小型シートの方も頒布して頂きたいです。その理由は牛を使って自ら耕作する現ブータン国王ジグメ・シンゲ・ワンチュク王が登場しているからです。現国王は既にして名君として歴史に名を残すであろうとの誉れも高く、その写真を使った切手はいずれ様々なテーマで使うことができるでしょう。
 連帯アジア津波救済は、郵趣誌の私の連載記事"ワールド・スタンプNOW"でも取り上げましたのでご存じの方も多いはず(4月号P.33参照)。向かって左は新普通切手マリアンヌ図案で無額面切手の0.50ユーロ、右は仏赤十字への寄附金0.20ユーロ、計0.70ユーロの寄附金付き切手です。左側の切手図案と右側の寄附金表示図案との間に目打が施されておらず、あたかも1枚の切手のように仕立てられているこのスタイルはフランス切手独自のものです。

 毎月1,940円(3リーフで1,700円+送料240円)で解説リーフに収められた状態で頒布されます。費用的には割高なようでも解説リーフがあるおかげでずいぶん助かっています。後になって郵趣雑誌を逐一めくって探さなくても、発行当時の事情等がすぐにわかるからですね。おもしろ切手コレクターさんには超お薦めの頒布会ですよ。

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Comments

 おもしろそうですね。
 はいってみることにします。

Posted by: 岡本 哲 | July 13, 2005 at 09:47 AM

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