カタールの愛知万博切手

カタールから2種の愛知万博記念切手が発行されました。現時点では、公式マスコットのモリゾー&キッコロや公式ロゴを用いた外国切手はこれが初めてではないかと思われます。
しかし、切手自体の出来ばえはイマイチな感じですねえ。「郵趣」5月号の表紙の裏を見てください。そこに図版がありますカナダや国連が発行した記念切手は、公式マスコットもロゴも使っていないのに万博のコンセプトを表現するという意味では成功しているように思えませんか?。決められたグラフィック・エレメント律儀に使ってデザインするというのは、確かに誤った印象を与えることもないかわりにイメージの広がりもないんでしょう。デザイン展開の手法としても古いのかもしれませんが、そうなると公式マスコットやロゴの役割は一体何なんだい?、なる根幹に関わる疑問も派生します。
ややこしい話はさておき、カタールは万博会場にパビリオンを出していますので、この記念切手を販売していないか、どなたか見に行っていただけませんか?。で、売ってなかったら「せっかくだから売りなさいよー」とかケシカケてきてください(笑)。日本円では2種で100円もしない低額面なので、通販で買うより参観のついでに買えた方が便利でしょう。記念押印・引受消印サービスもやっていたらベストなんですが。
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