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April 07, 2005

First Issues Collectors Club

050407

 The First Issues Collectors Club promotes the collection of the first postage stamps issued by any nation, province, city or other entity that has, at any time, issued postage stamps, and facilitates the exchange of information about these issues among stamp collectors.

というのがFirst Issues Collectors Club(以下、FICCと略)の趣意です。昨年暮ごろだったと思うのですがアメリカ郵趣協会(APS)の会報にFICCの紹介記事が数行記載されていたのが入会のきっかけでした。ホームページのURLが記載されていたのでさっそくアクセスしてみました。年4回会報が発行されて年会費がわずか$9。入会フォームのページは登録手続きだけでなくPaypalで送金までできるように作られていたので即オンラインで入会してしまいました。自分でこつこつ構築している郵趣データベースに「世界最初の何々」という初物アイテム関係の項目もあり、その情報ソースのひとつとして入会したのです。が、しばらくすると思いがけない便りが届きました。
 北海道の山崎英氣さんという方で、頂戴したお手紙には「FICCに入会している日本人は自分ひとりだけだったのが、やっと2人目の入会(私、椙山のことです)を確認し、嬉しくなって連絡しました」とありました。びっくりしましたねえ、私の方こそ初物アイテムに興味を持つ日本人コレクターが他にもいらっしゃったのか!でした。なんでもJPSの札幌第一支部と三鷹支部にも所属されていらっしゃるということで、共通の知人がいることも判明しました。
 その山崎さんが本日届いた会報「First Issues」最新号にご寄稿されています。映画「シャレード」に出てくる珍品切手について解説されています。スウェーデンの「黄色の3シリングバンコ」、「ハワイ宣教師切手」、「モルダビアの牛」と、一見して有名どころの珍品切手がずらり(実際の映画に登場しているのは額面を変えるなど架空の切手に加工されています)。さっそく当該記事の一部を上にご紹介しておきます。
 初物系アイテムは、ひょっとすると日本人郵趣家が得意とするジャンルのひとつではないでしょうか?。というか、一般的に初物そのものが好きみたいだし、その付加価値もすっと理解・評価できる文化を持っていると感じます。会費もお手ごろですから、ぜひより多くの日本人郵趣家の加入があるといいですね。FICCのホームページはhttp://www.firstissues.org/です。また、入会手続き&年会費送金フォームのページはhttp://www.firstissues.org/ficc/main/application.shtmlです。

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