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December 2004

December 31, 2004

リニューアル

 ブログが世に出て以来、単純にホームページのあり方が劇的に変化したように思います。
今までは、このブログの方をAnnex(別館)としていましたが、この年末年始にその構成を変え、ブログのこちらを本館にし、ブログ機能では使い勝手が悪いものを現本館スペースに別館扱いで掲載するようにしようかと考えています。

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December 30, 2004

年の瀬

ほんとうにやっとのことで概ね片付きました(^O^)/

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December 22, 2004

時間がかかりそうです

 昨日ちょろっと書きました「私以外のちょっとしたトラブル」の関係で、午後に休みを取って出かけてきました。ごくごく一部の方々にしか知らせていないことですが、「ちょっと」ではなく「しばらくの間」くらいに時間がかかりそうです。年末年始の温泉旅行は無理のようです。

 なんか暗号みたいでスミマセン。

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December 21, 2004

冬のボーナス

が出た日なのにまだ仕事中です。念のために書いておくと下(↓)の2つの記事は昨日のうちに仕込んでおいて、定時後にアップロードしたものですから、仕事とプライベートの区別はきちんとつけています。

 年末年始の対応で、今年中に終わらせておかなければならない物件、材料の手配だけは先に済ませておかなければ間に合わない年始早々納品の物件、そして意外に重要なのが「今やらなくていい物件をはっきりさせること」の3つを仕切っています。3つ目の用件をいかに思い切りよく「やらない」かが大切ですね。一昨々年なんぞは(お客さんに呼ばれて仕方なく)12/31の夕方まで仕事をしていたので、それさえも回避しようと(笑)。

 年末年始休みはぜひ有益に使いたいものです。私の湯治もかねて家族で温泉にでも行ければなあと思っています。
 今年は我が家も縁起のいいことに何十年ぶりかでツバメが営巣し、その甲斐あってか家族が増えました。その関連でまさに今日、自宅の敷地内に立派な離れ(アトリエ)が竣工しているはずです。
 その一方で私自身が頚椎痛を再発してシンドイ晩秋の数カ月間を過ごすハメになりました。おまけに、詳しくはまだ書けないのですが、私以外にもちょっとトラブルがありまして、ハッキリ言って仕事してる場合じゃないのではありますが・・・。
 おっと、印刷機が完了のシグナルを出しました。刷り上がりを確認してから帰宅することにしましょう、食いそびれたお昼のお弁当を持って。

(当分の間、すみませんが夜8時以降の電話は遠慮してください。むしろ真っ昼間の正午〜午後1時の間に携帯電話あての方がありがたいです。自宅にいてもたぶん電話には出られませんので)

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ドロ沼か?、進歩か?

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 最初に書いてしまうと、めんどくさいことに気付いてしまったと後悔しています。

 誕生日の消印やそれが押されたカバー、誕生日に発行された切手などを集めていることは、既にちょくちょく書いてきましたのでご存じのことと思います。ちょっと考えただけでも私、そして私と同じ日に生まれたニュースキャスターの出光ケイさん以外は全く意味がない(笑)、究極の主観的コレクションであることは明らか。他人には、否、家族でさえもどうでもいい次元のものです。
 何気なく海外のYAHOOで誕生日をキーワードに検索をかけてしまったのが発端でした。以前にも書きましたように第1回世界気象デーであることは既知として、それ以外にもいろいろ見つけてしまい、タイトル通りドロ沼か進歩か悩んでいます。某有名ギターメーカーがとある特許を得た日だったり、旧ソ連の宇宙飛行士が地上訓練中に気密室の酸素不足で亡くなっていたり、はては迷惑極まりない偶然の一致で、日付の入ったイタリアの旧1000リラ札まで発行されている(しかも、えっれー高いんだな、これが)ことまでわかりました。もちろん新聞、雑誌、書籍の類にいたっては数知れず・・・。その中でも好意的に思えたのが、あのエルビス・プレスリー関係でした。
 エルビス主演の映画「Blue Hawaii」のサウンド・トラックのうちCan't Help Falling in Loveなど3曲が私の誕生日に録音されていました。おお!、これはメジャーな出来事だと大喜びでCDを購入したのでした。が、しかし、エルビスとゆえば怪しい国々から切手も沢山発行されていますよね。まさかと思って探してみたら・・・見つけてしまいました(痛!)。

 Blue Hawaiiのレコードジャケットを丸パクリした切手を!

 サブコレクションの範疇にもないCDを買って、メインコレクションの切手を買わないなんて、そんな逆さまなことは考えられません。しかし、うーん、そこまでやるか?と自問自答しているうちにPaypal送金済(笑)。で、昨日現物が届きました。くだらないにもホドがあると思いながらも、その一方では切手とCDジャケットで1リーフ作れる!、と喜んでいる粗忽者は私です。誕生日関連アイテム収集の「テーマチク収集化」という立派な「進歩」だと、この際、目ぇつぶって自分に言い聞かせているところです。

(トルクメニスタン2000年発行/購入参考価格:9種集合シートでUS$10.00)

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December 19, 2004

一度に3冊届く

 スタンプマガジン1月号、切手の博物館研究紀要第1号、日本の官製はがき類、この3冊が今日まとめて届きました。土日は湯治日なので、温泉に出かける前に速攻で拝読しました。

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December 16, 2004

そんなことでは!

 私の本業はずっとサインデザイン関係です。一度は目にしてはいるものの誰が設計したかまったく知られていないし、無名性こそが大切という特異なジャンルです。京浜急行電鉄のほとんどの駅サイン、JR東海管内の駅サイン(新幹線の東京駅から新大阪駅も含む)や成田国際空港第2ターミナルビルの公共サインの実施設計と施工管理、成田国際空港第1ターミナルビルの公共サインの基本設計は私がやったものです。JR東海の仕事をしていた時など、仕事で静岡駅構内を歩いていたら、向こうから軍事郵便の玉木さんが歩いて来て、そのあんまりな偶然にお互いがびっくりした、なんてこともありました。

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December 15, 2004

ハンコの話

 1999年に「郵趣研究」誌に寄稿した「九州郵政局管内における局名間バー入り櫛型印 ー構造解明と郵趣的位置づけー」(ここに完全版を掲載しています)にまつわるお話です。

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December 14, 2004

久しぶりの国際送金&オススメ

041214

 どうしても手に入れたいブツがebayに出品され無事に落札したものの、Paypalが使えない出品者で超久しぶりに郵便局の国際送金を利用しました。

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December 12, 2004

状況報告

 ブログのアップロードも途切れ途切れ状態が続いています。荒牧さんご提供の世界各国最初のシール切手もまだ残っていますし、病気のこととは言え、あまり何も書かないのもどうかと思いましたので簡単にご報告しておきます。

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御挨拶旁一應御通知申上候

041212

 切手以外にも郵便物に押される証示印(しょうじいん)や付箋(ふせん)の類も集めています。いわゆる「ゴミ」です(笑)。ここに示しましたはがきは、そのどちらにも属さないものの、郵趣的にはけっこう面白いものなので国立公園切手アルバムの中に収めています。説明はともかく文面を先に書き出しておきましょう。

 謹 啓
 御申込ノ名所入切手ハ受付順ニヨリ極力發送方取計居候
 モ申込多數ノタメ自然遲延致シ何カト御迷惑相掛ケ恐縮
 ニ存候尚一銭五厘、三銭切手ハ目下品切ノ為再版中ニシ
 テ本月中旬頃發行ノ見込ニ有之從テ發送モ尚相當遅延可
 致ト被存候ニ付不惡御諒承相成度御挨拶旁一應御通知申
 上候                 敬 具
  昭和十一年八月五日
                  東京中央郵便局長

 これを簡単に意訳すると「昭和11年7月10日発行の(今で言うところの)第1次国立公園・富士箱根切手の通信販売を申し込んで頂いたのですが、注文数が多くて発送処理が遅れています。しかも一銭五厘切手と三銭切手は品切れになってしまい、ただいま今月中旬頃をめどに増刷していますので発送もそれからになります。すみません。」ってなもんです。つまりお詫び状です。
 富士箱根切手は大人気で爆発的に売れたという記事を読んだことはありますが、こうして当時のお詫び状を手にして見ると雰囲気が実感できますね。なかなかどうして、けっこうイケてるゴミではありませんか。
 はがきは通信事務で発送されていて宛先は埼玉県。8月6日付の受取人自家版日付印が押されています。相当量が発送されたものと思いますが、たぶんそのほとんどは破棄されてしまったのではないでしょうか。よくぞ残っていたものです。
 また、他の複数資料も当たらなければ断言できないものの、当時は「名所入切手」と呼んでいたらしいことも伺えますし、増刷時期まで表記されているのも興味深いです。「御挨拶旁一應御通知申上候(ごあいさつかたがたいちおうごつうちもうしあげそうろう)」なんて言い回しも、その当時は当たり前でも、今の感覚からすると高飛車で全然お詫びになってない風がいい味出してますね。

 切手が売れて売れて困る時代があったのですね。今から68年前の出来事です。

(購入参考価格:200円)

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December 09, 2004

切手展のコンセプト

 今日は早く帰れると思ったら、時間をかけてせっかく印刷し終わったブツにバグが発生していて血の気が引きましたよー。小さな印刷物ならハードもソフトも特にモンダイないんですが、メートル単位の大きな屋外用印刷物はデータ容量が大きくなっていろんなところを圧迫するらしいのです。原因不明の印刷バクです。ただいま刷り直しの真っ最中です。とほほ。

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December 06, 2004

嗚呼びっくり!

 セブンの斧田さんが購入された年賀はがきの中に偶然777777番があったことがブログに発表されていて驚きました。知り合いの郵便局員さんに取次をお願いしていた年賀状が私の所にも届き期待ワクワク!。が、カスリもしない結果でした。でも今日一番びっくりしたのは・・・

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December 04, 2004

SAPOA共同切手発行開始

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 なんだか、またしても世界の郵趣シーンがややこしくなりそうなお話です。

 ナミビアから鳥を描く六角形の変形切手8種を納めた小型シートが発行されました。シート地に「FIRST SAPOA JOINT STAMP ISSUE」とタイトルが入れられているので「SAPOAって何だべ?」と思うぢゃありませんか。その結果、SAPOAとはSouthern Africa Postal Operators Associationの略と判明しました。邦訳すれば南アフリカ郵便管理機構とでも表現するところでしょうか。いかなる組織なのか全く聞いたことがないだけにこわいなー。きちんとした組織じゃなくて切手代理発行エージェントまがいだったりしたらロクなことになりません。
 さらにインターネット上で色々調べ回っていましたら、がーん!、ボツワナも全く同じデザインの切手を発行しちょらぁやぁー(興奮して山口弁)。国名表示が違うだけでまるまるソックリ。六角形切手から類推して計6ヶ国が同じことをしでかしてるんじゃないかという空恐ろしい予感がしちょー(興奮して高知弁)。ナミビアはゾウを描いた横長切手で、昨年の第8回・切手ワールドカップ2003で世界一美しい切手に選ばれた実績があるほどの、アフリカにしては健全な切手発行政策を執っている国です。これが他のSAPOA加盟国の思惑で妙なことになったら困るがよー(興奮して鹿児島弁)。

 これはもう日本郵趣出版さん、日本郵趣エージェンシーさんにかっちり調べて戴きたいと切に希望いたします。アフリカはインターネットだけでは調査の手がとても及ばないからです。よろしくお願いいたします。

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魚の目?

 去る12月1日、お昼休みに干支文字切手を買いに行きました。

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EU拡大もついにここまで?

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 過去にも2回ほど同じような切手をご紹介したことがあります。EUに加盟したいという希望を持ちながらも、加盟条件をクリアできないためにいまだに入れてもらえず、さりながら「加盟したいよー」の名目で気の早い切手を発行している例を、です。それはブルガリアとマケドニアの例でした。
 今月の「郵趣」誌12月月号がお手元にありましたら48ページを開いて見てください。先月のうちに新切手取次エージェントさんのカタログには載っていたものの、これは何かの間違いではないかと疑い、確認のため郵趣誌での掲載を待っていたのでした。結果は、何ごとも無かったかのように掲載されていました。ありゃあ〜、本当だったんだ!。
 まあEU圏とは貿易も人の交流もありましょうし、大雑把にゆってEU拡大は悪いことではないので、お祝いを申し上げるっつー意味で発行しても具体的に差し障りがあるとは言いませんよ。

 でもね、いくらなんでもあやしいでしょう、エルサルバドルじゃあ(笑)。

 自国の経済がほとんど壊滅状態に近いため、自国通貨を放棄してアメリカドルにしようとしている中米のあのエルサルバドルですから。この切手もアメリカドルとの二重通貨表示になっているほどです。右側の5c(US$0.57)切手は欧州の地図と星を描いており、そこそこそれらしいです。が、左側の2.70c(US$0.31)切手のデザインはエルサルバドルの地図とEU章の一部である星をアレンジしたものです。大西洋を股にかけた壮大なデザインですね(こらこら)。これを見て「アメリカがあんまり好意的でないので、いっそのことEUに入れてもらえないだろうか?」なるプロパガンダ色の強い発行意図ではないかとの穿った見解もあるかもしれませんが、それは99.9999%の確率でないと思います。

(エルサルバドル2004年発行/購入参考価格:320円)

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各国最初のシール切手(4)フランス

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 荒牧さんご提供の各国最初のシール切手紹介も第4回目になりました。いよいよフランスです。切手帳の形態で10面構成で直線スリット型抜き目打です。さすが郵趣大国フランスで、しょっぱなからばんばん使われているので使用例もたくさんありますし、これの額面変更ヴァージョンや無額面バージョン、海外領土ヴァージョンなど種類も豊富です。海外領土のレ・ユニオンヴァージョン切手を本国で使ってしまったために不足料を取られた、実にスィートな(笑)はがきも持っていたはずなんですが、はて、どこに仕舞ったか出てきません(泣)。

(上図:ペーン全図、下図:切手帳表紙 1990年1月29日発行)

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