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October 13, 2004

立体系

 毎週水曜日は事業所向け配達弁当のない日です。週に一回くらいはと思って水曜日だけ注文をとりやめて外に食事に出ます。国道262号線(イチロー道路ってニックネームをつけようというバカな案があるようですが、間抜け過ぎるからやめてね)沿いのゆめタウン近辺で昼食を済ませるのが常です。

 262号線をはさんで、ゆめタウンのほぼ真正面にある春来軒の「ばりそば」が、んっまいんですが、今日はベタに「餃子の王将」でランチでした。
 ちなみに、お江戸では物静かな紳士然としているあのスダニくんも、本場大阪の餃子の王将に一緒に行くと人格が変わります。機会があったら下手な高級レストランに行くより、ぜひ王将で会食してみてください。

 そんなことを書く予定ではなかった(反省)

 昼食後にゆめタウンに行きました。ここにはオフハウス、ハードオフに続いてホビーオフがオープンしたからです。店鋪ディスプレイも本業で施工したので、あくまでも仕事の出来ばえを確認するためです(うそ)。今はまだ買い取り期間中で、今月下旬頃から販売を始める予定だそうです。それでも店内をうろつくのは既にフリーなんで、違うジャンルのコレクターズ・アイテムをじっくり観察してきました。
 フィギュアっつーんですか、コーラのペットボトルのフタにくっついてるお人形さんなんかがどっちゃり吊るされていて壮観なものでした。切手みたいな薄物と違って、立体系ならではのパワーは確かに感じました。もちろんトレーディング・カードのコーナーもあって、なにやら屈折光をきらきら輝かせているプレミア物の一角もありました。コレクションの奥はなさそうですけど、見た目では確かに切手は完敗です。渋い時代の切手の良さはもちろんわかっていますけれど、いまどきのガキがそんな辛気臭い「美」なんて感性自体がないですよ。「カラー印刷が当たり前で、白黒印刷なんて保存する価値もない粗末なもの」と言う感覚がフツーなんだから。やっぱ、あのキラキラの方が魅力的です。
 それにしても立体系アイテムのコレクターは保存スペースの確保が大変だろうなと思いました。と同時に、これらイマドキのコレクターズ・アイテムの魅力が、なぜ郵趣からは失われたのかなあとも思いました(もともとなかった、との説もありますが?)。

(追伸)
 仕事用の道具袋を腰にぶらさげたまま王将のカウンター席に座り、昨日届いたカナダ郵政の広報誌をおもむろに読み始めたら、隣の作業員のおっちゃんが変な目で私をぢぃーっと見ていました。あのね、人は見かけで判断しちゃいけませんよ。いいじゃないか、同じ作業服姿の私が英語とフランス語並記の冊子を読んだって。郵趣の専門用語が頭に入っていれば中学生英語程度で読めるモンなんだし。
 世のフィラテリストのみなさん、外国語の文献を手に外にメシを食いに行く活動を展開しましょう。そして、少しでも世間の郵趣家の見る目を変えましょう。そうです、人は見かけがすべてです!(笑)
 

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