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October 30, 2004

「初」と言われると弱いなー(笑)

041030.gif

 私だけでしょうか?。「世界最初の」とか「日本初の」なる冠がつくアイテムは、つい欲しくなってしまいます。これはカナダ初のセルフ糊切手で、日本にはない縦方向二つ折り・吊し売り仕様の切手帳の形で販売されました。図は切手帳の表紙です。表紙中央に描かれている38セント切手が12枚入って、ちょっぴり割増の5ドルで販売されました。単なる通常切手なので珍しくもなんともありませんが、そこはそれ「初物」となると違ったオーラを感じませんか?。それこそが、まーゆってみれば「郵趣は解釈である」とでも言いましょうか。各国ごとのセルフ糊1番切手とその使用例も集めていますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
 来年はいよいよ日本でもクリスマス切手が発行されますね。これも「日本初」です。非中国文化圏の国々でのアジア系住民の増加と社会的地位の向上に伴って年賀切手(干支切手)が発行されるようになった歴史と逆の現象です。そのあたりを系統立てて収集すると民族史のコレクションの一角ができ上がるかも知れません。そう、これもまた解釈によるのです。

(カナダ1988年発行/購入参考価格:450円)

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Comments

荒牧さんへ

>カナダ初のセルフ糊切手ですが、実は旗図案の
切手より前に、自動化実験用のセルフ糊切手が出ています。

 おお!、それは全然知りませんでした。さっそく私の郵趣データベースに加えました。貴重な情報をありがとうございます(^O^)/。
 では後ほどメールさせていただきます。

湯浅さんへ

>ふるさと切手北海道版で「サンタクロース」切手(1999年11月11日発売、永田萌さん原画)が登場しています。

 なるほど!、確かに。北海道ならクリスマスが似合いますね。全国発売のレベルでクリスマス切手を発行するとしても、沖縄県なんかは気候が気候だけにどんな印象になるんでしょうね。沖縄県や鹿児島県の奄美群島地域でのクリスマス切手の真っ当な使用例を集めたくなりますねー(あまのじゃく的に)。

Posted by: DIRECTORスギヤマ | October 30, 2004 at 10:06 PM

来年発売のクリスマス切手ですが、全郵便局での発売は「日本発」ですけど、ふるさと切手北海道版で「サンタクロース」切手(1999年11月11日発売、永田萌さん原画)が登場しています。
私としてはこちらが図案的にれっきとした「日本初のクリスマス切手」と認定します(単なる北海道びいき発言です(^^;)。

Posted by: 湯浅 英樹(札幌厚別発) | October 30, 2004 at 07:06 PM

こんにちは。同じく変わり種切手収集家の荒牧です。
このサイトは、ちょくちょく拝見させて頂いております。

ところで、カナダ初のセルフ糊切手ですが、実は旗図案の
切手より前に、自動化実験用のセルフ糊切手が出ています。
当時、フジスタンプで購入した記憶があるので、実験用と
いっても一般発売された「切手」だと思います。

「郵趣」誌にも解説記事が載っていた記憶があるのですが、
今、手元にバックナンバーがないので、正確な発行年等は
不明です。

画像は、
http://www.aramaki.com/home/stamp/canada-self.jpg
を参照して下さい。


>>各国ごとのセルフ糊1番切手とその使用例も集めていますの
>>で、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 私は今、90年代以降の四角いセルフ糊切手の収集は
やめていますが、当時購入したセルフ糊切手が余っています。
 イタリア、ペルー、ポーランド、アイルランド、ブラジル
等の最初のセルフ糊切手がありますが、よろしければまとめて
差し上げますよ。(私宛にメールを下さい。)

 

Posted by: 荒牧 | October 30, 2004 at 12:45 PM

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