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August 12, 2004

擬似目打切手の最高峰

040812.gif

 目打をデザインに取り入れた切手は世界中に数多存在します。何の説明もなく切手であることを理解させることのできるグラフィック・エレメントとして、目打の形状がいかに人々の意識に浸透しているかを物語っています。本当は目打穴は空けられていないのに目打を模したデザインを用いることで別のグラフィック・イメージを表現した切手を擬似目打切手(ぎじめうちきって)と呼んで収集・分類しています。
 中段に掲げたイスラエルの小型シートはその最高峰ではないかと思います。擬似目打切手ウオッチャー(笑)として自分ではかなり自信を持っていたのですが、これを初めて見た時はさすがに視神経が混乱しましたねえ。表面図だけでは、どこからどこまでが切手なのか、たぶんわからないと思いますので、小型シート裏面と切手部分だけを切り抜いた画像も掲げておきます。長方形の切手2枚横ぺアだけが切手で、他は全部シート地の「模様」です。面白いことはよくわかりますが・・・コンセプトは何や?、と思わず呟いてしまった私でした。
(上段左 ポーランド2002年発行「世界郵便の日」/購入参考価格:230円)
(上段右 オランダ2003年発行「切手収集」/購入参考価格:120円)
(中段・下段 イスラエル1983年発行「全国切手展TEL AVIV'83」/購入参考価格:5,500円)←このむやみな高さもギモンだ!

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