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August 09, 2004

ルレット目打の三角切手

040809.gif

 1957年11月17-23日、テルアビブで開催された国際切手展TABILの記念切手です。昔から名品との誉れ高い切手ですから収集歴の長い人は一度は目にされたことがあると思います。十二星座を描いた小型シートで、右図の赤線位置にルレット目打が施され、単片にばらすと4種の三角切手になります。これも言われて初めて気付くことですが、アラブ土侯国などのまがいもののラベル切手などを除いた真っ当な切手発行国で、三角切手とルレット目打の組み合わせは少ないようです。私の郵趣データベースではこれ1点しか見当たりません。他をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントをお願い致します。
(イスラエル1957年発行/購入参考価格:500円)

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Comments

この切手の1枚貼りカバーを私のホームページに掲載しました。次のURLをご覧下さい。
http://www.aramaki.com/home/stamp/stamp1/3kaku2-c.html

また、手持ちのカバーを整理していたら、もう2通出てきました。1通はFFC(椙山さんの見かけたものと同じかも)、もう1通は他の四角切手との混貼りです。
後者は、消印の状態が今ひとつ(年号は読めますが、何と63年とかなり遅いです)、しかも封筒の3辺がカットされているので「1枚紙」状態です。
コレクションに耐えられるか微妙なところですが、せっかくですので、ヤフオクに出品しておきました。興味のある方は、「イスラエル」「三角切手」で検索してみて下さい。
http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p8470498

Posted by: 荒牧 | November 26, 2004 at 09:38 PM

荒牧さん
 やはり三角切手とルレット目打の組み合わせは少ないようですね。

>ちなみに、このイスラエルの三角切手の実逓カバーは、私は3通(シート貼、2枚貼、単片貼)持っています。(少し自慢モード)

 遠慮なく自慢してください。イスラエルのこのタビル切手の1枚貼りは本当に見ませんね。こんな話をしているうちにおのずと難易度もわかってくるわけですから。あまりにも見かけないのでFFCに貼られたモノまで手を出そうかと一瞬気持ちが動いたことさえある私です(笑)

Posted by: DIRECTORスギヤマ | November 15, 2004 at 02:50 AM

ルレット目打の三角切手は、リベリアの初期の三角切手で何種か発行されていますね。ちなみに、リベリアからは、Serrate Roulette という特殊目打の三角切手も出ています。
ルレット目打の三角切手は、リベリアとイスラエルの2カ国からしか出ていません。(強いて挙げれば、ブラジルから型抜きとルレットを組み合わせたシール式の三角切手が発行されています。)

ちなみに、このイスラエルの三角切手の実逓カバーは、私は3通(シート貼、2枚貼、単片貼)持っています。(少し自慢モード)

Posted by: 荒牧 | November 07, 2004 at 08:29 PM

 ふむふむ、さすがぞるげくん、よくご存知で。
小型シート全貼り実逓書留カバー(非初日)は四苦八苦してやっとこさ1通手に入れました。見た目は地味だけど単片1枚貼りカバーは見かけませんね。

Posted by: DIRECTORスギヤマ | August 10, 2004 at 01:34 AM

有名な切手ですけど、いろんな図案が織り込まれているため、トピカル別の分類をする人にとっては悩ましい切手です。これのFDCはたまに見かけますけど、切り抜き実逓はたぶん相当な難物ですよ。

Posted by: ぞるげ | August 09, 2004 at 10:44 PM

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