May 15, 2008

スタンプショウ=ヒロシマで会いましょう

 今週末に開催されるスタンプショウ=ヒロシマ'08に参加します。休日出勤の代休が取れましたので久しぶりに17・18日の両日のフル参加です。会場で会いましょう。
 Macも持参します。面白系切手のお尋ねなどがありましたらその場でデータベース検索してお答えできますので、そこいらへんも遠慮なく利用してください。では!。

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May 13, 2008

アツシくん、はい!

 DOCTORのブログで、元ジュニアの"猫次郎"くんが郵趣にリバイバルしてきた話を読み、そう言えばタテジマ・アツシくん(一応、仮名)とかも今どうしているかなあ〜と、つらつら思い出していた今日このこのごろ。まさにそのタイミングでアツシくんから何年ぶりかの便りが届きびっくりしました。
 ガマの油大学の大学院を出、ななななんと!高知県の某大学の専任講師として就職したというではありませんか。「ぜひ、高知にも遊びに来てください」なんて付記してありましたが、ふふふ、どうやらアツシくんは知らないようだね、今年のJPS会員大会は四国・高松での開催といふことを!。
 大体、研究者としてはさらに学問に取り組まなくてはならない時に、四国郵趣の震源地・高知県に赴任するたあタイヘンだ。あのクボタさんが放っておくだろうか・・・・・?。
 今週末のスタンプショウ=ヒロシマに来られるほどヒマではないでしょうが、私は間違いなく今年中に四国に行きます。そう、見返り美人75人分(注・さくらカタログ価)で買い替えた新車こと「突撃長州参號挺」を運転してね。

 アツシくん、就職おめでとう!。

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May 12, 2008

ペラナカン博物館のコレクション

080512

 アイアイスタンプさん(郵趣5月号P.37参照)からオファーを頂き、二つ返事でこの賑々しい小型シートを譲っていただきました。いつもありがとうございます、オファーは常時大歓迎です!。
 2008年4月8日にシンガポールが発行した「ペラナカン博物館のコレクション」という名のポーチ型変形小型シートです。変わっている点はもちろんそれだけではありません。中央の$5切手の刺繍柄部分に細かいビーズ玉(キャビア・ビーズと言うそうです)がみっちり貼り込まれています。
 ペラナカン文化とは中国系とマレー系が混合して生まれたハイブリッド文化のことだそうです。シンガポールの旧アジア文明博物館第1棟が4月26日にペラナカン博物館としてリニューアル・オープンしたのに合わせての切手発行かと推察されます。そのペラナカン文化の代表である刺繍とビーズ細工を取り入れたものだそうです。わかりやすい発行目的ですね。
 ホルダー(二つ折りタトウ)に記載されていた説明文をそのまま文末に転載しますが、重大なミスがあります。「世界初のビーズ(貼り)切手」だと謳っていますが、これは完璧な間違いで、正しくは下記の通り世界で5番目です。いつもはホルダーは捨ててしまうのですが、この記述ミスがあるため、あえてコレクションに残しておくことにしました(笑)。
 なお、魚卵系模様が生理的に苦手な人は特に避けた方がいいかもしれません。ビーズが小さいぶん、ぎっしり感が非常に濃密だからです。

1 スワロフスキー・クリスタルの世界SS(オーストリア/2004年)
2 花火SS(オーストリア/2006年)
2 同上(中国香港/2006年)
2 同上(上記2国の同居型SS/2006年)
  ※「花火」はオーストリアと中国香港の共同発行&同時発行
5 ペラナカン博物館のコレクションSS(シンガポール/2008年)

 A distinctive aspect of Peranakan culture is its exquisite beadwork. Reputed for their creativity and refinement of workmanship, Peranakan ladies (nonyas) used brilliantly coloured miniscule glass deads to create intricate designs on anything from slippers to tobacco pouches. The beaded wedding purse as depicted in this unique pouch-shaped Collector's Sheet in an excellent example of the intricate Peranakan handicraft, which also features the world's first beaded stamp! Tiny "caviar beads" are manually affixed onto the $5 stamp to re-create the delicate texture of Peranakan beadwork.

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May 11, 2008

さようなら東京中央郵便局

 郵趣5月号の同名特集に個人的に参加します!。Pizzicato Five(ピチカート・ファイブ)は大好きなのでホントは秘密にしたかったんですが・・・しかし、さすがです、東京中央郵便局局舎のモダニズムがわかる人にはわかっていたのですね。この「The Night Is Still Young」こと「東京は夜の7時」のPVにばんばん登場しております。P5のカッコ良さと合わせてご覧ください。

(注)このPVはiTunes Storeで購入できます。郵趣資料の意味あいも兼ねてもちろん私も買いましたっ!

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第3のマーク「赤水晶」

080511

 世の中の様々なトピックが、切手上にどのように反映されているかを常に注意しておくことも重要です・・・って、何かこ難しそうだぞ(笑)。簡単に言いますと雑学です。例えば、カラー柔道着が世界標準として正式に認められた日をきちんとふまえた上で、柔道図案の切手を見ると色々なことがらが見えてくるのです。主要な大会では対戦する両者とも白柔道着ということはなくなったので、認定後の発行券種でそれがあれば(実は既にありますが)図案ミスの疑いがあるとか、逆に認定前にカラー柔道着図案の切手が発行されていたら、その国は推進派だったのではないか?とか、まあそういうことがらです。
 今回は赤十字、赤新月に続く第3のマーク「赤水晶」図案切手のことです。ご存知の通り、いわゆる赤十字マークは中世の十字軍を連想させるものとしてイスラム教の国々を中心に忌み嫌われ、かわりに赤新月マークが用いられています。さらにキリスト教でもイスラム教でもない国はその両方ともを否定せざるを得ず、紆余曲折の末に赤水晶(Red Crystal)が第3のマークとして定められました。正確には2005年12月8日の国際赤十字締約国会議で決定し、2007年1月14日にジュネーブ条約の第3追加議定書が発効して正式に追加されました。
 実際に赤水晶マークを要求していたのはイスラエルでして、さっそく記念切手でも発行するかと思っていたのですが現時点に至るまでその兆しも何もありません。赤水晶マーク図案切手の第1号はどこかと注意深く観察していましたが、図のクロアチア以外に発見できないままちょうど1年が経過し、おそらく本券が世界初であろうと確信するに至りましたのでここに発表する次第です。
 バリバリのローマ・カトリック教国のクロアチアが第1号というのも妙な感じもしますが、さりながらなんと第1号にふさわしい図案ではありませんか。赤十字、赤新月、赤水晶の各マークの国際承認年が付記されているので、この1枚で歴史がわかるという親切さ。発行当時、未使用単片が高くても約150円そこそこでしたので今でも入手は容易でしょう(たぶん)。
 なお、本券は印面に記されている2007年5月8日(発行日)から15日までの8日間にわたる強制貼付切手のようです。実逓カバーで確認したいところですが、残念ながら日本では入手困難でいまだに成しえていません。

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