防府切手のつどい2018夏 開催要項発表

 公益財団法人日本郵趣協会登録防府支部の齋藤支部長から公式チラシが届きましたので掲出いたします。今からご予定をよろしくお願いいたします。なお、長沢ガーデンでの懇親会(前夜祭)と宿泊については金額が決定しました。

・懇親会のみ4,000円(ドリンク代込)
・懇親会+宿泊8,000円(大広間で雑魚寝の修学旅行スタイル。朝食付)

 いずれも事前に費用を振り込んでいただき、できるだけ当日の金銭授受の手間を省きます。詳しくは追ってご案内しますので、この項目ページをお気に入りにご登録なさっておいてください。


2018061801


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 21, 2018

4×7個ゾロ目

2018062101

 ゾロ目・連番消印も収集しています。ファイルを整理していたら自分の通知票が出てきました。昭和43年度、小学2年生の時のものです。実家を整理した時に見つけてピックアップしたことを思い出しました。3学期の成績がオール4です。昭和44年度にこれをやったならもっと自慢できたのですが(笑)。

 しかし、この頃は当たり前とはいえ手書きです。ハンコ、ゴム印を併用したとしても凄まじい作業量だったと思います。

2018062102


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 19, 2018

新様式のセキュリティゆうパック送票

 スタンプショウ=ヒロシマ2018参観のために関東地方から来てくれた収友が持参してくれたものです。お届け通知はがきがなくなった新様式のセキュリティゆうパックの送票です。一般用と着払用は入手済でこれのみ初見です。採集局は東京中央郵便局です(上が旧式、下が新様式)。

2018061901

 ちなみに新送票はたまたま000から003までの連番があったと4枚セットで持ってきてくれたものです。下1桁目はチェックデジット(用途は不明)なのでノーカウント、2〜4桁目が対象になります。1106(上4桁)-1496(中4桁)がきちんと揃っているところをご覧ください。

2018061902


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 18, 2018

War Crimes in Bangladesh by Pakistan Army and their Collaborators 1971

 バングラデシュが表題の由々しい切手を発行しました(2017年7月)。日本語直訳すると”パキスタン軍とその協力者によるバングラデシュでの戦争犯罪”。さらに切手1枚ずつに”Genocid - Torture in Bangladesh 1971”(バングラデシュでの虐殺・拷問1971)と表記されているという、なんとも恐ろしい仰々しさです。

2018061802

 バングラデシュ、パキスタン、インドは昔から三巴の仲の悪さだということは一般常識として知られているところです。しかし、外交上あからさまな敵対表現の郵便切手は発行するべきではないとUPUも定めています。本券はその良識に根本的に反しています。大判の連刷シートの第1コーナー部をご覧いただきますが、腐乱死体や虐殺遺体のオンパレードで正視に耐えません。なので、その一部(と言っても過半数にも及びますが)の図案にボカシを入れました。人の遺体を食べている野犬の写真まであります。こんなのはいくら事実であっても切手にしてはいけません。

2018061803

 厄介なのは単なるグロ切手ではない点です。シート左上角いわゆる1番切手位置に不具合があったらしく真っ黒に塗り潰されています。ひどい写真図案だらけなのに、これ以上のどんな不都合があるのかよ?です。
 さらに、横4種ごとに田型に納めた計18種の小型シートも同時発行されました。1番切手位置の塗り潰しは小型シートでも行われています。なお、小型シートは無目打です(目打は印刷)。

2018061804

 厄介なのはそれだけではありません。2番切手から順に全ての切手に1番から71番までの切手位置番号が割り振られているのです。1番切手の塗り潰しのため、実際の切手位置と割り振られた番号がひとつずつずれているという無駄なややこしさです。小型シートも同じ番号が入っています。
 それでなくても切手位置番号が入った切手は、エストニアが1927年に発行した「風景」5種に次いで本券がなんと史上2番目にあたるため、変り種切手コレクターとしては看過できないのが悩ましい限りです。

2018061805

 バングラデシュ切手のポンコツさ加減は想像を超えるものがあります。今回は発行前に発覚して黒塗りになったわけですが、2007年発行の「洪水救済」連刷シートは発行後に不具合が判明し、各郵便局で問題切手部分を鋏で切断してから販売させました。
 現地の収集家に聞きましたところ、被災者に救援物資を手渡している人物が前政権の担当チーフ(大臣か?)だったからだそうです。発行するまで誰も気づかず発行後にそうした対処をしたのだとか。いかに人件費が安い最貧国のひとつとはいえ、なんともおおらか過ぎるお話です。

 なお、この大虐殺71種連刷シートと小型シート18種は郵趣誌7月号に掲載はされますが図版は省略で販売の取り扱いもありません。当然だと思います。それでもなお欲しい方はリスク承知で各自個人輸入されてください。私もこの件については一切責任を負いかねます。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 15, 2018

ワールド・スタンプ・ナウ 第157回

2018061501 公益財団法人日本郵趣協会の会報・月刊「郵趣」誌7月号が無事に校了しましたので恒例のチラ見せです。この時期は毎年共通テーマで発行される「ヨーロッパ切手」が誌面に登場し始めます。今年のテーマは「橋」。今月号は編集部さんにお願いしてカッコいい券種をできるだけたくさんピックアップして掲載していただきました。スタマガネットでも2018年<ヨーロッパ>切手頒布会のページがスタンバイのようです。興味のある方は、余計な手間いらずで完集できる頒布会を特にお勧めします。

参照:2018年<ヨーロッパ>切手頒布会のページ

 さて、明日から2日間の日程でスタンプショウ=ヒロシマ2018が開催されます。私も初日開場とともに丸2日間参観する予定です。初日夜に開催される懇親会にも参加する予定です。久しぶりに会う収友もいますので、ケンミンショーで一躍有名になった(?)御堀堂の山口外郎を配り倒してきます。

 では会場でお目にかかりましょう。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 13, 2018

切手デザイナー・吉川亜有美さん

2018061302

 郵便局の無料広報誌「Letter Park」6月号の表紙は、本日発行のグリーティング切手(ライフ・花)です。表紙をめくった2ページ目には、この切手をデザインされた吉川亜有美さんのインタビュー記事が載っています。切手デザイナーとして採用されてこれが初のデビュー作だそうです。おめでとうございます。
 制約がある中でいかにして表現するかが公共デザイン共通の命題です。どなたも・・・もちろん自分も・・・その枠組みの中で奮闘しています。それを不自由とは思わず、創意工夫で今までの日本切手にはない新しい風を吹き込んでください。いずれの日にかトークショーなどでお話を伺う機会もあろうかと思います。その節には、今日発売のグリーティング切手の初日カバーに記念の直筆サインをお願いしたいと思います。
 期待しています、がんばってください。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 12, 2018

皇太子殿下御成婚25年

2018061201

 阪口安弘さんの手による、四半世紀もの大掛かりな郵趣記念品です。お見事すぎてご説明は要らないでしょう。
 私も昔の官白などを見ては、その日付から何十年後かにメモリアルデー加工ができないかと常々考えてはいるのですが、なかなかうまいマッチングを具体化できるものではありません。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 11, 2018

複十字シール

2018061101

 郵趣と隣接して語られることの多い複十字シールです。2002年(平14)からはお隣、島根県津和野町ご出身の安野光雅さんがデザインを担当されています。安野さんはお父様が山口県の人で、ご自身も宇部工業高校を卒業されていらっしゃいます。

2018061102

 先日、某氏から寄贈された実逓便の中に複十字シール送付封筒があったので私もひとつ募金に参加してみました。1シート1,000円の24面シールが先ほど届きました。複十字シール自体のコレクションはしていませんので、これから差し出す郵便物にすべて貼って使います。むしろ変り種切手における「異物混入・添付」テーマの一環として、送付封筒の方をコレクションに加えます。封じ目のところにしっかり貼られているのがお分かりだと思います。結核予防会さん自身による複十字シール貼り、これこそが最上の適正使用例ですよね。

 詳しくは同会のホームページを参照ください。
公益財団法人結核予防会


| | Comments (0) | TrackBack (0)

«レガシーとしての切手帳収集スタイル