August 08, 2020

ぐでたまとコラボのアパ社長カレー

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 いかなHYPER Philatelistとはいえ、そこまで対象なのかと呆れられるであろうことは承知の上です(笑)。アパホテル株式会社は6月19日から、サンリオの人気キャラクター「ぐでたま」とコラボしたパッケージの「アパ社長カレー」をアパホテル東京本社や郵便局(東京都内、関東、近畿、東北)で発売しました。予定では9月末までの約4ヶ月間のみの限定販売品です。
 2020年3月には600万食を達成し、ただいまは800万食を目標としているそうです。今回は600万食を達成したことを記念してのコラボだとのことです。
 私がググった限りでは日本郵政さんからのプレスリリースは見当たりません。ゆえに私のような販売対象地域外在住者のことを配慮して情報提供をしてくださった方があったこと、30個を購入した人にオリジナルカレー皿などのコラボグッズ1点がプレゼントされることなど総合的に判断してご紹介することにしました。

 

 

 

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August 07, 2020

1年延期になったドバイ万国博覧会2020

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 武漢中共肺炎こと新型コロナウイルス禍のため、2020年10月21日から2021年4月10日の日程で開催予定だったドバイ万国博が一年延期になりました。図版はその事前PRとしてアラブ首長国連邦が2014年9月30日に発行した小型シートです。もちろん、発行当初は延期になるなどとは誰も予想していませんでした。このような後になって関連性が生じた新型コロナ関連アイテムも念入りに収集しています。
 本券はパキスタン在住の出品者であることを確認した上でebayで購入しました。パキスタン郵政は3月11付のプレスリリースで、日本あての手紙と小包を受け付けてはいるけれど、航空便の接続が厳しく制限されているため遅延が発生する可能性があるとしていました。4月24日には国際郵便の一時停止まで行っています。ただし、その中に日本は含まれていませんでした。

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 ebayで購入したのは4月30日。しかし、出品者さんが実際に発送できたのは6月24日だとeメールで連絡がありました。封筒表面に押されているカラチGPOの証示印も同日付です。しかし、検索結果(追跡記録)によると、カラチGPOから日本あてに発出したのは7月14日。20日も留まっていたのは、よほど郵便物が滞留していたせいでしょう。さらにそれだけでは済みませんで、日本側の国際交換局である川崎東郵便局に届いたのはさらに14日後の8月2日でした。トータルするとほぼ丸々3ヶ月を要していたことになります。
 不在連絡票にも新型コロナ云々の小紙がホッチキス止めしてありました。これも大事な資料としてコレクション入りです。

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 なお以下は参考までに。2020年2月26日、カラチの学生さんがイランから戻ったことで同国に初めてウイルスが持ち込まれたことが判明しました。7月23日時点での同国内の感染者数は累計で27万人、関連死者数は5,700人以上です。

 

 

 

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August 04, 2020

NHKのポスティング営業

 匿名希望のKさんからご寄贈いただきました。一週間くらい前、東京23区内のご自宅にポスティングされていた角8サイズの封筒で、中には受信契約のお願い状とパンフレット、手続用紙等一式が入っていました。コロナ対策の一環で、従来の訪問&対面勧誘からこんな方法にシフトしていたのですね。コロナ関連のユニークな資料です。

<ポスティング封筒外観>

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<放送受信契約のお願い状>

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<同封されていたパンフレットと手続書類>

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 NHKのサイトを見ましたら、5月25日の全国の緊急事態宣言解除まで訪問による営業活動を自粛していたそうです。全面解除を受け、6月1日からこのポスティング営業を開始したとのことです(下図参照)。

 皆さんのご自宅にも届いていませんか?。もし不要なら私にください。いつごろポスティングされたものかご記憶でしたら封筒の裏にでもメモ書きをお願いします。

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August 02, 2020

展覧会におけるパブリックドメインの拡張を

 美術館、博物館はもちろんのこと、市町村営の民俗資料館なども大好きで山口県内はしらみつぶしに訪問しています。一度行ったところでも年に一回は再訪して変化を確認するなどしています。しかし、私のような物好きは非常に稀らしく、どこでも閑古鳥が鳴いています。いろいろ工夫しているけれど入館者が増えないとお嘆きの施設がほとんどだと思います。しかし、それを予算の少なさに求めてはいけません。全くの筋違いです。表題のように、せっかくのコンテンツを生かし切れていないのが根本原因だと思います。

<写真撮影OKの拡大を>

 参観者は最初から目的を持って来館します。たまたま通りかかって入ってみた、なんていう人は全体の1%もいないでしょう。せっかく見に来たのに用意されているのは出典資料の一覧表だけ。写真撮影も禁止。ほとんどの場合それが標準であり、施設側はそのことにまったく疑問を持っていないこと自体が問題です。目的を持って来た人に写真は撮るな、資料はない、となったら一体誰が2度と来ると思います?。施設側が想像している以上に不満が大きいことに気づいていただきたいです。

 武漢中共肺炎こと新型コロナウイルス禍の怪我の功名か、入場前に住所氏名等を筆記させることが一気に一般化しました。その書面にフラッシュは使わないこと、商用利用はしないこと等を加え、身分証明書番号も明記させたうえで「写真撮影可」を標準とすべきです。

 展示物の著作権者に対して撮影許諾を取るのは施設側の責任であり当然の業務範囲です。IT技術で多数箇所との同時交渉も容易なはずです。どうしてもOKが頂けない展示物に関してのみ「撮影はご遠慮ください」表示をすれば良いのです。

<ダウンロード方式による資料配布の導入を>

 実例として私のMail & Postal Art作品整理リーフをご覧いただきます。いつか展示することもあろうかと思い、整理リーフと全く同じ画像と解説文をfacebook内にアップロードしています。ポイントは右上のQRコードです。これをQRコード読み取りアプリでスキャンすると、その資料ページにアクセスすることができます。つまり、展示の際に作品の脇にQRコードを添えておけば説明パネルが一切不要になる仕組みです。これなら特段の予算措置は不要です。(注意:現時点では非公開ページに指定してあるので閲覧はできません)

 このようにして展示会場の説明パネル、記念講演会のレジュメなどの一切をネットからダウンロードできるように整備していただきたいです。著作権の関係で不可の箇所のみモザイクをかける等の対応も容易なはずです。

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<むしろ不正撮影防止対策にもなります>

 この方式をぜひ取り入れていただきたいのが下関市烏山民俗資料館です。こちらの企画展は非常にクオリティーが高く、毎回川棚まで行っています。そして必ず手ぶらで帰らされる不満も毎回味あわされています。廃絶してしまった長門地区の地回り歌舞伎、川棚温泉地域の観光産業の発展など、手元に置いて活用したいコンテンツなのに一律撮影禁止です。遠路はるばる訪ねて行っても記憶以外何も残りません。

 いちばん簡単な方法として説明パネルのデータを上記QRコード方式でダウンロードできるようにしていただきたいです。展覧会用に作ったデータをそのまま使うだけで済みます。PDFデータであれば複製、上書き、印刷不可などの制限もかけられますし、そうすることで不正な写真撮影もむしろ根絶されるでしょう。

下関市烏山民俗資料館

 IT機器が発達した今、いくら撮影禁止と言っても本気でやろうと思えば簡単に突破されます。一律禁止を改め条件付きで許可する、資料も容易に入手できる体制にすることで参観意欲を喚起し結果的に参加者数が増えるように導く。これこそ公立施設たるべきふさわしい公金の使い方だと考えます。しかもそのための追加予算はゼロで済みます。積極的で合理的な「できない&やらない理由」は見当たらないと思うのですが。

 

 

 

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July 28, 2020

大村益次郎像建立記念カード

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 去る7月23日(木)、新築された鋳銭司地区交流センター敷地内に大村益次郎像が建立されました。大村さんの銅像というと靖国神社に立つ太眉毛の軍事司令官のイメージがありますが、この像は地球儀のそばで講義する教育者として表現されています。

 23日から26日までは海の日、スポーツの日、土・日曜日の4連休だったため、27日(月)が最寄りの鋳銭司郵便局直近の営業日になることからこの日に記念押印をお願いしました。風景印には大村の胸像が描かれているのでバッチリです!。

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 ですが、私個人はシンプルな消印が好きなので、自分用にごく少数、和文印のカードも作りました。

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July 25, 2020

仕切り直しの東京2020

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 いつもありがとうございます。今年の3月24日に一年程度の開催延期が発表されたため「開催まであと○日」のカウントダウンが停止。宅見潔さんからはその仕切り直しになったカウントダウンカードをいただきました。また坂上充彦さんからも開会式延期の記念カバーをご恵送いただきました。いずれも東京五輪関係であると同時に武漢中共肺炎こと新型コロナウイルス禍関係郵趣品でもあります。田舎に住んでいると作成することが難しいので大助かりです。

 なお、宅見さんがさりげなく触れられておられた一言にどきっとしました。郵便局のスポンサー契約が今年の12月末までというご指摘です。延長されるにせよそうでないにせよ、五輪スポンサーグッズは要注意ですね。特にぽすくまの五輪グッズは今のうちに手堅く収集しておきたいものです。

 

 

 

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July 24, 2020

幻の東京1940オリンピック

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 本来なら今日7月24日(金)に東京2020が開幕するはずでした。事と次第によっては開催が返上された昭和15年の幻の東京オリンピックの二の舞になるやもしれません。武漢中共肺炎こと新型コロナウイルス禍のために一年程度の延期が決まったのは今年2020年3月24日です。この日付もよく覚えておきましょう。

 という流れで、東京1940関連の郵趣品をご覧に入れます。昭和12年の年賀はがきです。当時のはがき会社さんがあらかじめ用意していたらしき五輪マーク入りです。あくまでも私製ではありますが話題性があるので昔から人気があります。当時としては超高級印刷の特色5色刷りです。これに町印刷屋さんが祝詞、日付、注文者の住所氏名を活版印刷で加えています。山口・室積郵便局の図入り年賀印が押されています。

 返上は昭和12年6月23日に決まりました。当時の内閣総理大臣は近衛文麿でした。

 

 

 

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July 22, 2020

明後日は東京2020の幻の開幕日

 意外に忘れられがちなので念のためアップします。明後日の7月24日(金)は当初予定されていた東京2020の開幕日でした。記念カバー・カードを作られたい方は今からでも準備は間に合いますよ。

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