May 28, 2018

防府市長選挙が終わりました

2018052801 2年前に防府市を離れて山口市の実家に戻りましたので、おとなしく市長選挙を眺めていました。昨日27日(日)が投票日で即日開票の結果、松浦正人前市長が推した村田太候補は落選。市政の刷新を訴えた池田豊候補が当選しました。ともに市職員出身で傍目には争点がわかりにくかった面もありましたけれど、市民の選択は納得できるものでしたね。

 新年早々、前市長が配布したカレンダーに後継指名された村田さんの名前があったことで、公職選挙法に抵触するのではないかと報じたマスコミもありました。毎年恒例のことで特段の違法性はない、それはその通りなんでしょうが、そういうことじゃないんだよなあ〜・・・という小さな違和感から資料を集め始めました。
 郵趣家ですから郵便に関するものがあれば抜かりません。後援会のお宅に配られた料金受取人払郵便はがきを含む文書一式です。ここでも後継指名のくだりが記されています。

 選挙も終わりましたので、あとは両陣営の選挙はがきを入手すれば仕上がりです。後世に伝える郵便資料としたいと思いますので、お持ちの方がいらっしゃいましたらぜひご寄贈ください。よろしくお願いいたします。

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左)後継者支持呼びかけのカレンダー問題をとりあげたネットニュースのプリント。右)後援者のお宅に配られた活動報告書「青眼」62号。


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May 26, 2018

展望台への郵便ポストの設置とオリジナル フレーム切手、ポストカードの販売

 宅見潔さんからご教示いただきました。スカイツリー6周年に合わせて2018年5月22日(火)、展望デッキ フロア345に「スカイツリーポスト」が設置されました。日本の建物内にある郵便ポストでは最も高い場所にあるとのこと。記念スタンプ(注:郵便印ではありません)を押して投函することもできるそうです。オリジナルのフレーム切手、ポストカードも販売されていますので詳しくはこちらをご覧ください。

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メールアートの本

2018052501 軽井沢ニューアートミュージアムさまが今年2018年4月14日に発行された一冊です。タイトルは”Book for Mail Art"で日本語では副題の通り”メールアートの本”です。

 私たち郵趣家や郵便愛好家は趣味、楽しみとしてさまざまな郵便を送り合います。ですが、視点を変えれば現代アートとしての側面も兼ね備えています。私自身がデザイナー(工業デザイナー)なので、そのことはうすうす気付いてはいたものの、頭の中で体系だてて理解していたわけではありませんでした。

 本書は日本で最初のメールアートの文献です。メールアートの始まりから発達過程、SNSを使った新たな展開、そして用語の解説など、基本となるべきことがらが一冊に濃縮されています。

 これまでは郵趣的な発想から一度使った封筒を再差出したり、遊びとして切手以外のシールやマスキングテープを使ったり、あるいは消しゴムはんこを押したりといった行為が、行為それ自体をアートとして捉え直すことが可能であることがたいへんによくわかりました。

 著作権の制約がありますので表紙のみの図版紹介に留めますけれど、絵手紙、笑い文字、切手工作、スタンプ押しなど、郵便を使ったあらゆるアプローチに関わっておられる方は必読と思います。強力にお勧めします。

◆こちらで購入することができます
 Karuizawa New Art Museum - メールアートの本

※”インスタレーション”など若干の現代アート用語が出てきます。初めての方はちょっと驚かれるでしょうがそんなに難解なものではありません、すぐに慣れます。それでもお悩みの方は私に聞いてください。


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May 24, 2018

スタンプショウ=ヒロシマ2018のご案内

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 JPS正会員報第407号が届きましたので表題のスタンプショウ=ヒロシマ2018のインフォメーションをいたします。どうぞふるってご参加ください。

 長年親しんだKKRひろしまが閉館となったため、初めてオリエンタルホテル広島にて記念パーティーを開催します。私ももちろん参加します。酔っ払いオークションは新会場に変わっても引き続き開催されるとのこと。こちらもぜひご参加ください。
 なお、パーティー申し込みは豊田陽則が受付をいたしますが、宿泊は各自でホテルに直接お申し込みください。ですので、宿泊のみ他のホテル・旅館にされてもかまいません。かくいう私も定宿があるので、宿泊のみ別施設です。

 では会場でお目にかかりましょう!。


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May 23, 2018

メールアートの世界(上)

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 メールアートという芸術領域があることは20年以上も前から知っていました。しかし、現代抽象美術好きの自分自身でさえ、ただの趣味の「郵趣」とアートとの違いが判然としません。むしろその境界そのものがないのではないかと思います。ですが、それでは一般の人にはあまりにも理解しにくいです。極端に難解すぎると芸術として認知されません。

 郵便物として送られること自体がアートなのか、それなら宅配便もアートなのか?。
 絵手紙、絵封筒もアートというのはわかりやすい。逆に安易にアート扱いして良いものなのか?。
 記念押印は時間を固定する。それを積み重ねることの芸術性とは何か。

 そろそろ理論が必要な時期に至ったように思います。念のため、メールアートの本は注文しました。
(通信文化新報5月21日配信号より)

軽井沢ニューアートミュージアム オフィシャルショップ


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May 21, 2018

2018年製造のレターパックを確認

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 facebookで、2017年製造のレターパック、スマートレターばかりだね・・・なんて話をしていた矢先、今月から2018年製品が配給され始めたらしいことが報告されました。

2018052104 プラスは5月1日にはすでに博多郵便局で(2018・MKI)が販売されていたとのことです。ライトもだいたい同じような状況のようで、私の地元の山口・鋳銭司郵便局でも5月18日には(2018・INS)を販売していました。20枚ごとに十字に掛けられている封緘の検印は日通商事株式会社さんの4月6日となっていました。

 プラスの方は大きな変化はないようです。一方のプラスは厚さ注記の「3cmまで」の文字が赤色になったのが大きな変化です。私自身も窓口に差し出しに行ったら3cmを超えていてプラスに変えた経験があります。トラブルと言うほどではありませんが、よく引っかかるそうなのでその対策でしょう。

 スマートレターの2018年製造品は未見です。どなたか入手されましたらお知らせください。

<参考:製造会社の略記号一覧>
KP 共同印刷株式会社
MBS 丸菱紙工株式会社
MKI 明光産業株式会社
NOZ 野崎印刷紙業株式会社
NSIまたはINS 日通商事株式会社
TPS 凸版印刷株式会社


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広島郵便局の和文機械印を確認

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 自宅の古いエアコンを広島の業者さんに処分してもらいました。その家電リサイクル券を郵送してくださった封筒を見ましたら、地域区分郵便局の広島郵便局の和文機械印が押されているではありませんか!。データは30.5.16 18-24。

 昨年4月10日に開局したものの諸事情で今年になってもいまだ施設が稼働せず・・・と聞いていたので驚きました。収友からの情報によると丸型印もローラー印も使用を確認したとのこと。さらに、昨日のJPS防府支部例会で配布された会報「ほうふNo.342」(2018 May 14)によると、和文機械印の確認最初期は5月2日の12-18だそうです。

 なお、現在の広島中央郵便局管内で取り集められた郵便物は同局で消印され、広島局消印にはならないとのことです。自宅に届いたカバーの差出は広島市安佐南区沼田町の会社さんです。作為性のない全くの自然な使用例です。広島在住の郵趣家の皆さまの参考になれば幸いです。

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May 20, 2018

切手から見た奥の細道の世界

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 阪口安弘さんからご恵送いただいたポストカードです。表題の展覧会の副題に「奥の細道切手原画展」とも。さっそくググりましたら郵政博物館より特別に貸し出された原画を2期に分けて展示されているとのこと。日本初の書を主題にした特殊切手「奥の細道シリーズ」切手です。会期は4月21日から7月16日までと比較的に長期ですのでぜひご参観ください。

奈良市杉岡華邨書道美術館

 なお、阪口さんが押印に使われた奈良下御門(ならしもみかど)郵便局は、会場の奈良市杉岡華邨書道美術館の最寄り&最適郵便局になります。奥の細道切手をご用意の上、記念押印や記念カード&カバー作成にぜひどうぞ。

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